磐梯山

2014年09月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 7.4km
• 登り: 702m
• 下り: 690m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 1:38
• 合計: 6:11

10:00 八方台登山口
10:24 10:25 中の湯跡
10:30 10:31 分岐指道標
10:55 10:56 八方台ルート展望台
11:35 11:36 分岐指道標 (お花畑分岐)
11:47 11:48 お花畑
11:53 11:55 お花畑分岐指道標
11:59 12:00 弘法清水
12:44 14:00 磐梯山
14:25 14:37 弘法清水
14:45 14:45 分岐指道標 (お花畑分岐)
15:22 15:22 八方台ルート展望台
15:43 15:44 分岐指道標
15:47 15:47 中の湯跡
16:10 16:11 八方台登山口
16:11 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ、一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八方台駐車場が満車。100mほど下の第2駐車場へ。トイレあります。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所ないですが、全体的に赤土が多くてすべりやすいです。激しく手をついたのか、肩を脱臼したと思われる負傷者の方を見かけました。

写真

9/13 9:58

登山口の駐車場。満車の為、このあと第2駐車場に向かいました。登山口まで100ほど歩く。

9/13 9:59

八方台登山口です。ここにポストと使用済み携帯トイレを捨てる箱が設置してあります。

9/13 9:59

さぁ行きましょう！

9/13 10:24

中の湯跡。何十年も前に廃業した温泉のようですが、お湯はいまでも湧き出しています。

9/13 10:29

最初の分岐。山頂は「弘法清水」方面に。

9/13 10:45

この日は最初こそガスガスだったのですが、徐々に晴れてくる気配？

9/13 10:58

ウメバチソウ

9/13 10:58

何でしょう。
マイヅルソウみたいですけど葉っぱが違うような。

9/13 11:14

シラネニンジン

アキノキリンソウ

9/13 11:15

オニアザミ？でも葉っぱが違う気がするなぁ。。
花は難しいです。

9/13 11:26

ふたたびガスに覆われてきました。晴れるよう祈りながら進みます

9/13 11:26

すべりやすい箇所が多いので慎重に行きましょう

9/13 11:34

2度目の分岐。右は山頂への近道(眺望なし)、左はお花畑経由で山頂へ。迷わず左。

9/13 11:37

広いお花畑でした。晴れてたら最高でしょうね。

9/13 11:38

リンドウ。

9/13 11:39

緑が綺麗だったので撮りましたが、これは何でしょう（笑

9/13 11:42

9/13 11:42

メイゲツソウ

9/13 11:43

リンドウ、アキノキリンソウ、ヤマハハコなどがたくさん。

9/13 11:43

9/13 11:45

天狗岩と、ガスの向こうに櫛ヶ峰。

9/13 11:51

3度目分岐。今日登ってきた八方台登山口からの道と、猪苗代登山口、渋谷登山口からの道が合流する地点でもあります。

9/13 11:54

山頂へ向かう途中、ふとガスが晴れました。振り返ると櫛ヶ岳が姿を現しておりました

9/13 11:59

まもなく弘法清水小屋に到着。山バッチ購入。広場になっているので、お昼を食べている人が周囲にたくさんいました。携帯簡易トイレを使える部屋が小屋に併設されているようです。となりには岡部小屋もあります。

9/13 12:14

急にガスが晴れてきました！いいぞ〜

9/13 12:14

あれは桧原湖かな？

9/13 12:46

山頂に到着です。風が寒いけど日差しがまぶしいです

9/13 12:50

山頂の岡部小屋支店。ごくろうさまです

9/13 12:51

ゲットです

9/13 13:30

9/13 13:30

9/13 13:30

頂からさえぎるものが何もない、360度のすばらしい眺望です。表磐梯、裏磐梯をすべて見渡せます

9/13 13:43

猪苗代湖を一望。、くるっと振り返ると桧原湖。

9/13 13:32

気がつけば1時間ほど滞在しておりました

9/13 13:40

またいつか、かならず来たい場所になりました。

撮影機器：

iPhone 5 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 ナイフ