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Yamareco

記録ID: 5101182
全員に公開
ハイキング
近畿

金勝アルプス周回(鶏冠山・天狗岩・耳岩・後天狗岩・竜王山)

2023年01月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
sshibachan その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
10.2km
登り
607m
下り
592m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
1:34
合計
6:53
9:16
81
10:37
10:37
25
11:02
11:02
53
11:55
12:41
9
12:50
12:51
9
13:00
13:02
20
13:22
13:38
10
13:48
13:58
15
14:13
14:15
8
14:23
14:38
83
16:01
16:03
6
天候
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鶏冠山 491m
少し手前の子鶏冠山では眼下に栗東トレセンや三上山がすっきりと見えてましたが、この鶏冠山からは樹木に遮られ展望はありません。
2023年01月18日 10:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 10:36
鶏冠山 491m
少し手前の子鶏冠山では眼下に栗東トレセンや三上山がすっきりと見えてましたが、この鶏冠山からは樹木に遮られ展望はありません。
天狗岩に向かう途中で振り返えると鶏冠山 490mが。
2023年01月18日 11:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:12
天狗岩に向かう途中で振り返えると鶏冠山 490mが。
向かって左には後天狗岩付近が見えました。
2023年01月18日 11:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:17
向かって左には後天狗岩付近が見えました。
天狗岩への道中での奇岩。
2023年01月18日 11:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:24
天狗岩への道中での奇岩。
道中から少し天狗岩が近づいてきました。
2023年01月18日 11:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:25
道中から少し天狗岩が近づいてきました。
大津・田上方面を眺めます。
左には笹間ヶ岳・堂山、右奥には千頭岳〜音羽山。
2023年01月18日 11:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:25
大津・田上方面を眺めます。
左には笹間ヶ岳・堂山、右奥には千頭岳〜音羽山。
振りかえって鶏冠山を眺めます。
2023年01月18日 11:26撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:26
振りかえって鶏冠山を眺めます。
道中からびわ湖南部と比叡山を眺めます。
曇り空ではっきりしないのが残念。
2023年01月18日 11:26撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:26
道中からびわ湖南部と比叡山を眺めます。
曇り空ではっきりしないのが残念。
天狗岩に近づくと岩ゴロゴロの景観が迫ります。
しかし、浸食がすすみ、岩はすべて円みを帯びてます。
2023年01月18日 11:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:40
天狗岩に近づくと岩ゴロゴロの景観が迫ります。
しかし、浸食がすすみ、岩はすべて円みを帯びてます。
天狗岩へ近づいて。
2023年01月18日 11:45撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:45
天狗岩へ近づいて。
道中にも大岩がゴロゴロと。
2023年01月18日 11:48撮影 by  iPhone 11, Apple
1/18 11:48
道中にも大岩がゴロゴロと。
天狗岩基部、ここから山頂へ。
2023年01月18日 12:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 12:37
天狗岩基部、ここから山頂へ。
天狗岩への登り。
急で狭い場所もありますが、慎重に登ればさして危険はありません。
2023年01月18日 11:56撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:56
天狗岩への登り。
急で狭い場所もありますが、慎重に登ればさして危険はありません。
もう少しで天狗岩山頂へ。
2023年01月18日 11:57撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 11:57
もう少しで天狗岩山頂へ。
天狗岩山頂群。
なにに見えますか?
私には後を向いた象に見えるのですが、、、
2023年01月18日 12:00撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 12:00
天狗岩山頂群。
なにに見えますか?
私には後を向いた象に見えるのですが、、、
記念の一枚です。
2023年01月18日 12:00撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 12:00
記念の一枚です。
天狗岩からの展望。
鶏冠山・栗東トレセン・三上山。
2023年01月18日 12:01撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 12:01
天狗岩からの展望。
鶏冠山・栗東トレセン・三上山。
押しても象は動かない???
2023年01月18日 12:31撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 12:31
押しても象は動かない???
天狗岩からの下り。
2023年01月18日 12:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 12:34
天狗岩からの下り。
耳岩への途中、振り返って天狗岩と鶏冠山。
2023年01月18日 12:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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耳岩への途中、振り返って天狗岩と鶏冠山。
そのズーム。
2023年01月18日 12:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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そのズーム。
白石峰を過ぎて茶沸観音。
2023年01月18日 13:04撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 13:04
白石峰を過ぎて茶沸観音。
後天狗岩の標示。
前回はこの標示ありませんでした。
2023年01月18日 13:35撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 13:35
後天狗岩の標示。
前回はこの標示ありませんでした。
後天狗岩からの眺めです。
栗東市方面の展望。
曇っていてびわ湖・比良山系はみえません。
2023年01月18日 13:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 13:24
後天狗岩からの眺めです。
栗東市方面の展望。
曇っていてびわ湖・比良山系はみえません。
最初に登った鶏冠山が眼下に。
2023年01月18日 13:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 13:25
最初に登った鶏冠山が眼下に。
奥は阿星山 693m 右端は竜王山 604m.

