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Yamareco

記録ID: 5056793
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

筑波山 梅林 爽やかな香りに誘われ

2023年01月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
11.9km
登り
943m
下り
944m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
1:50
合計
5:08
8:05
8:08
42
8:50
8:54
15
9:09
9:12
1
9:13
9:13
8
9:21
9:22
7
9:29
9:36
4
9:40
9:53
5
9:58
10:07
13
10:20
10:34
13
10:47
10:52
22
11:14
11:20
22
11:42
11:42
5
11:47
11:48
3
11:51
11:54
5
12:12
12:45
4
12:49
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅林に一番近い筑波山市営第1有料駐車場を利用
第1駐車場:210台
第3駐車場:138台
第4駐車場:97台
営業時間 5:00 〜 20:00
駐車料金 500円
いずれも営業時間・駐車料金は同じ
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/005/988/2022chuushajou.pdf

梅林近くに数ヶ所駐車場がありそちらは200円
筑波山神社に一番近い駐車場は入庫も出庫も大混雑

ケーブルカー・ロープウェイを利用すればお手軽にピークハント可能
・筑波山ケーブルカー運賃
大人片道:590円(往復:1,070円)
子供片道:300円(往復:540円)
・ロープウェイ運賃
大人片道:750円(往復:1,300円)
子供片道:380円(往復:650円)
http://www.mt-tsukuba.com
コース状況/
危険箇所等
登りでは御幸ヶ原コースを利用。
剥き出しの木の根や岩も多くちゃんとした登山道でした。
特に危険箇所はないと思うが前半区間が粘土質の登山道だったので、雨天後はかなり滑りやすい印象かと思います。

自然研究路を反時計回りしてから男体山へ登ったが、自然研究路はぐっと高度を下げるので登り返しが大変。
こちらは少し危ない箇所があり、特に山頂直下の岩場は滑りやすい。

次に女体山に登りおたつ石コースを進みつつじヶ丘へ下る。
こちらは途中に名のある岩が多数点在してて楽しめます。

最後に迎場コースを通って筑波神社まで戻りました。
http://www.mt-tsukuba.com/wp-content/uploads/2018/03/0235f79a265159f51d0d67c06afb285d.pdf
その他周辺情報 「筑波山神社」
https://www.tsukubasanjinja.jp

「筑波山梅林」
令和5年2月18日〜3月19日の期間に筑波山梅まつりが開催されます
https://www.city.tsukuba.lg.jp/kankobunka/kankojoho/tsukubasan/1001423.html
https://umematsuri.jp/?p=2028

「つつじヶ丘レストハウス」
http://www.mt-tsukuba.com/?page_id=120

「松屋製麺所」
登山前の朝ラーで食べてみたい
営業時間
7:00 〜 18:00
有料の試食という位置付けのようで、提供できる数に限りあるとの事
早い時間でないと売り切れるようです
https://matsuyaseimenjo.co.jp

