JR加古川線市場駅駅舎。ぶらりきびたという名前が付けられていた。 ここは黍田というところで、市場というのは加古川対岸。
0
12/3 9:35
JR加古川線市場駅駅舎。ぶらりきびたという名前が付けられていた。 ここは黍田というところで、市場というのは加古川対岸。
白雲谷温泉ゆぴか
お肌がぴかぴかになるらしい。
0
12/3 9:50
白雲谷温泉ゆぴか
お肌がぴかぴかになるらしい。
登山口
入るとすぐパノラマコースとリフレッシュコースに分岐する。
パノラマコースは高山山頂の手前で小野アルプス縦走路に合流するので、高山の山頂を経由するのなら、リフレッシュコース
0
12/3 9:50
登山口
入るとすぐパノラマコースとリフレッシュコースに分岐する。
パノラマコースは高山山頂の手前で小野アルプス縦走路に合流するので、高山の山頂を経由するのなら、リフレッシュコース
本日の第1のピーク
高山 127.1m
写真上 展望
写真下 休憩所
0
12/3 10:02
本日の第1のピーク
高山 127.1m
写真上 展望
写真下 休憩所
小野アルプス縦走路を前山に向かう。
風もなく、天気も良い。最高!
0
12/3 10:06
小野アルプス縦走路を前山に向かう。
風もなく、天気も良い。最高!
ゆぴかの近くは、丁寧に植物名の名札が付けてある。
kawasakiさんありがとう。
0
12/3 10:10
ゆぴかの近くは、丁寧に植物名の名札が付けてある。
kawasakiさんありがとう。
日光峠
東コース(鍬溪温泉ルート)との合流点
0
12/3 10:15
日光峠
東コース(鍬溪温泉ルート)との合流点
裸木と青い空
よく葉が枯れた木を枯れ木と呼ぶが、裸木が正しい呼び方。
季節が巡ればまた、芽吹き生命を輝かせます。
裸木と呼んであげてくださいね。
2
12/3 10:24
裸木と青い空
よく葉が枯れた木を枯れ木と呼ぶが、裸木が正しい呼び方。
季節が巡ればまた、芽吹き生命を輝かせます。
裸木と呼んであげてくださいね。
本日第2のピーク前山135.8m
ハイカーがとても多い。
0
12/3 10:24
本日第2のピーク前山135.8m
ハイカーがとても多い。
ベンチがあり茶休憩
展望も良いですよ。
「こんな小春日和のおだやかな日は、」ハイキングに行きたい。
0
12/3 10:24
ベンチがあり茶休憩
展望も良いですよ。
「こんな小春日和のおだやかな日は、」ハイキングに行きたい。
本日第3のピーク 愛宕山154.2m
平坦な道の途中で突然の山頂の標識。山頂らしくない。
0
12/3 10:33
本日第3のピーク 愛宕山154.2m
平坦な道の途中で突然の山頂の標識。山頂らしくない。
本日第4のピーク 安場山156.6m
このピークも山頂らしくない。
0
12/3 10:41
本日第4のピーク 安場山156.6m
このピークも山頂らしくない。
ハイキング道には、しっかり道標が整備されている。
0
12/3 10:46
ハイキング道には、しっかり道標が整備されている。
奇跡のケヤキ
本来「ケヤキ」は、放射線状に木が伸びるものだそうですが、横の木が邪魔をするなどして、このように本来の姿で成長する木は、ほとんどないそうです。
1
12/3 10:48
奇跡のケヤキ
本来「ケヤキ」は、放射線状に木が伸びるものだそうですが、横の木が邪魔をするなどして、このように本来の姿で成長する木は、ほとんどないそうです。
アザメ峠
モミジの紅葉が少し残っていてきれい。
2
12/3 11:02
アザメ峠
モミジの紅葉が少し残っていてきれい。
日本一低い小野アルプスの紹介看板
ササユリやギフチョウを採るなと書いてある。
0
12/3 11:02
日本一低い小野アルプスの紹介看板
ササユリやギフチョウを採るなと書いてある。
落ち葉の積もる道を歩くのが、冬のハイキングらしい。
0
12/3 11:12
落ち葉の積もる道を歩くのが、冬のハイキングらしい。
コナラの黄葉
0
12/3 11:14
コナラの黄葉
本日第5のピーク 総山1684mと書いてあるが、実際は168.4m
アルプスにふさわしい標高に訂正されている。
0
12/3 11:15
本日第5のピーク 総山1684mと書いてあるが、実際は168.4m
アルプスにふさわしい標高に訂正されている。
ヤマラッキョウ、リュウノギク
3
