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Yamareco

記録ID: 5026599
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

明神ヶ岳〜明星ヶ岳

2022年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
14.0km
登り
917m
下り
1,163m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
1:06
合計
6:28
8:06
6
8:12
8:13
3
8:16
8:17
37
8:54
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47
9:41
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77
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7
11:06
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5
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12:04
17
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40
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11
13:49
13:50
44
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0
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ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金時神社の無料駐車場に駐車。
朝 8:00 に到着して、最後の1台。
コース状況/
危険箇所等
霜柱が解けて、ぬかるんでいる箇所が多々ありました。
その他周辺情報 登山後は、御殿場方面へ下る途中にある富士八景の湯へ。
3時間1,300円(土日)。ただしJAFの会員orホームページのクーポンで200円引き。
ハイキングコースの入り口。
金時神社からここまでは10分程度。近くにセブンイレブンあり。
2022年12月25日 08:17撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 8:17
ハイキングコースの入り口。
金時神社からここまでは10分程度。近くにセブンイレブンあり。
ここまではアスファルトの上りが続いて、ここからいよいよ登山道へ。
2022年12月25日 08:25撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 8:25
ここまではアスファルトの上りが続いて、ここからいよいよ登山道へ。
マップ拡大
2022年12月25日 08:25撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 8:25
マップ拡大
金時山への分岐がある矢倉沢峠。
ここまで、わりと緩やかな登り。
2022年12月25日 08:53撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 8:53
金時山への分岐がある矢倉沢峠。
ここまで、わりと緩やかな登り。
そして、今度は金時見晴パーキングへの分岐点。
このあたりから、視界が開けた心地の良い道が始まります!
2022年12月25日 08:55撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 8:55
そして、今度は金時見晴パーキングへの分岐点。
このあたりから、視界が開けた心地の良い道が始まります!
振り返ると金時山。
今日は雲一つない快晴!
2022年12月25日 08:58撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 8:58
振り返ると金時山。
今日は雲一つない快晴!
仙石原も一望できます。左の方にあるのがススキの草原。
2022年12月25日 09:04撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 9:04
仙石原も一望できます。左の方にあるのがススキの草原。
こんな感じで、ハコネザサに囲まれた道が続きます。
2022年12月25日 09:14撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 9:14
こんな感じで、ハコネザサに囲まれた道が続きます。
箱根山方面。
手前にあるもっこりした可愛い山が小塚山かな?
2022年12月25日 09:14撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 9:14
箱根山方面。
手前にあるもっこりした可愛い山が小塚山かな?
お。富士山が顔を出した!
2022年12月25日 09:37撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 9:37
お。富士山が顔を出した!
広くて、歩きやすい道が続きます。
2022年12月25日 09:37撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 9:37
広くて、歩きやすい道が続きます。
火打石岳に到着。(ほんとの山頂ではないそうですが)
矢倉沢峠からここまで約1時間。
2022年12月25日 10:07撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 10:07
火打石岳に到着。(ほんとの山頂ではないそうですが)
矢倉沢峠からここまで約1時間。
明神ヶ岳方面。
2022年12月25日 10:09撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 10:09
明神ヶ岳方面。
どんどん登ります