2023年01月18日 13:32撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 13:32
奥は阿星山 693m 右端は竜王山 604m.

後天狗岩からの戻り道で。
なにを連想しますか⁈
う〜ん、思い浮かびません。
2023年01月18日 13:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 13:39
後天狗岩からの戻り道で。
なにを連想しますか⁈
う〜ん、思い浮かびません。
竜王山山頂 604m到着。
狭い場所にひっそりと三角点、展望はありません。

2023年01月18日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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竜王山山頂 604m到着。
狭い場所にひっそりと三角点、展望はありません。

竜王山横のお社。この裏からの後天狗岩付近の岩ゴロゴロ展望は一見の価値あり。
2023年01月18日 13:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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竜王山横のお社。この裏からの後天狗岩付近の岩ゴロゴロ展望は一見の価値あり。
後天狗岩全体。
2023年01月18日 13:51撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 13:51
後天狗岩全体。
後天狗岩の上部(ズーム)
2023年01月18日 13:51撮影 by  iPhone 11, Apple
1/18 13:51
後天狗岩の上部(ズーム)
後天狗岩の中部(ズーム)
2023年01月18日 13:51撮影 by  iPhone 11, Apple
1/18 13:51
後天狗岩の中部(ズーム)
後天狗岩の下部(ズーム)
2023年01月18日 13:51撮影 by  iPhone 11, Apple
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後天狗岩の下部(ズーム)
白石峰分岐に帰ってきました。
2023年01月18日 14:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 14:12
白石峰分岐に帰ってきました。
高いところが好きな山友。
今日も岩を登り岩上でバイザイ‼
ご苦労さん。
2023年01月18日 14:27撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 14:27
高いところが好きな山友。
今日も岩を登り岩上でバイザイ‼
ご苦労さん。
耳岩より天狗岩線を下ります。
花崗岩の急峻なザラザラ道、要所要所に鎖はありますが細心の注意で下ります。このコース、左右に現れる奇岩が最大の魅力です。
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耳岩より天狗岩線を下ります。
花崗岩の急峻なザラザラ道、要所要所に鎖はありますが細心の注意で下ります。このコース、左右に現れる奇岩が最大の魅力です。
左の狛坂線に沿っての奇岩群。
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左の狛坂線に沿っての奇岩群。
下降道横の大岩。
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下降道横の大岩。
右に天狗岩の東面を見ながら下ります。
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右に天狗岩の東面を見ながら下ります。
天狗岩東面ズーム。
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天狗岩東面ズーム。
天狗岩線と水晶谷線の分岐にある奇岩。
2023年01月18日 14:57撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 14:57
天狗岩線と水晶谷線の分岐にある奇岩。
オランダ堰堤まで下山しました。
2023年01月18日 16:02撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 16:02
オランダ堰堤まで下山しました。
一丈野駐車場近くの水没道路。
夏は水量多く中央部上は水が流れますが、冬は水量少なく普通に通れます。
2023年01月18日 16:02撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/18 16:02
一丈野駐車場近くの水没道路。
夏は水量多く中央部上は水が流れますが、冬は水量少なく普通に通れます。

感想

1/15予定だったが天候思わしくなく中止。延期した今日の天気予報は晴だったのに朝から曇り、雨にはならないだろうと予定の3人で出発、桐生・一丈野駐車場から歩きだす。

このコース、近隣なのでなんども来てますが、低山ながら奇岩の多い特異なコースで飽きることはない。それに、一般コースの他にも多々あり、まだ歩ききれていないので今後の楽しみも残ります。

今回は鶏冠山・天狗岩・耳岩・白石峰・後天狗岩・竜王山、そして耳岩に戻り天狗岩線で下り、途中から尾根道から渓谷添いの道に下って元に戻りました。

総じて花崗岩で構成され登山道にはザレ場も多く低山とは言え注意を要します。
急なザレ場には鎖もありますが滑りにくい登山靴が必要でしょう。

高齢者ながら、いつもの3人組で歩き、特に天狗岩線の下りでは急なザレ場で転倒しないよう細心の注意で歩き疲れました。 でも、懲りることなく、次はどのコースを選ぶかと頭はめぐっています。

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