「筑波山温泉 つくばの湯」
10:00 〜 19:00
大人:1,100円(土日祝:1,300円)
https://tsukubanoyu.com
帰省後に訪れたのは筑波山。
山梨県からだとかなり遠いが、実家からだと2時間弱なので訪問。
2023年01月03日 07:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
58
1/3 7:12
帰省後に訪れたのは筑波山。
山梨県からだとかなり遠いが、実家からだと2時間弱なので訪問。
梅林に近くトイレがとても綺麗な県営第1駐車場からスタート。
2023年01月03日 07:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 7:50
梅林に近くトイレがとても綺麗な県営第1駐車場からスタート。
筑波山神社で安全祈願する。
なんだか少年野球のグループが大勢いて大賑わい。
女体山山頂や下山中も同グループと遭遇して大変だった。
2023年01月03日 08:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
29
1/3 8:05
筑波山神社で安全祈願する。
なんだか少年野球のグループが大勢いて大賑わい。
女体山山頂や下山中も同グループと遭遇して大変だった。
神社左奥の登山口からスタート。
2023年01月03日 08:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 8:08
神社左奥の登山口からスタート。
登りは御幸ヶ原コースを進む。
剥き出しの木の根・粘土質の登山道なので、雨天後は要注意。
2023年01月03日 08:15撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
14
1/3 8:15
登りは御幸ヶ原コースを進む。
剥き出しの木の根・粘土質の登山道なので、雨天後は要注意。
岩も多く想像よりちゃんとした登山道。
2023年01月03日 08:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
9
1/3 8:28
岩も多く想像よりちゃんとした登山道。
屈んで撮影してる人が居る場所を覗くと氷華があった。
氷華を見るのは初めてでラッキー。
2023年01月03日 09:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
38
1/3 9:01
屈んで撮影してる人が居る場所を覗くと氷華があった。
氷華を見るのは初めてでラッキー。
御幸ヶ原コース後半は整備された階段が続く。
2023年01月03日 09:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:09
御幸ヶ原コース後半は整備された階段が続く。
御幸ヶ原に到着。
2023年01月03日 09:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:10
御幸ヶ原に到着。
展望エリアからは北側の風景を望めます。
この辺で鳥の撮影をしてる人が多かった。
2023年01月03日 09:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
32
1/3 9:12
展望エリアからは北側の風景を望めます。
この辺で鳥の撮影をしてる人が多かった。
自然研究路を反時計回りしてから男体山を目指す。
そこそこ下るので登り返しがややキツい。
2023年01月03日 09:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
11
1/3 9:16
自然研究路を反時計回りしてから男体山を目指す。
そこそこ下るので登り返しがややキツい。
途中にある自然研究路展望台から望む関東平野。
この日は風が強く視界良好。
2023年01月03日 09:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:32
途中にある自然研究路展望台から望む関東平野。
この日は風が強く視界良好。
約150km離れてる富士山もバッチリ見れました。
2023年01月03日 09:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:32
約150km離れてる富士山もバッチリ見れました。
こちらは北西方面の展望。
2023年01月03日 09:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:33
こちらは北西方面の展望。
男体山山頂直下の岩はやや滑りやすい。
2023年01月03日 09:43撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:43
男体山山頂直下の岩はやや滑りやすい。
男体山御本堂をぐるっと回る。
2023年01月03日 09:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:46
男体山御本堂をぐるっと回る。
御本堂の前にある展望台から再び関東平野を眺める。
2023年01月03日 09:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:47
御本堂の前にある展望台から再び関東平野を眺める。
東京都心部もバッチリ見えた。
スカイツリーの高さが際立ってる。
2023年01月03日 09:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:48
東京都心部もバッチリ見えた。
スカイツリーの高さが際立ってる。
標識が無いのかとウロウロ探し回って発見。
筑波男体山(871m)山頂。
2023年01月03日 09:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 9:50
標識が無いのかとウロウロ探し回って発見。
筑波男体山(871m)山頂。
再び御幸ヶ原に戻ってきておにぎり食べながら小休憩。
2023年01月03日 10:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
14
1/3 10:00
再び御幸ヶ原に戻ってきておにぎり食べながら小休憩。
多くの飲食店が軒を連ねる誘惑ゾーン。
名物つくばうどんを食べようか悩んだが今回はパス。
2023年01月03日 10:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
17
1/3 10:05
多くの飲食店が軒を連ねる誘惑ゾーン。
名物つくばうどんを食べようか悩んだが今回はパス。
女体山手前から名のある岩が点在する。
これはセキレイ石。
2023年01月03日 10:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 10:12
女体山手前から名のある岩が点在する。
これはセキレイ石。
ガマ石。
2023年01月03日 10:15撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
17
1/3 10:15
ガマ石。
女体山山頂直下。
多くの登山者や観光客で大賑わい。
2023年01月03日 10:18撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
16
1/3 10:18
女体山山頂直下。
多くの登山者や観光客で大賑わい。
女体山(877m)山頂に到着。
こちらが筑波山ということかな?
2023年01月03日 10:20撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 10:20
女体山(877m)山頂に到着。
こちらが筑波山ということかな?
女体山山頂から眺める霞ヶ浦と太平洋。
写真では分かりづらいけど、白く光る水平線も見れました。
つつじヶ丘へ向けて下山開始。
2023年01月03日 10:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
41
1/3 10:22
女体山山頂から眺める霞ヶ浦と太平洋。
写真では分かりづらいけど、白く光る水平線も見れました。
つつじヶ丘へ向けて下山開始。
女体山からの下山路も名のある岩多数ある。
これは出船入船。
2023年01月03日 10:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
22
1/3 10:45
女体山からの下山路も名のある岩多数ある。
これは出船入船。
母の胎内くぐり。
2023年01月03日 10:49撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12
1/3 10:49
母の胎内くぐり。
ラストは弁慶七戻り。
岩が落ちてくるかと錯覚します。
2023年01月03日 10:51撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
20
1/3 10:51
ラストは弁慶七戻り。
岩が落ちてくるかと錯覚します。
つつじヶ丘が見えてきた。
筑波神社・女体山山頂で賑やかだった少年野球グループが、賑やかに駆け下っていくが少し危ない…
引率の大人も走ってたりと…
2023年01月03日 11:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 11:07
つつじヶ丘が見えてきた。
筑波神社・女体山山頂で賑やかだった少年野球グループが、賑やかに駆け下っていくが少し危ない…
引率の大人も走ってたりと…
最後は迎場コースをゆるゆると下っていくと筑波神社へ出ます。
2023年01月03日 11:27撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 11:27
最後は迎場コースをゆるゆると下っていくと筑波神社へ出ます。
最後に立ち寄ったのは筑波山梅林。
どちらかというと今回はこっちがメイン。
2023年01月03日 12:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:02
最後に立ち寄ったのは筑波山梅林。
どちらかというと今回はこっちがメイン。
梅林園全体ではまだ蕾が多いが、見頃の梅もありなかなかの迫力。
2023年01月03日 12:13撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:13
梅林園全体ではまだ蕾が多いが、見頃の梅もありなかなかの迫力。
青空にピンクの梅がいいアクセント。
2023年01月03日 12:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:17
青空にピンクの梅がいいアクセント。
年越したばかりなのに梅が咲いてるのは驚き。
2月18日から筑波山梅まつりが1ヶ月開催されます。
2023年01月03日 12:18撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:18
年越したばかりなのに梅が咲いてるのは驚き。
2月18日から筑波山梅まつりが1ヶ月開催されます。
梅林の一画に水仙も咲いてます。
2023年01月03日 12:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:32
梅林の一画に水仙も咲いてます。
でもって今回のメインはロウバイです。
梅林下部にロウバイゾーンがあって、もの凄く密集して咲いてた。
2023年01月03日 12:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:34
でもって今回のメインはロウバイです。
梅林下部にロウバイゾーンがあって、もの凄く密集して咲いてた。
青空バックに撮影するとまたいい感じ。
2023年01月03日 12:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:36
青空バックに撮影するとまたいい感じ。
レンズを交換してたっぷり撮影を楽しむ。
2023年01月03日 12:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:36
レンズを交換してたっぷり撮影を楽しむ。
夢中で撮影してたんだけど、周辺にはロウバイの甘い匂いが広がってました。
爽やかなフルーツのような甘い香りでした。
2023年01月03日 12:37撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:37
夢中で撮影してたんだけど、周辺にはロウバイの甘い匂いが広がってました。
爽やかなフルーツのような甘い香りでした。
前ボケ・後ボケと色々工夫しながら撮影を楽しむ。
2023年01月03日 12:38撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:38
前ボケ・後ボケと色々工夫しながら撮影を楽しむ。
撮影しながらロウバイの香りをくんくん…
2023年01月03日 12:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
26
1/3 12:40
撮影しながらロウバイの香りをくんくん…
こんな感じで密集して咲いてます。
目と鼻でロウバイを楽しんで大満足。
2023年01月03日 12:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
40
1/3 12:41
こんな感じで密集して咲いてます。
目と鼻でロウバイを楽しんで大満足。
ロウバイはちょうど8〜9分咲といった感じ。
目と鼻で楽しめるロウバイ、おすすめですよ。
2023年01月03日 12:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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1/3 12:46
ロウバイはちょうど8〜9分咲といった感じ。
目と鼻で楽しめるロウバイ、おすすめですよ。
撮影機器:

