記録ID: 5113166
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雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
袴岳スノーシュー[斑尾高原] …フカフカの雪を愉しむ
2023年01月22日(日) [日帰り]
- GPS
- 03:18
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 314m
- 下り
- 303m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:43
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 3:18
9:25
28分
登山口
9:53
9:53
27分
袴池
10:20
10:20
24分
最初のピーク(斑尾山を望む)
10:44
10:44
19分
2つめのピーク
12:05
12:05
19分
ピーク(斑尾山を望む)
12:24
12:24
19分
袴池
12:43
ゴール地点
天候 | 晴 薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
斑尾高原周辺の道は、スタッドレス必須、4WDが望ましい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全行程、スノーシュー装着。 先行のBCスキーのトレースがあり、ほぼそれに沿って進んだ。ところどころスキーのトレースがあらぬ方向に行ってしまうので、その部分は自分でトレースをつけることになった。この数日に降ったと思われる新雪が20〜30cm程度だったので、あまり苦労もなく楽しく歩くことができた。全体的に雪はやはり少ない。 |
写真
撮影機器:
感想
斑尾あたりなら少しは雪が多いのではないかと思い、袴岳へ出かける。
例年に比べて雪はやはり少ないものの、この数日に降ったと思われるフカフカの新雪をスノーシューで踏んで楽しく歩くことができた。先行は2人組のBCスキーのみで、自分でトレースをつけなければならない場所もあったけれど、雪はさほど深くないので歩くことができた。途中、2つの小ピークを越えて行くあたりはやはり息が切れる。
袴岳山頂では目の前の妙高山は山頂を雲に隠していたが、黒姫山や飯縄山はきれいに姿を見せていた。そうこうしているうちに、スノーシューの人が何人も山頂に到着した。途中すれ違ったのは12人(スノーシュー7人、スキー5人)。
帰りは多くの人が歩いたのでよく踏まれたトレースになっていた。今日の状態では、やはりスノーシューが楽しいのではないかと思う。登山者は大部分が長野近辺の人と思われ、「近場の人以外はこんなところには来ないよね」などと他の登山者と話を交わした。
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