12/3 11:27
ヤマラッキョウ、リュウノギク
岩上草地
尾根筋には岩が多く土壌の薄いところがある。このような場所にはイネ科の草本のアオウシノゲグサ、チョウセンガリヤス、メガルカヤ、オガルカヤといった乾燥に強く陽地を好む植物が生育する。土壌が悪く、瀬戸内式気候という雨の少ない地域であり、植物の育成にはきびしい場所。そのため、木が生えにくく草地となり、秋になるとリュウノウギクやヤマラッキョウ、ハギの仲間のマルバハギやツクシハギなどがきれいな花を咲かせるとのこと。
0
12/3 11:27
岩上草地
尾根筋には岩が多く土壌の薄いところがある。このような場所にはイネ科の草本のアオウシノゲグサ、チョウセンガリヤス、メガルカヤ、オガルカヤといった乾燥に強く陽地を好む植物が生育する。土壌が悪く、瀬戸内式気候という雨の少ない地域であり、植物の育成にはきびしい場所。そのため、木が生えにくく草地となり、秋になるとリュウノウギクやヤマラッキョウ、ハギの仲間のマルバハギやツクシハギなどがきれいな花を咲かせるとのこと。
青い空にすじ雲
冬の山の色は表現が難しい。
緑茶とほうじ茶とウーロン茶と紅茶を混ぜた色かなあ
要は茶色ということか
1
12/3 11:28
青い空にすじ雲
冬の山の色は表現が難しい。
緑茶とほうじ茶とウーロン茶と紅茶を混ぜた色かなあ
要は茶色ということか
本日第6のピーク アンテナ山171.6m
0
12/3 11:33
本日第6のピーク アンテナ山171.6m
惣山へ冬の尾根を歩く。
道の岩も少しずつ多くなる。
0
12/3 11:33
惣山へ冬の尾根を歩く。
道の岩も少しずつ多くなる。
本日第7のピーク 惣山 198.9m
本日の最高峰
南の展望がよい。昼食休憩
0
12/3 11:41
本日第7のピーク 惣山 198.9m
本日の最高峰
南の展望がよい。昼食休憩
惣山から尾根をちょっといったところにある岩場
通称小野見山と言われている。
紅山がよく見える。人がいっぱいいる。
2
12/3 12:02
惣山から尾根をちょっといったところにある岩場
通称小野見山と言われている。
紅山がよく見える。人がいっぱいいる。
小野見山からさらに尾根を行くときすみの見晴らしの森の展望デッキがある。
北野鴨池方向の景色
太陽光パネルがいっぱい。
0
12/3 12:05
小野見山からさらに尾根を行くときすみの見晴らしの森の展望デッキがある。
北野鴨池方向の景色
太陽光パネルがいっぱい。
展望デッキから東の小野市街の景色
展望デッキは展望抜群でおすすめです。
0
12/3 12:05
展望デッキから東の小野市街の景色
展望デッキは展望抜群でおすすめです。
小野見山を通り、惣山に戻る。
手前の岩場が小野見山
1
12/3 12:07
小野見山を通り、惣山に戻る。
手前の岩場が小野見山
惣山からの下りはタカノツメで一面の黄色が続く。
ここも今回のコースで印象に残った場所
1
12/3 12:14
惣山からの下りはタカノツメで一面の黄色が続く。
ここも今回のコースで印象に残った場所
タカノツメの黄色は薄い黄色。
坂の下の方にはヤマブキの群落もある。春には、ヤマブキの黄色に染まるのだろう。
0
12/3 12:17
タカノツメの黄色は薄い黄色。
坂の下の方にはヤマブキの群落もある。春には、ヤマブキの黄色に染まるのだろう。
惣山を下りて、紅山を見上げる。
本当に急そうだなあ。
南に回って山頂を目指す。
0
12/3 12:25
惣山を下りて、紅山を見上げる。
本当に急そうだなあ。
南に回って山頂を目指す。
紅山の南の尾根の岩場
紅山というのは、岩壁に赤い地衣類(ダイダイゴケ)がはりついているからです。
4
12/3 12:31
紅山の南の尾根の岩場
紅山というのは、岩壁に赤い地衣類(ダイダイゴケ)がはりついているからです。
岩は、でこぼこしてあまりすべらないが、とにかく急
特に少し登って、中間のあたりの傾斜がきつい。
左にう回路がある。
3
12/3 12:33
岩は、でこぼこしてあまりすべらないが、とにかく急
特に少し登って、中間のあたりの傾斜がきつい。
左にう回路がある。
手と足を使い三点支持で登る。登っている様子を連れがスマホで撮影してくれた。(スマホを落とすと「おむすびころりん」になるので注意)
白い○印や矢印がアルプスらしい。
3