装備

個人装備
バックパック:THE NORTH FACE Ouranos35ℓ 登山靴:SALOMON X ULTRA 4 GORE-TEX ドライレイヤー:finetrack DRYLAYER-WARM ベースレイヤー:mont・bell クール ハーフスリーブジップシャツ ミッドレイヤー:Haglofs LIZARD II JACKET ソフトシェル:finetrack FLOW WRAP ウィンドウシェル:mont-bell EXライトウインド ジャケット ボトム:Haglofs LIZARD II PANT インナーソックス:Injinji ライナークルー ソックス:C3fit ランニング アーチサポートショートソックス グローブ:karrimmor PSP glove2 サングラス:SWANS Airless Wave キャップ:THE NORTH FACE CAPPUCHO LID キャップ:THE NORTH FACE Swallowtail Cap ネックウォーマー:THE NORTH FACE microstretch neckgaiter カメラ:Canon EOS80D カメラホルダー:PeakDesign Capture V3 レンズ:TAMRON SP90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD 三脚:Velbon UT-43 リモートスイッチ:Canon RC-6 レンズケース:エツミ セミハードレンズケース L 携帯:Apple iPhone XR

感想

実家の帰省後に訪れたのは筑波山。
山梨県からだとかなり遠いが実家からだと下道で2時間弱。
百名山でもあるので今回来ました。

正月三が日なので混雑覚悟で日の出直後に来たが、多くの車が駐車場目指してどんどん入庫していく。
自分は梅林が一番近い市営第1駐車場に停めたが、こちらはガラガラ。
筑波山神社に来ると多くの参拝者で賑わってました。
出店も多く正月らしい活気が戻りつつあります。

