マツムシソウ咲く夏の終わりの美ヶ原周遊


- GPS
- --:--
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 156m
- 下り
- 143m
コースタイム
天候 | 曇時々晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
この8月は本当に週末の天気が悪かった。
8月の最終週は天気がどうなるか分からなかったので、とりあえずお手軽な美ヶ原に行こうと決めていた。
美ヶ原は以前にも行ったことがあったのだが、その時は牛伏山にしか登っていなかったので、ぜひとも最高峰の王ヶ頭と松本市街から見上げたことのある王ヶ鼻に行ってみたいと思っていた。
美ヶ原は溶岩台地上まで車道が通じているが、登山として楽しむには松本側の三城牧場からの方がよさそうなのでそこから登ろうと思っていた。
が、結局蓋を開けてみると8月の最終週も前線の影響で曇時々雨の予報。
三城牧場から登り途中雨に降られた場合のことを考えると、レインウェアを着て濡れながら最終的にあの観光地然としたところに到着するのはなんとも不愉快なので、車で行ける山本小屋から歩くことにした。
出発した関東地方は北東気流の影響もあって雨が降っていたが、中部地方まで行くと雲は多いものの雨は上がっていて、時折陽の射すタイミングもあった。
山本小屋から美ヶ原山頂の王ヶ頭までは砂利道の車道が続く。
美しの塔までは観光客も多いが、その先になるととたんに人の姿がなくなる。
巨大ホテルと林立するアンテナの目立つ人工的な山頂も寂しい雰囲気だ。
美ヶ原は霧ヶ峰に比べて全体的に人工的になり過ぎているイメージが強かったが、帰り道に歩いた「美ヶ原高原ロングトレイル」として整備されている「アルプス展望コース」は高原の草原を楽しみつつ歩ける気分の良いトレイルだった。
ここを歩いていると深田久弥が歩いていた時代の美ヶ原を少しは想像できそうだ。
この道は武石峰から茶臼山までつながっているようで、今後また歩いてみたい。
下界も9月中旬だとかの気候だったので、台地上も夏の終わりというよりかはもう秋の雰囲気で、少し肌寒いほどだった。
マツムシソウとハクサンフウロが咲き乱れていて、その間にウメバチソウも咲いていた。
ウメバチソウも晩夏の花だったか。
雨の多い不順な夏もそろそろ終わり、これからは秋山の季節だ。
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