日和田山_v22（雌日和田山の東尾根~高指山_東尾根）

2023年01月09日(月) [日帰り]

• GPS: 02:13
• 距離: 5.9km
• 登り: 356m
• 下り: 346m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:13

8:30 日和田山登山口
9:10 9:11 日和田山
9:22 9:28 高指山
10:41 10:43 日和田山登山口
10:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

〇日和田山登山口駐車場
※300円/1日、トイレは少し上がったところにあります。下山時満車。

〇日和田山過去レコ（名所探索）
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=yamataku&request=1&place=%C6%FC%CF%C2%C5%C4%BB%B3&submit=%B8%A1%BA%F7

コース状況／危険箇所等

雌日和田山の北東尾根と高指山の南東尾根はVRです。

写真

1/9 8:36

金刀比羅神社から雌日和田山北東尾根を探そうかと思ったが迷走しそうなので思い直して下から登ります。

1/9 8:40

梅が咲いています。

1/9 8:41

雌日和田山東尾根取り付き、二度と登ることはない。

1/9 8:42

なんざんしょ？

1/9 8:45

いつもは下りてくる左を今日は進みます。

1/9 8:46

ここに左に上がる道があります。お墓じゃなかったかなぁ。

1/9 8:47

ビンゴ！　お墓です。

1/9 8:48

お墓を横に見てVR突入。

1/9 8:49

落ち葉で滑る。

1/9 8:53

いつでもどこでも榊さん。。。

1/9 8:55

なんじゃこれ？

1/9 8:57

荒れています。

1/9 8:58

おっとアナグマか。日和田山にも生息しているのね。

1/9 9:00

奥にミニ紅蓮蝶の岩（仮称）

1/9 9:01

更に上へ。

1/9 9:03

落ち葉が深いんです。

1/9 9:05

雌日和田山から見ていた北東尾根ルートの下り取り付き。ケルンが見えました。

1/9 9:07

雌日和田山の山名板の写真が保存されていなかったorz。日和田山に向かいます。

1/9 9:11

日和田山山頂。

1/9 9:10

日和田山山頂からの眺望。ガスっています。

1/9 9:24

高指山山頂へワープ

1/9 9:25

高指山山頂から富士山。今年初撮影かな。

1/9 9:25

富士山遠景

1/9 9:27

さて未踏の高指山北東ルートに向かいます。建物を右からぐるりと周りこむ。

1/9 9:29

えいっと下ります。

1/9 9:29

ほどなく踏み跡に出ます。

1/9 9:30

おっと、シルバーバック岩（仮称）だ！

1/9 9:35

尾根伝いに快適に下ります。

1/9 9:38

快適すぎて右折箇所をロストしていた。このまま行けそうな気もするが戻ります。

1/9 9:40

分岐に戻らなくても手ごろなトラバースがあった。

1/9 9:41

合流して上を見る。いや、踏み跡ないし。。。間違えるでしょ。

1/9 9:41

暫し快適

1/9 9:43

ここら辺はGPS必須です。

1/9 9:46

再び尾根伝いに進みます。ここでステッキを出しました。

1/9 9:49

何の傷だ？

1/9 9:49

急下降の始まりです。

1/9 9:52

榊君再び。

1/9 9:55

はじけてますね。

1/9 9:56

少し下りたら右に綺麗な踏み跡があるのでこれを利用します。

1/9 9:58

源流かと思って沢に下りてみた。違いますね。

1/9 9:59

幻の滝（仮称）

1/9 10:01

段々手強くなってきた。

1/9 10:03

限界だ。左下を探ってみます。

1/9 10:04

ちょっと無理。

1/9 10:06

少し戻って沢を渡ります。

1/9 10:08

通過できそうだがやばそうなのでパス。

1/9 10:09

ここから車道に出ましょう。

1/9 10:10

高指山北東尾根ルートの取り付き？

1/9 10:12

やはりここと繋がっていた。民家？ですかね。

1/9 10:25

毎年恒例の参拝に行きます。

1/9 10:26

落ち葉が凄い

1/9 10:28

参拝して帰路に着く。

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

感想

yamataku

三連休は遠出もなく、藪三昧。
最終日の今日は日和田山未踏ルートである雌日和田山の北東尾根（日和田山の東尾根？）と高指山の東尾根で過去にGPS不調で彷徨ったのでそのリベンジを兼ねて出発です。結果はただの藪です。