阿寺山BC-the Dayに最高のパウ滑走を楽しめた-

2023年01月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,161m
• 下り: 1,145m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:05

距離 9.1km 登り 1,161m 下り 1,162m

6:02 スタート地点
6:26 6:35 阿寺山登山口
10:04 10:18 阿寺山
11:01 11:03 阿寺山登山口
11:07 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広堀川橋Pを利用

コース状況／危険箇所等

前日のトレースにはずいぶんと助けられました。感謝です。

写真

1/7 6:03

広堀川橋のPで積雪が結構深かったためPON2OONを選択

1/7 6:18

前日のトレースを有り難く活用させてもらう。

1/7 6:19

振り返ると月が出ていた。

1/7 6:32

これから向かう阿寺山

1/7 6:32

入道岳のトップがちょこんと

1/7 6:38

入道岳と古雪沢

1/7 7:15

大日岳、入道岳

1/7 7:33

ジャバミ沢方面

1/7 7:51

ギザギザの大日岳

1/7 7:53

高倉山

1/7 7:57

南魚沼盆地

1/7 8:16

大割山

1/7 8:27

頸城の妙高山、火打山

1/7 8:28

米山

1/7 8:32

マッキー

1/7 8:42

大日岳、入道岳

1/7 9:00

わかりづらいが前日のトレースは膝上ラッセル
感謝、感謝です。

1/7 9:00

雪を纏ったブナ林

1/7 9:01

レコユーザーのnkzwさん、wakaさんのトリオが先行

1/7 9:23

美しいブナ林

1/7 9:29

ブナ林の左に大日岳

1/7 9:29

美しいブナの森を行く。

1/7 9:29

同上

1/7 9:35

入道岳

1/7 9:40

マッキー

1/7 9:41

苗場山とかぐらスキー場

1/7 9:43

マッキー〜苗場山

1/7 9:46

もう一度マッキー

1/7 9:46

先行するwakaさん3人トリオ

1/7 9:46

大日岳、入道岳、五竜岳

阿寺山がすぐ近くに

1/7 9:57

越後駒ヶ岳

1/7 9:57

中ノ岳

1/7 9:58

阿寺山頂上直下
日が差すと暖かい。

1/7 9:59

八海山と三ノ池

1/7 10:01

オカメノゾキのヤセ尾根
冬に行ったら間違いなく落ちてあの世行きです。

1/7 10:06

中ノ岳

1/7 10:06

中ノ岳と兎岳

1/7 10:06

大水上山、丹後山、越後沢山、本谷山

1/7 10:08

阿寺山頂上にゴール！
ここで今日のequiment紹介です。板: K2 PON2OON 159cm、ビン: ATK RT Lightweight AT、ブーツ: Dynafit TLT Speedfitです。

1/7 10:08

nkzwさん、撮影有り難うございました。

1/7 10:16

頂上より滑走開始

1/7 10:18

あっという間に下りてきた。

1/7 10:21

PONの素晴らしい浮き！

1/7 10:35

激パウ最高！

1/7 10:36

同上

1/7 10:40

急斜面に突入

撮影はmaoyukiさん。ここでmaoyukiさん、雪豹さん達と会う。

1/7 10:42

楽しい！

1/7 10:42

西面なので日が差さず雪質が素晴らしい！

1/7 10:44

同上

1/7 10:47

どんどん落ちる。

1/7 10:51

下りはあっという間

1/7 10:54

ラストまでずっとパウ

1/7 10:57

同上

1/7 10:57

振り返って入道岳

1/7 10:57

林道に降り立つ。

1/7 11:03

林道ショートカットしマイシュプール

1/7 11:02

アップで

1/7 11:03

阿寺山とマイシュプール

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

iPhone 11 Apple

感想

hareharawai

　今日はthe Day。苗場山か阿寺山かで迷った挙げ句積雪のより多い阿寺山を選択。この選択は大成功で、昨シーズンの12/5(日)に同じ阿寺山で激藪に悩まされたのがまるで嘘のよう。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3814653.html
　今回はパワフルな若いトリオとも一緒に歩けて良い刺激となった。nkzwさん、wakaさん、山頂までずっと半袖でパワフルな方、どうも有り難うございました。また、復路の急斜面で雪豹さん、maoyukiさんとお会いした。今シーズンもよろしくお願いします。
　下りの滑走はパウパウでもう言葉は要らない。PON2OONがよく浮いてくれて、またよく走った。自分の中ではおそらく今シーズンで一番快適で楽に下りてこられたように思う。素晴らしい朝活となり、大満足のBCができて本当に良かった。