寒曳山(ひろしま百山96/123、広島県百名山73/100）

2022年11月27日(日) [日帰り]

• GPS: 01:35
• 距離: 4.1km
• 登り: 337m
• 下り: 335m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:28
• 休憩: 0:08
• 合計: 1:36

10:10 スタート地点
11:06 11:14 寒曳山
11:46 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/27 10:10

舗装林道の終点にクルマを停めて、スタート

11/27 10:10

未舗装の林道を進みます

11/27 10:15

ナメコっぽい・・・おいしそうに見えるけど、キノコは分からないなあ

11/27 10:17

とても良く整備された道を進みます

11/27 10:17

たまに倒木があります。この木はまだ生きていますが、隣の倒木の巻き添えになったみたいです。

11/27 10:18

林の葉も落ちて、とても明るい道でした。

11/27 10:22

しかも、よい天気！

11/27 10:28

巨岩とその脇に小さな祠。岩の下から水が湧き出している音が聞こえました。

11/27 10:28

仙人岩だそうです

11/27 10:38

看板が食べられちゃっています

11/27 10:40

ちょっとだけモミジが残っていました

11/27 10:42

左側に植林帯が見えてきて、

11/27 10:43

この倒木を越え、

11/27 10:44

この岩を回り込むと、

11/27 10:45

林道から山頂へ向かう登山道の分岐点

11/27 10:45

どこから250mって数字が出てきたんだ？書いてあるとおり、これ以上ありました。

11/27 10:45

しかも急登が続きます

11/27 10:49

急なところには鎖があったみたいですが、崩壊してます

11/27 10:51

急なだけじゃなくて、落葉と粘土質の土で滑る滑る！

11/27 10:52

今日はシングルストックで、3WDで登ります。

11/27 10:53

先行者の滑った後

11/27 10:54

この道は、テープの代わりに、こまめに土管製のタバコの吸い殻入れがでてきます。一服しながら登山って、古き良き？悪しき？昭和のハイキングスタイルですね。

11/27 10:58

尾根に登ります

11/27 10:58

ルートの反対側ですが、岩が見えます

11/27 10:59

ちょっと登ってみましょう

11/27 11:00

南の大朝方面。やや左側の山は、この後で登る予定の雉子の目山

11/27 11:00

振り返って、寒曳山の山頂

11/27 11:01

では尾根沿いに進みましょう

11/27 11:04

こんな感じで、こまめに土管吸い殻入れがルート案内

11/27 11:05

山頂部分

11/27 11:05

寒曳山に登頂

11/27 11:06

三角点

11/27 11:06

土管で笹の生け花

11/27 11:06

どこでもそうですが、展望図の向こうに展望はありません

11/27 11:08

山頂から下はかつてのスキー場

11/27 11:09

北方面、島根県側の山々。左に大江高山、右に石見冠山かな

11/27 11:14

ゲレンデに向かって降りていきます

11/27 11:15

この道も急でしかも滑る滑る！

11/27 11:19

かつては賑わったんでしょうね・・・

11/27 11:21

林道の終点に出ました。ここからは楽勝！

11/27 11:21

土管があるから道は間違ってない

11/27 11:26

登山道の分岐点に戻りました

11/27 11:29

あとは木漏れ日の中をダラダラと下ります

11/27 11:46

下山

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス