赤岳鉱泉アイスクラミング(アイスキャンディー)


- GPS
- 08:00
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 532m
- 下り
- 535m
コースタイム
天候 | ひたすら晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
そこから北沢で鉱泉まで歩き。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
早朝、赤岳山荘までの道で 車がスタックしたようで、 6:30前後美濃戸口でプチ渋滞。 (20分くらい?で解消しました) 赤岳鉱泉までは、ふつうの雪道。 |
その他周辺情報 | 赤岳鉱泉が目の前 |
写真
感想
阿弥陀でお会いした
yuukiさんに声かけさせてもらって
アイスクラミングやってきました。
人生初アイス。
快く「いいですよ!」と
言ってくださったことに、感謝しかない。
ほんまに感謝😌
ありがとうございました😊
ログ撮り忘れてたけど、
日記はなんか恥ずかしいので
言語化してアウトプット。
日常の中でフィーリング薄れてしまうから
感じたことの備忘録です。
以下メモ。
・氷は思ってたより硬い。
・アックスは後半からぶっ刺すというより、
引っ掛ける感じに思った
・足が思ったより使えない…
下半身捻りたいけど
爪付いてるのはつま先やしなぁ…
っていうジレンマ
・手は真上の、足は開いて三角形フォームが、
やっぱり楽。
・しかし、そこから左手右手、また左…が
ギクシャクしてくる…
※のっぺり垂壁ってわけでもないのが
原因な気がする
・足の爪はサクッとささると思ってたけど、
実際は氷砕いてるだけ感が強かった😢
まだ「しっかり乗ってる」フィーリングが
分からない…
・垂壁に近くなると
ハンドル型アックスでないとキツい。
アルパイン向けアックスはかなり厳しい…
※思い返すと、常にランジを強いられてる感じ
・(使った/お借りした)道具が良かったのか、案外前腕はパンプしない。
ただ、まったく疲れないわけではなく、
堂満のルンゼ登った時くらいは疲れた。
・このスポーツ、
足は切っても仕方がないと感じた
ムーブ主体じゃない感じ?
でも手(アックス)かけたいところに、
必ずしもいい足場がついてくるわけでもなく、
まだ全然掴めてない…
他にも
下半身の代わりに上半身捻る感じかなとか、
会話の中のエッセンスから思ったりしたけど
登るほどに、段々疲れてきて動きが雑になる
クライミングあるある。。
後半はオブザベも何もなく、
アックスと背筋に任せて根性で登りました😓
関西勢の方もいらしてて、
寒かったけど楽しかったです。
とりあえず氷ってこんなに硬いんやと知った。
足上げで、すね・膝ガンガン打ちつけて…
打撲がヤバいです😭
まだ処理しきれず悶々としてますが
一定消化した後、
また登って確かめたい‼️です。
今シーズン中に
もう一回はやりたいなと思いました。完❗️
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