箱根ガイリーン 反時計周り

2022年12月30日(金) [日帰り]

• GPS: 12:02
• 距離: 47.4km
• 登り: 3,161m
• 下り: 3,486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:37
• 休憩: 0:55
• 合計: 12:32

6:10 函嶺洞門駐車場
6:26 6:27 阿弥陀寺
6:52 6:53 塔ノ峰
7:00 7:00 塔ノ峰山頂入口
7:10 7:11 明星ヶ岳登山口
7:56 7:57 御嶽大神
8:00 8:01 明星ヶ岳
8:22 8:23 宮城野分岐
8:41 8:42 二ノ宮金次郎芝刈りコース分岐
8:54 9:02 明神ヶ岳展望地
9:04 9:04 明神ヶ岳
9:07 9:07 最乗寺奥の院分岐
9:40 9:40 苅川峠
10:09 10:10 矢倉沢峠
10:47 11:06 金時山
11:07 11:08 金時茶屋
11:28 11:28 長尾山
11:37 11:40 乙女峠
12:05 12:06 丸岳
12:15 12:16 富士見台
12:21 12:21 長尾峠
12:26 12:26 長尾駐車場分岐
12:37 12:38 三等三角点落合
12:44 12:44 富士見ヶ丘公園
13:04 13:04 箱根芦ノ湖展望公園
13:10 13:10 黒岳
13:19 13:19 湖尻峠
13:55 13:56 三国山
14:32 14:32 山伏峠
14:36 14:38 芦ノ湖スカイライン レストハウスレイクビュー
15:09 15:09 海平
15:32 15:37 道の駅箱根峠
15:45 15:45 向坂
15:50 15:50 箱根関所南交差点
15:55 15:57 箱根駅伝折り返し地点
16:04 16:05 箱根町港バス停
16:08 16:08 箱根関所跡バス停
16:29 16:29 要害山
16:38 16:38 屏風山
17:10 17:11 甘酒茶屋
17:28 17:29 見晴茶屋
17:43 17:43 畑宿
17:57 17:57 箱根旧街道入口
18:03 18:03 須雲川自然探勝歩道入口
18:42 函嶺洞門駐車場

H氏、ナベ氏ともに、ガイリーンは箱根駅伝折り返し地点まで来たことがあるので、今回は二人にコース誘導をほぼお願いして、あまり下調べもせずにくっついていくスタイルを取った。
風もほぼない穏やかな天候だったものの、富士山はガスっていて全く見えなかったのが残念。
金時山だけは一般登山者が多かったものの、その他外輪はトレラン風の登山者が半数以上。皆速度が速くて、何人も抜かれた。ガイリーンレベル高し！

天候

曇りがちだが晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

日当たりの良い場所は霜が解けてぬかるみあり。

その他周辺情報

登山後は、箱根湯本日帰り温泉　和泉へ。1,250円とややお高め。

写真

函嶺洞門の駐車場。ライトをつけて出発。

箱根外輪山の最初の山、塔ノ峰（566m）へ。

一旦車道にでるが、すぐに明星ケ岳を目指す山道へ。

明星ケ岳（924m）着。日本テレビの撮影用の足場が組まれ、三脚が設置してあった。箱根駅伝撮影用の準備かと思われるが、5区のコース迄遠すぎて、どこを狙っているのか不明。

明神ケ岳（1,169m）着。時計周りで単独走していた外国のお方（？）に撮影してもらった。

目指す金時山が見えてきた。

金時山（1213m）着。富士山の展望台として人気の300名山だが、ガスっていて残念ながら富士山を拝めず。

12/30 10:58

昼食はいつも通りカップラーメン。

12/30 11:46

乙女峠へ。ここも富士山撮影の絶好もポイントのようだが、残念。

丸岳（1,156m）着。芦ノ湖がはっきりと見えてきた。

湖尻峠着。駿河湾は展望出来た。

三国山（1,101m）着。

12/30 14:43

山伏峠着。駒ケ岳（1,356m)や元箱根の展望ポイント。

12/30 15:44

道の駅箱根峠を過ぎたところから、旧道に入っていく。

12/30 15:49

1680年に石畳化されたらしい。とはいえ、凸凹していて、歩きづらい。

箱根駅伝の往路ゴール、復路スタート地点。準備は着々と進んでいる。ワタクシの出身校も、予選会には毎年出ているんだけどなぁ。

12/30 16:25

観光地から再び山へ。屛風山を目指すが、予想外の凄まじい急登。

屛風山（948m）着。この後の下山中に日が落ちて、再びライト点灯。旧東海道に出たところで、外輪山か、このまま旧東海道かの選択となったが、外輪山を行くには時間的に厳しいので、旧東海道を下山することとした。

旧道は趣があって、真っ暗な外輪を下りてくるより、かえって良かったのではないかと・・・。

撮影機器：

Xperia acro SO-02C SONY