手と足を使い三点支持で登る。登っている様子を連れがスマホで撮影してくれた。(スマホを落とすと「おむすびころりん」になるので注意)
白い○印や矢印がアルプスらしい。
本日第8のピーク 紅山の山頂標高182.8mに到着
テラスになっている。
ああああああああ!緊張した。
「どんぐりころころ」にならずによかった。
3
12/3 12:39
本日第8のピーク 紅山の山頂標高182.8mに到着
テラスになっている。
ああああああああ!緊張した。
「どんぐりころころ」にならずによかった。
岩倉入口へ向かう
山ガールと山ボーイは歓迎とのこと。
山じじいと山ばばあは歓迎されない。
3
12/3 13:03
岩倉入口へ向かう
山ガールと山ボーイは歓迎とのこと。
山じじいと山ばばあは歓迎されない。
岩倉峠道にこんな古い道標が立っています。
左:社、滝野、粟生
右:小野町、一・・・わかりません。
1
12/3 13:00
岩倉峠道にこんな古い道標が立っています。
左:社、滝野、粟生
右:小野町、一・・・わかりません。
岩倉入口
きれいなトイレがある。
トイレの向こうは駐車場があり、惣山や小野アルプス東入口方面の道も分岐しており、登山起点に絶好
0
12/3 13:04
岩倉入口
きれいなトイレがある。
トイレの向こうは駐車場があり、惣山や小野アルプス東入口方面の道も分岐しており、登山起点に絶好
トイレ手前の土手にもいろんな花
これは、リュウノギクかな
0
トイレ手前の土手にもいろんな花
これは、リュウノギクかな
小野の鴨池の雌池
正面に紅山が見える。
0
12/3 13:16
小野の鴨池の雌池
正面に紅山が見える。
小野の鴨池の雄池
その名の通り、昔からカモなどの渡り鳥の飛来地として知られている。
冬になると、シベリア方面からカモやコハクチョウが飛来し、バードウォッチングを楽しむことができる。
1
12/3 13:24
小野の鴨池の雄池
その名の通り、昔からカモなどの渡り鳥の飛来地として知られている。
冬になると、シベリア方面からカモやコハクチョウが飛来し、バードウォッチングを楽しむことができる。
小野の鴨池の雄池のカモ等
オナガガモ、ヒドリガモ、オオバン
まだ、あまりカモは多くありません。
1
12/3 13:21
小野の鴨池の雄池のカモ等
オナガガモ、ヒドリガモ、オオバン
まだ、あまりカモは多くありません。
この古い道標を左へ
鴨池一周ハイキングコースは、ゴルフ場の間を通っていく。
0
12/3 13:39
この古い道標を左へ
鴨池一周ハイキングコースは、ゴルフ場の間を通っていく。
道端のサネカズラの赤い実
1
12/3 13:41
道端のサネカズラの赤い実
粟生駅に到着
ゴールーーーーーーーー!
0
12/3 14:06
粟生駅に到着
ゴールーーーーーーーー!
番外編1 北条鉄道 粟生駅
連れが「鉄」のため北条鉄道に一駅乗りました。
北条鉄道はいろいろな企画をするのが有名な鉄道です。
また、駅長はボランティア駅長です。
1
12/3 14:11
番外編1 北条鉄道 粟生駅
連れが「鉄」のため北条鉄道に一駅乗りました。
北条鉄道はいろいろな企画をするのが有名な鉄道です。
また、駅長はボランティア駅長です。
番外編2 北条鉄道 網引駅
粟生駅の次の駅 運賃210円
大きなイチョウの木がある。
1
12/3 14:23
番外編2 北条鉄道 網引駅
粟生駅の次の駅 運賃210円
大きなイチョウの木がある。
番外編2−2
駅長は切り絵作家らしい。駅で教室も開催しているらしい。
2
12/3 14:23
番外編2−2
駅長は切り絵作家らしい。駅で教室も開催しているらしい。
番外編3 北条鉄道 田原駅
網引駅から次の田原駅まで歩いた。
駅では、駅長がクリスマスのイルミネーションを飾り付けていた。
0
12/3 14:48
番外編3 北条鉄道 田原駅
網引駅から次の田原駅まで歩いた。
駅では、駅長がクリスマスのイルミネーションを飾り付けていた。
番外編4 神戸電鉄 粟生線70年のヘッドマーク
80年目はないかもしれない。みんなで粟生線に乗ろう。
3
12/3 15:04
番外編4 神戸電鉄 粟生線70年のヘッドマーク
80年目はないかもしれない。みんなで粟生線に乗ろう。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する