記録ID: 5087446
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ハイキング
奥多摩・高尾
《中央本線VR》�響匈抻核免�根↑〜大桑山北尾根↓ 🚶♂️
2023年01月12日(木) [日帰り]
山梨県
gozensama
- GPS
- 06:20
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 1,162m
- 下り
- 1,172m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:54
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 6:22
距離 13.7km
登り 1,173m
下り 1,172m
《中央本線VR》🚶♂️シリーズ第二弾として、標記のルート
をトッピングした。
一昨日の倉岳山北西尾根↑鳥屋山北尾根↓で、このエリ
アの尾根の山容、雰囲気が大まかにわかった（つもり）
ので、余裕があった。
★参考★
�義匈抻核明照�根↑〜鳥屋山北尾根↓🚶♂️
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5083177.html
◆結果
コース状況に記載したとおり、上り、下り両尾根とも
に危険箇所はなく、一昨日と同じような感触だった。
4本とも、道標類はないが、径、踏み跡は明瞭でVR
に見られるよじ登るなどの難路はなかった。
をトッピングした。
一昨日の倉岳山北西尾根↑鳥屋山北尾根↓で、このエリ
アの尾根の山容、雰囲気が大まかにわかった（つもり）
ので、余裕があった。
★参考★
�義匈抻核明照�根↑〜鳥屋山北尾根↓🚶♂️
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5083177.html
◆結果
コース状況に記載したとおり、上り、下り両尾根とも
に危険箇所はなく、一昨日と同じような感触だった。
4本とも、道標類はないが、径、踏み跡は明瞭でVR
に見られるよじ登るなどの難路はなかった。
| 天候 | 晴 一昨日、倉岳山北西尾根の登りで、風が冷たく 体だけでなく、指先も冷たかったので、厚手の 手袋を着用したが、手袋なしでも良いくらい風 もなく暖かかった。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
復路：鳥沢駅 13:40発 乗車後検札あり |
| コース状況／ 危険箇所等 |
◆倉岳山北尾根 危険箇所なく、穏やかで、わかりやすい尾根。 前半は、落ち葉もなく、北西尾根より歩き易かったが、 唯一、もみの巨木手前は落ち葉の急斜面で難儀させられた。 ◆大桑山北尾根 危険箇所なし。明瞭な尾根道からネットフェンス沿い のルートに分岐するところで、尾根道に引きずられ直進してしまった。要注意。その後、分岐が3カ所あり地図等で確認が必要。 |
写真
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中央本線VR第二弾！ 一昨日の北西尾根同様、北尾根も鳥沢駅からスタート。
三界・・・石碑。北西尾根は右上へ、北尾根は左へと分岐。だが、右上の途中に北尾根への分岐があると勘違いし進んでから、ここに戻った。
1/12 7:41
三界・・・石碑。北西尾根は右上へ、北尾根は左へと分岐。だが、右上の途中に北尾根への分岐があると勘違いし進んでから、ここに戻った。
八幡大神宮。ここで身支度をする。一昨日、冷たい風の中、ライトダウン、薄いヤッケを脱ぎ、震えながら？登ったので、ヤッケは着たままにした。
1/12 7:46
八幡大神宮。ここで身支度をする。一昨日、冷たい風の中、ライトダウン、薄いヤッケを脱ぎ、震えながら？登ったので、ヤッケは着たままにした。
尾根に乗るべきを、右を巻いてしまい、急斜面を直登した。写真正面が尾根道、左の斜面を登り、初っ端から時間、体力ロス。牛頭天王と金比羅神宮にご挨拶できなかった。
1/12 8:23
尾根に乗るべきを、右を巻いてしまい、急斜面を直登した。写真正面が尾根道、左の斜面を登り、初っ端から時間、体力ロス。
牛頭天王と金比羅神宮にご挨拶できなかった。
牛頭天王と金比羅神宮にご挨拶できなかった。
北西尾根より歩き易く楽だと感じていたところ、もみ巨木手前の斜面は、急なうえ落ち葉、本ルートでは一番難儀した。
一昨日とは反対側だが、印象が違う。こちらからは芸術的というか、趣があるが、骨だけのよう・・・
何と、一昨日の北西尾根経由とピッタリ同時刻😲 今日の方がスタートが早かったので、
北尾根の方が時間がかかる？
北尾根の方が時間がかかる？
見飽きない。美しい🙂
今日も独り占め！と思ったが、立野峠方面からソロ男性が来て、写真を撮って戻って行った。
今日も独り占め！と思ったが、立野峠方面からソロ男性が来て、写真を撮って戻って行った。
いつもは、まともに昼食をとらず、お菓子をつまむ程度だが、昨日食べなかったランチパックを持参、コーヒーで食す。
打って変わって、荒々しい大桑岩稜。
短いが慎重に通過。
右下に巻道もあるようだ。
短いが慎重に通過。
右下に巻道もあるようだ。
大桑山。山名表示が3枚並んでいる。小休止していたら、九鬼山方面からのソロ男性と遭遇、倉岳山までだろうか。
さて、写真奥の北尾根へ🥾
1/12 11:40
大桑山。山名表示が3枚並んでいる。
小休止していたら、九鬼山方面からのソロ男性と遭遇、倉岳山までだろうか。
さて、写真奥の北尾根へ🥾
小休止していたら、九鬼山方面からのソロ男性と遭遇、倉岳山までだろうか。
さて、写真奥の北尾根へ🥾
明瞭な尾根をひょこひょこ直進し、間違いに気付き、ここに戻って来た。ここからフェンス沿いに下る。
沢の反対側から、振り返って撮影。
沢沿いに、写真左へ進む。ここから駅まで長そう・・・
沢沿いに、写真左へ進む。ここから駅まで長そう・・・
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