牛臥山 一昨日のリベンジ

2023年01月06日(金) [日帰り]

• GPS: 01:35
• 距離: 2.9km
• 登り: 103m
• 下り: 102m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:12
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:12

12:39 牛臥山
13:23 ゴール地点

けっこうヤブっぽいです

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

踏み跡ありだがあまり登られている形跡なし。準バリエーション？

写真

1/6 11:49

公園到着後に一番奥まで移動します。牛臥山の下の方浸食によるガケ危険です。

1/6 11:50

一昨日行けなかった大瀬崎が見えてます。今日は雲が多くて天気は今一つ…

1/6 12:01

海鳥がたくさんいましたよ

1/6 12:04

まず公園内の道を調査。この奥に牛臥山頂に抜けられる道はあるのか？

1/6 12:06

ただ芝生の広場があっただけでした

1/6 12:13

牛臥山公園を出て牛臥山周辺を捜索。最初の神社に階段あり！でも横に落ちていた看板を見ると…津波避難所への階段らしい

1/6 12:16

日緬寺さん横を通過。

1/6 12:18

リハビリ病院横の秋葉神社捜索。

1/6 12:23

おぉ神社横に何やら踏み跡と太っといロープが設置されてた。こりゃあ間違いない！

1/6 12:25

心拍数が急激に上がってしまうほどの急登！普通急登は展望良いけど、樹木が展望を遮っています（＞＜）

1/6 12:27

でも標高70mだから稜線部まで10分かからない(笑)

1/6 12:30

山頂方向に歩いていくと…稜線下に謎の社発見！どうやってあそこに行くんだ！！

1/6 12:31

なんかここを行けば良さそうだけど、ヤブっぽいなぁ…

1/6 12:33

山頂方向に歩いていく。かなり藪っぽい！昔の踏み跡はしっかりある。要は整備する人がいないだけだと思う。

1/6 12:38

GPSだとこのあたりが山頂なのだが…山頂標なし！

1/6 12:39

山頂付近と思われる場所にテープがあった。展望もへったくれもないから即引き返す！

1/6 12:43

帰りあの社を攻めてみる。案外楽に行けたが落ち葉で滑って怖かったねぇ…

1/6 12:45

社から稜線部に戻る途中に下山できそうな道発見。でもどこで崩れているかわからないし、切り立った崖の上に出るかもしれないしで…結局元の道に戻る

1/6 12:51

稜線部を反対側に行けるところまで行ってみる。途中通行可能な竹藪あり。攻めすぎて急傾斜まで行くとにっちもさっちもいかなくなる恐れがあるので無理せず撤退！

1/6 12:55

竹藪の中で…もっと下で切ってもよくない？(笑)

1/6 13:09

下山後写真6の階段が気になって登ってみる。結局ただの広い場所があっただけ。これが津波避難所？

1/6 13:09

その横でもむき出しのガケ！こんなのがいたるところにあるから、牛臥山はむやみに下るものではないと思いました。

撮影機器：

α6400 ILCE-6400 ボディ SONY

感想

MaxJ05

一昨日大瀬崎まで歩こうとしてる最中途中寄った牛臥山。標高70mだからちょろいだろうとタカをくくっていたのですが登山口見つけられず敗退でしたorz

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5060458.html

沼津のジモティーで、もう還暦を迎えるというのに、沼津の一番低山、標高70mの牛臥山に登ったことがなかった。一昨日のリベンジに来ましたがやっぱし登山口判らない…いろいろなところを探して秋葉神社のところから登れました。準バリ指定くらいのヤブですよ(笑)何も難しくないけど、ズボンは小さいひっつきむしでいっぱいでしたね。わっはっは！

ただ、沼津アルプスも一緒だけど、地層の隆起と波の浸食の関係で海岸線方向は断崖絶壁アリです。70mだしぃ、めんどくさいからちょちょっと降りちゃおうなんて考えると痛い目に合いそうだったので、降りられそうな道もあえて降りず(笑)自重しましたよ。正月早々70mの低山で遭難なんてシャレにならないからねぇ…

牛臥山公園いぃ場所です。晴れていればのんびりできるなぁ…
珍しくビデオ撮影とタイムラプス撮影してみました

コメント

upa

西に降りればドボンですね。
オーナーさんがいない山は荒れ放題。牛臥山1000登では箔がつかないかな

MaxJ05

upaさん　コメントありがとうございます

正月早々海にドボンじゃあシャレにならないので慎重に行動しました(笑)。
牛臥山や梶原山だと10000登しないとだめじゃあないですか(笑)