道の駅湯の香しおばらから安戸山と弥太郎山

2022年11月25日(金) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 36.0km
• 登り: 1,895m
• 下り: 1,883m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:10
• 合計: 5:10

5:20 道の駅アグリパル塩原
5:25 5:25 鷹八幡宮登山口
5:38 5:39 送電鉄塔・沼原線 No.38
5:43 5:43 林道出合
6:03 6:05 906m地点
6:07 6:07 安戸山登山道入口
6:28 6:32 安戸山
8:32 8:33 弥太郎山
8:54 8:57 土平
9:38 9:38 木の葉化石園入口バス停
9:52 9:52 七ツ岩吊橋
9:54 9:54 天狗岩
10:32 10:32 道の駅アグリパル塩原
10:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯の香しおばら駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

湯の香しおばら〜安戸山　走りやすいトレイル
安戸山〜弥太郎山　1213P辺りまで笹が腰丈の所有り。破線ルート合流後は道が残っていたりいなかったり。鉄塔巡視路合流後はかなり走りやすい。

写真

11/25 5:12

y)FTR100から5日。必携品のライトの予備電池をfumigationくんから借りていたのでお返しのついでに練習。今回は久々に栃百を増やしにやってきました。

f）今日もよろしくっすー！自分は、ワクチン5回目から中3日ランニングは、1週間サボってしまった。

11/25 6:03

y)林道をゆるゆる走って標高を上げる。この時期の早朝の空気は素晴らしい。

f）朝焼けを見ると元気になる現象は何て言うのでしょうか？

11/25 6:28

y)走り出してから1時間ちょっと。夜が明けて安戸山到着です。栃百75座目。

f）栃100らしいルートでした！

11/25 7:05

y)安戸山から先、途中までは明瞭でしたが登山道を外れてからは膝〜腰丈の笹藪。一回マダニにたかられたものの特に被害はなし。短パンなので夜の風呂が沁みそうで心配になる。

f）私はロングパンツを持ってきていたので、割と傷がつくことの心配は少ないですが、それでも、笹は不安でした！

11/25 7:11

y)八汐ダムの外輪山から遠くに白くなった日光連山が。

f）ところどころこうやって景色が開けて良かった！

11/25 7:36

y)道中地面から生えてた謎の多芯ケーブル。何かの制御に使っていたのかしら。

f）ムムム！？

11/25 7:45

y)破線ルート合流後は道型があったりなかったり。走れなくはないけど時間が取られる。

f）申し訳程度の登山道といっていいくらいかと。

11/25 8:32

y)弥太郎山に到着。巡視路に合流してからは早かった。栃百76座目。

f）こちらも似たり寄ったりの山頂でした。

11/25 8:39

y)弥太郎から登山口までの道は鉄塔巡視路を兼ねているようで良く整備されたトレイル。気持ちよく走れます。

f）きもーちよく降らせてもらいました！

11/25 8:39

y)いいね。

f）ですね

11/25 8:54

y)登山口である塩那道路のゲートまで到着。2人で記念撮影。

f）いつかは塩那道路を走破したいですね。

11/25 9:02

y)ここからは気持ちよくロードを走ります。景色が抜群に良い。

f）影もいい感じ！

11/25 9:46

y)塩原の温泉街を抜けて湯の香しおばらを目指す。fumigationくんの良いペースにつられて自分も上げてしまう。

f）ここで調子に乗らなければ…

11/25 10:25

y)ハァァァロードセクションの方がキツい！笑　いつのまにか背後にいたはずのfumigationくんがいなくなる。

f）私は遥か後方で、足が売り切れてしまい、低速運転でした笑

11/25 10:33

y)湯の香しおばらに到着。お疲れ様でした！

f）お疲れ様でした！

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

ゆぞ

FTR100から5日。久々の栃百集めをしました。76座となり残りは殆ど県南と県東の低山ばかり。踏む順番間違えたかな・・・笑
毎年冬は栃百集め頑張ると言いつつ奥日光走りに行ったり雪山に行ってしまうのでそろそろ頑張りたい。(先は長い)
バリエーションルートながら意外と時間的にコンパクトにまとまったのは収穫。ロードセクションが1番キツかった。

Fumigation

すっかり山に行くことから離れてしまい（子育てやらを言い訳に…）1ヶ月ぶりの山でした！
栃100も、2座踏めて良かったな。

以前はこう言うルートを繋ぐことをやっていたので、懐かしい感じがあり、原点に戻れた感じでした。冒険はいつになっても面白い！