2022年12月25日 10:47撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 10:47
どんどん登ります
最乗寺奥の院への分岐とのこと。
目指す明神ヶ岳まではもうすぐ!!
2022年12月25日 10:59撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 10:59
最乗寺奥の院への分岐とのこと。
目指す明神ヶ岳まではもうすぐ!!
山頂の手前。いよいよ富士山が登場!!
2022年12月25日 11:08撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 11:08
山頂の手前。いよいよ富士山が登場!!
着いたー!!!明神ヶ岳の山頂です!!
2022年12月25日 11:14撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 11:14
着いたー!!!明神ヶ岳の山頂です!!
映ってないけど、山頂は広く、ベンチとテーブルがいくつかありました。
が、この日は、霜が解けて、真ん中あたりは泥だらけ‥。
端っこの芝の方はセーフだったので、ここでレジャーシートを広げてここでお昼休憩です。
2022年12月25日 11:15撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 11:15
映ってないけど、山頂は広く、ベンチとテーブルがいくつかありました。
が、この日は、霜が解けて、真ん中あたりは泥だらけ‥。
端っこの芝の方はセーフだったので、ここでレジャーシートを広げてここでお昼休憩です。
あまりにも富士山がキレイだったので、スマホの待ち受け画面用にも1枚。
2022年12月25日 12:02撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 12:02
あまりにも富士山がキレイだったので、スマホの待ち受け画面用にも1枚。
明神ヶ岳を出発し、次の目的地・明星ヶ岳を目指します。
山頂を出てすぐ、突如、相模湾の絶景が目の前に!
2022年12月25日 12:06撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 12:06
明神ヶ岳を出発し、次の目的地・明星ヶ岳を目指します。
山頂を出てすぐ、突如、相模湾の絶景が目の前に!
宮城野方面への分岐点。
明神ヶ岳の山頂から、このあたりまで、道がぬかるんでおり、靴は泥だらけ。滑るし、難儀しました‥。
2022年12月25日 12:54撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 12:54
宮城野方面への分岐点。
明神ヶ岳の山頂から、このあたりまで、道がぬかるんでおり、靴は泥だらけ。滑るし、難儀しました‥。
まだまだ富士山
2022年12月25日 13:23撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 13:23
まだまだ富士山
明星ヶ岳に到着。
が、ここは眺望はありませんでした‥。
2022年12月25日 13:36撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 13:36
明星ヶ岳に到着。
が、ここは眺望はありませんでした‥。
明神ヶ岳から先の道。
このまま降りていくと箱根湯本ですが、今日はここでUターン。
2022年12月25日 13:37撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 13:37
明神ヶ岳から先の道。
このまま降りていくと箱根湯本ですが、今日はここでUターン。
ここからは宮城野方面へ。
2022年12月25日 13:40撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 13:40
ここからは宮城野方面へ。
だいぶ降りてきました。
今回のルート、最後の富士山です。
2022年12月25日 13:49撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 13:49
だいぶ降りてきました。
今回のルート、最後の富士山です。
この開けた場所はなんだろう、と思ったら、箱根大文字焼きの場所でした!
2022年12月25日 13:50撮影 by  SO-52C, Sony
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12/25 13:50
この開けた場所はなんだろう、と思ったら、箱根大文字焼きの場所でした!
40分ほどで、山を降り切りました。
ここからは舗装路を歩きます。
2022年12月25日 14:21撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 14:21
40分ほどで、山を降り切りました。
ここからは舗装路を歩きます。
別荘や保養所のあるエリアを抜けて、バス停のある宮城野橋まで到着。早川にかかる橋です。ここからはバスで金時神社まで戻りました。おつかれさまでした!
2022年12月25日 14:35撮影 by  SO-52C, Sony
12/25 14:35
別荘や保養所のあるエリアを抜けて、バス停のある宮城野橋まで到着。早川にかかる橋です。ここからはバスで金時神社まで戻りました。おつかれさまでした!

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

前回(11月)に、金時山に登ったときは、残念ながらガスってて富士山が望めず。
そのリベンジとして、今回は明神ヶ岳〜明星ヶ岳です。
雲ひとつない快晴で、また、金時山よりも、登りはゆるやかで、心地の良いハイキングとなりました。ただし、気温が上がってくると、霜が解けて、道はゆるゆるのドロドロ。明神ヶ岳を過ぎたあたりからは、泥道の中を下っていくことになり、滑るし、なかなか大変でしたw
ちなみに、富士山を正面に見ながら歩けるからか、逆ルートから来る人の方が多かったですが、逆ルートだと登りがけっこう大変そうだったので、歩きやすさからすると、金時山登山口→宮城野の方がいいような気がしました。

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