小豆島トレイル

2022年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 36.2km
• 登り: 2,397m
• 下り: 2,073m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:47
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:21

8:12 坂手港
8:35 8:40 坂手観音一心寺
9:13 9:14 洞雲山
9:21 9:21 碁石山
9:26 9:26 洞雲山
10:00 10:00 苗羽バス停
10:14 10:14 安田（上）バス停
10:31 10:31 橘（上）バス停
10:35 10:38 荒神宮
11:18 11:22 千羽ヶ獄
12:56 12:56 猪谷池
13:06 13:13 石門
13:35 13:46 寒霞溪山頂駅
14:13 14:16 星ヶ城山
14:31 14:31 寒霞溪山頂駅
14:37 14:39 四望頂
15:33 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

土庄までフェリー。
そして、妻の運転で坂手港まで。

坂手港からスタート。

コース状況／危険箇所等

場所によっては倒木が酷い所もあったが、比較的良好。
ただ、マーキングが無駄に複数あって迷う。
トレイルも複数あってごちゃごちゃしてる。

写真

12/3 8:16

ビート神社
瀬戸芸の初期に作られた作品で、今も立派に鎮座

12/3 8:16

漢字では。このように書くらしい…

12/3 8:37

観音寺奥の院からの朝焼け

12/3 8:38

観音寺奥の院　隼山が正式らしい。
ちなみに小豆島霊場3番

12/3 8:39

その奥の院の1番奥にて。
朝早いけど、団体さんが既に来ていて盛り上がっていました。

12/3 8:40

左から上がってきましたが、右手方向へ進みます

12/3 8:43

スタート地点の坂手港が見えます

12/3 8:43

大角鼻方面。
船舶関係者には有名スポット

12/3 8:45

小豆島霊場1番札所
洞雲山

12/3 8:45

紅葉、かろうじて残ってます

12/3 8:46

神秘的

12/3 8:48

こーゆー削って作ったところのスペースにお地蔵さん、ホント多い

12/3 8:57

大角鼻から坂手港。
ホント天気良くていい(^^)

12/3 8:58

こんな感じの岩場が、多いです

12/3 8:59

岩場登った先は岩場の稜線
見晴らしは最高！！

淡路も本州とよく見える

12/3 9:06

一応、ここが洞雲山の山頂らしい。
気持ちいい！！

12/3 9:21

碁石山山頂。
打って変わって見晴らしはないが、ここまでの稜線トレイルは走れて気持ちいい

12/3 9:21

その碁石山の見晴らし。
コレから走る山々が見える

12/3 9:33

小豆島霊場2番札所の碁石山。
コイツ、カッコいいなぁ

12/3 10:32

橘トンネル抜けた先にて。
コレから登る千羽ヶ獄が見えます

12/3 11:03

親指に、
…見えない事もないかな。

12/3 11:03

親指？？

12/3 11:20

千羽ヶ獄山頂。
岩場の連続で疲れました。
ロープも多様しなければならなかったりで、結構大変でした。

12/3 13:09

しばらく走って到着した18番札所石門洞。
紅葉綺麗に残ってます

12/3 13:10

石門

12/3 13:10

12/3 13:11

石門反対側から。
ここから、寒霞渓へ。

12/3 14:15

星ヶ城山山頂

12/3 14:15

こうやって、石を積んでます。
色んな所で

12/3 14:28

星ヶ城山から戻って、寒霞渓。
駐車場には車がいっぱい。
観光客が戻ってきましたね。

12/3 14:34

展望も最高

12/3 14:37

この荒々しいのが、寒霞渓っぽい。
知らんけど…

12/3 15:08

四方指の展望

12/3 15:08

同じく

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

たっくん

数日前から一気に冷え込む様になりウェアリングに困りましたが、メリノウールのロングスリーブにノースフェイスのロンtで行ったのですが、コレが大失敗でした。
アームカバーでの調整にしとけばよかったと後悔するぐらい暑いのなんの。
千羽ヶ獄の頃には1リッターの水分が怪しくなり、それ以降節約せざるを得ない状況のため寒霞渓までの工程は非常にきつかった。
寒霞渓で自販機があったので水分を補給できて、星ヶ城山は向かう際には完全復活できました。
最後は星ヶ城山から戻って寒霞渓で止めようと思っていたんですが、妻に電話すると銚子渓のお猿の国にいるから、そこまでこいと言うことで、ロード約8キロ追加になりました。
それが、結構な斜度のロードて膝ガクガクになるぐらいの降りになり、足へのダメージはこれが1番応えました。