御幸ヶ原へ向かう登りでは退屈な登山道と思ってたが、先行者のおかげで氷華を発見。
初めてだったのラッキーで先行者に感謝。

自然研究路展望台から眺める関東平野の展望は圧巻。
特にこの日は風が強いおかげで、澄み渡った青空が広がり約150km先の富士山も見れました。
東京都心部のスカイツリーやビル群も視認できた。

男体山山頂はそれ程人は多くなく快適だったが、女体山山頂は大混雑。
大所帯グループと鉢合わせになったのが不運。
下山路でも登山と無縁のグループに振り回されて、ヒヤッとする場面も多々…
三が日だから仕方ないかと感じました。

女体山付近から名のある岩が多数あり、なかなか面白いコースでした。
レコであげた岩・石は一部なので、じっくり探しながら歩くのがオススメ。

下山後に訪れたのは筑波山梅林。
まだ一部ですが梅も咲いてて鮮やかなピンク色で染まる場所もあります。
そして今回のお目当てのロウバイ。
梅林の下部にロウバイがわんさか咲いてて圧倒されました。
青空に黄色のロウバイが映えていい感じ。
ロウバイの周囲には爽やかなでフルーツっぽい甘い香りが漂ってて、目と鼻両方で楽しむことが出来ます。

筑波山に訪れたら梅林のロウバイもチェックしてみて下さい。

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訪問者数:678人

コメント

harukitiさん、こんにちは🌸🌼

筑波山行ったんだね〜それはいい!
と、言うのも、あそこは山も景色も花も楽しい!山梨から遠いと言うことさえ除けば高尾山同様に毎月一度でも訪れたい山•*¨*•.¸¸♬
普通に3時間以上、以前行った時は圏央道で2度事故渋滞に遭って結局着いたのが11時過ぎ。
だから駆け足山行だったから、是非もう一度行きたい山なんだけどね。遠い💦

梅と、蝋梅も見事だね♪
青い空によ〜く映えてとっても綺麗❣️
遠くに行けないから、甲府の不老園が2月に開くのを待ってます😄

ではではまたね
お疲れ様でしたヽ(・∀・)ノ オッツー♪
2023/1/7 13:38
grindelさん、こんばんは。

筑波山とても楽しかったよ。
梅やロウバイに関東平野を見下ろす絶景など見どころ多くて大満足。
山梨に近かったらいろんな時期に訪れたいなと感じたけど、ちょっと遠いよね〜…
(´∀`;A

山梨県だとロウバイと梅の共演は不老園だね。
今シーズンも節分草に合わせて訪問するかも。
ヾ(´∀`)
2023/1/8 21:23
harukitiさん、こんにちは。
実は筑波山、行ったことがありません… 
東京超えは遠すぎ!(笑) 
でも丹沢の山から見えていた筑波山、いつか筑波山から丹沢の山を見たいわ。
氷花も出会えて良かったですね。
ロウバイの香りも嗅ぎたい!早く歩きはじめをしなきゃ!
2023/1/8 7:25
yomo-nyanさん、こんばんは。

神奈川からでも150km以上と遠いよね。
混雑する首都高速を通過するのは大変そう。
でもとても魅力的な山だったので、ぜひ訪れてみてください。
ベストシーズンは分からないけど、今回は梅とロウバイに氷華に絶景が見えたので大満足。
紅葉の時に訪れるのも楽しそう。

神奈川にもロウバイの名所は色々ありそうですね。
ロウバイの爽やかな香りを楽しんでね〜。
(=^_^=)
2023/1/8 21:32
harukitiさん こんばんは🌠

実はこのレコを見て、もう蝋梅が咲いてるんだと嬉しくなって
急遽、行き先を筑波山にかえて行ってきました♪
ルートも真似させていただき、奇石やパワースポット巡りも楽しかったです。

青空と蝋梅の黄色が鮮やかですね〜✨
わたしたちは、ゆっくりしすぎて夕方になってしまいましたが
それでも美しい梅と蝋梅の爽やかな甘い香りに癒されました😊
ありがとうございました。
2023/1/11 19:05
ayachan0611さん、こんにちは。

蝋梅求めて筑波山に行かれたんですね。
レコを参考にしてもらい恐縮です。
(´∪`*)

関東平野を眺める絶景にパワースポット多数と、筑波山は見どころ満載。
青空をバックの蝋梅も綺麗ですが、夕方の蝋梅はどんな感じかな?

ちょっと外出しているので、帰宅後にレコ拝見させてもらいます。
コメントありがとうございました。
ヾ(´∀`)
2023/1/12 13:56
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