両子山2_新大分百山No.33

2022年11月27日(日) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 4.4km
• 登り: 451m
• 下り: 444m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:08
• 休憩: 1:18
• 合計: 3:26

距離 4.4km 登り 451m 下り 451m

10:05 両子寺
10:16 10:18 鬼の背割り
11:13 12:21 両子山
12:28 12:30 両子山北峰
12:52 鬼の背割り
13:05 奥ノ院
13:18 13:24 両子寺
13:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・両子山第五駐車場：6台駐車可（両子寺に向かう最初（一番手前）の駐車場）

コース状況／危険箇所等

・舗装道の登山道は、山頂まで舗装されているので、何ら問題は無い。
・舗装道の東側ルートは、ロープが張られた急峻な上りが続く。

写真

11/27 9:38

駐車場から無明橋・仁王門方向へ。

11/27 9:41

無明橋。

11/27 9:41

仁王門（仁王像）。

11/27 9:43

山門。

11/27 9:44

紅葉の参道を進む。

11/27 9:46

11/27 9:50

右手にある池。池の淵にはウサギとカエルと亀が...。

11/27 9:53

護摩堂の手前を左に進む。

11/27 9:55

石段を上がると受付があり、記帳をして入山料300円を払う。

11/27 10:06

境内を進み、鬼橋を渡って、奥へ。

11/27 10:09

その後、一旦舗装道に出て上がって行く。

11/27 10:17

鬼の背割りの地点で、舗装道から山に入って行く。

11/27 10:19

ロープはあるが、急峻な上りが続く。

11/27 10:43

あの上で一旦登り切る。

11/27 10:56

そしてまたの上り。

11/27 11:09

やっと鉄塔が見える所まで来た。

11/27 11:10

鉄塔のそばの石段を上がって行き、

11/27 11:12

向こうに見える展望台のある....

11/27 11:13

両子山に登頂する。722m。

11/27 11:14

一等三角点。

11/27 11:13

展望台に上る。

11/27 11:21

展望台からの360°の眺望。向こうの島が姫島。

11/27 11:22

山頂広場には、ちびっ子達のグループ休憩していた。

11/27 11:23

11/27 12:26

今回は、両子山北峰に行ってみる。

11/27 12:29

数分後に両子山北峰に到着。

11/27 12:31

直後下山して舗装道を下りて行く。

11/27 12:47

両子山七不思議の一つ「鹿のツメ石」。

11/27 12:49

ここから「お山めぐり」へ。

11/27 12:52

登山時に通った鬼の背割りを通過。

11/27 12:55

「針の耳」の中を通り抜ける。

11/27 12:57

百体観音。

11/27 13:02

下りて左へ。

11/27 13:05

両子寺奥ノ院。

11/27 13:06

石段を下りる。

11/27 13:10

11/27 13:11

11/27 13:12

11/27 13:14

11/27 13:16

11/27 13:20

11/27 13:23

下りて受付に下山完了を報告。

11/27 13:27

参道を下りて行き、駐車場に向かう。

11/27 13:28

山門通過。

11/27 13:31

駐車場に到着。

登山完了。4時間弱でした。お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

ピンポン・パパ

・今回は、両子寺の紅葉を目的にした登山でした。
・ネットでは両子寺の紅葉は落葉期を示していましたが、実際は殆ど見頃の状況でした。
・とても感激の一日でした。

コメント

nonaka1954

両子山は拝観料は300円だけど登山目的で通過するだけの入山料は200円ではなかったですか?

ピンポン・パパ

nonaka1954さん
返事が遅れまして、申し訳ありませんでした。
当日、登山することを告げずに受付で300円払いました（ので）、そのまま受け取りました。
その後、登山するのでしたら名前等をご記入を、と云うことで記帳をしましたが、その時も100円戻って来ませんでした。
たぶん、登山目的は200円でいいのでしょうねぇ。