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ヤマレコ

記録ID: 51001 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走十和田湖・八甲田

南八甲田 赤倉岳〜乗鞍岳

日程 2000年01月15日(土) 〜 2000年01月16日(日)
メンバー , その他メンバー5人
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1月15日(土)青森7:30→蔦温泉駐車場8:40-9:10→南ナガムテ9:50→1001m 12:30-13:20→赤倉岳14:45-14:55→1001m 15:30

1月16日(日)8:15→赤倉岳9:15-35→乗鞍岳10:25-35→赤倉岳ll:20-40 →天場12:20-13:10→蔦温泉駐車場14:30-15:00一青森16:00

感想/記録

1/15
雲谷にて集合出発。道の両側は、樹々に雪がついてことのほか冬景色がきれいだ。里では降雪がなかったのに山では、雪が降ったのだ。標高の低い蔦温泉の雪も心配されたが、雪はしっかりと積もってスキーでの登行に支障はない。蔦沼巡りの園地の工事がこの時期に行われていた。菅沼のオートリを通って南ナガムテヘ急坂を登る。新雪が5-10cm程積もっているがラッセルはなしに等しい。それでもトップは疲れる。交互にトップに立ち上へ。西側の杉林にぶつかり境界を上へ上へと登って行く。細かい立木がビッシリと生えているので、歩き易い所を選んで登って行く。

683mの三角点の急坂を越えてから斜度もいくぶんキツクなるが山にしては、これくらいは緩るい方だ。途中昼食を採って1001mピークの下10m程の斜面をテント場に決める。時折陽も差し風もなく穏やかである。北八甲田の高田、雛岳もガスの晴れ間に見えたりする。テント場は、スコップ三丁で斜面を切り作る。西側と北側にブロックを積む。サブザックで赤倉岳へ行くことにする。連日、降雪がなく、暖かい日が続いたので固くしまった雪で雪崩の心配もないようだ。いつもなら赤倉岳南東尾根に下の方から取り付くのだが池さんの判断で急斜面を登ることとする。下の方に赤沼、1001mピーク、蔦沼と見え出し高度は一気に上がる。北側下部には、滑落すればガケがあるので怖い怖い。それでも皆トレース通りに登って来る。南東尾根1250m近くに登りつき、あとは、山頂へゆるい坂を登る。西側に乗鞍岳も見え出す。明日には是非行きたいもの。今日は赤倉岳を滑り込んでテントヘ戻ることとする。成田と田さんは南東尾根沿いに、池さん、植さん、戸さんは登頂ルートを滑降する。新雪10cmのグットコンデションは気持ちの良い滑りとなる。池さんはノーシールで滑りたかったと。夜は半月と星、満天でしかも風もない。静かに街の灯りもチカチカと輝いていた。スバル星座も、北斗七星も。
1月16日(日)
テントの中で出発準備をしていた時、外から阿さんの声。6時半頃入山して来たとのこと。早い到着。阿さんトップで赤倉岳へ。慎重なルート選び。南東尾根へ取り付き赤倉岳へ。時間も早いので乗鞍岳へ行くこととする。乗鞍岳の北東斜面のトド松帯を登る。山頂へは赤倉岳から1時間程。春山と変わらないと阿さん。山頂ではガス。大岩が1メートル程雪上に。1日-3日と同じだ。樹氷も丈は低いがある。1400メートルの高さとなれば違う。阿さんは東斜面を滑りたかったらしいがトレースを辿って滑降することにしてくれた。赤倉岳山頂で昼食を採り、阿さん、植さんはノーシールで、他はシールをつけて滑降。雪は昨日と変わらずグットコンデションだ。1001mピークでは、池さんが皆の滑りを見ている。彼は、乗鞍岳と赤倉岳の中間で足の痛みを感じて先に下山していたのだ。でも赤倉岳の滑りは、ノーシールで充分味わったとのこと。テント場で阿さんからの缶ビールをほてった体に流し込み、テント撤収。重いザックを背負って立ち込んだ樹林帯のポールくぐりに挑戦。どうにか全員無事完走?完滑降。菅沼まで滑り込む。二日間とも小春日和のような穏やかな天気に恵まれ楽しい山行を終えることが出来た。
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