猪臥山

2023年01月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 9.0km
• 登り: 538m
• 下り: 535m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 1:13
• 合計: 5:38

9:40 立渡ルート起点
9:52 9:52 猪臥山散策道入口
10:00 10:09 猪臥山トンネル南入口
12:30 13:33 猪臥山
15:07 15:08 猪臥山散策道入口
15:18 15:18 立渡ルート起点
15:20 ゴール地点

天候

⛅️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

※ 猪臥山トンネル南入口(中ルート登山口)🅿︎は9AM時点で満車。🅿︎出入り口の路駐、トンネル入り口すぐのチェーン着脱スペースにも路駐。結構、醜い路駐。早出発組の下山が早ければ10AM前とかなので入れ替えを待つのも正解かも。
※ 彦谷登山口・立渡登山口にも🅿︎ありだけど積雪で数台もしくは停められない可能性大。今回は立渡登山口近くの橋の近くに1台分のスペースを踏み固めて駐車。

コース状況／危険箇所等

※ 中ルート: 整備よし、ルート明瞭。
※ 来るなら平日かな？となかなか来れずにいた人気の山、想像通り人が多かった。遅出だったため山頂は貸し切りだったし、🅿︎問題含めどの時間行くかがキー。この時期ほぼ中ルート使っている人しかいないので、次回もし来るなら彦谷ルート・立渡ルートを絡ませてかなぁ。
※ この山はヒップソリのメッカなのか？ヒップソリ＋シリセード軍団がいっぱい。

写真

1/22 9:41

駐車スペース確保→駐車までに時間がかかってDELATEスタート。

1/22 9:45

いつも登山口までが1番の難関で1番のストレス。🅿︎〜登山口間のたったの1km弱でグミ1袋ご馳走様。

1/22 9:59

駐車場に入りきれない車が醜い路駐…。もはや道路に停めとるやん。

1/22 10:02

落ちてた山岳会の地図。いいやつ。拝借したいくらいしっかり書き込んであった！

1/22 10:02

この時期多分ほとんどの人が中ルートかな。

1/22 10:35

立派な鼻。

1/22 10:35

平坦な道をゆるりとウォームアップ。

1/22 10:47

気持ちのいいトレイル。ちゃんと登りは始まるのだろうか不安になってくる。

1/22 10:49

曇天と思ってたけど意外にも良い天気。

1/22 10:58

渡渉。

1/22 11:43

やっとここらで登りが始まり安心。

1/22 11:46

御嶽山！去年登ったからすごいわかるあそこが行ってみたい継母岳で、あそこが剣ヶ峰で、左の緩やかなのが継子岳で…

偶然のばったり！みんなお揃っぽい色のウェア着用。

1/22 11:47

乗鞍岳も見えてきた！乗鞍岳も撤退してて山頂踏めてないんだよな。もう一度積雪期にチャレンジしよう。

1/22 12:02

L乗鞍　R御嶽

1/22 12:12

北アルプスも出てきた！

1/22 12:15

やった！山頂！かっこいいポーズショットはボケてたのでこちらを採用。

1/22 12:29

有名シェフと食い逃げアシスタント。今回はバターチキンカレー鍋♡シェフは私の味覚と好みの具材等諸々把握済みなので絶対美味しいのをたくさん食べさしてくれる♡

1/22 12:50

締めはカマンベールチーズぶっ込んだリゾット♡大好きなキノコがいっぱい入っておる！んまー♡

1/22 13:01

アヒルが泳いどった。

1/22 13:03

♡

1/22 13:10

♡♡

1/22 13:10

♡♡♡

1/22 13:20

素晴らしき日にカンパイ！お腹も満たされてコーヒーブレイクして景色を眺めて。しばし貸切の山頂を満喫。

1/22 13:33

笠ヶ岳！だよね？

1/22 13:34

さ、帰る！

1/22 13:35

ホイップクリーム。

1/22 13:37

僕はくま。

1/22 13:44

中2日で雪上歩行！私ハッピー！下山はアイゼン装着して前爪引っ掛けないように！

1/22 14:39

ストックもザックのお飾りからちゃんと手に持ち替えて！帰りはちょっとトレースの薄いルートで。

1/22 14:57

車道に戻るためとりあえず這い上がってゴール！

1/22 17:40

ホントは高山の国八がよかったけど時間が微妙でこっちまで帰ってきて犬山の味楽でモクモクケムケムおつかれ山！

感想

Youichirou

初めて登りましたがお手軽雪山ハイクに良いなという印象のお山でした。
お手軽なので雪の朝駆けや夕焼けも楽しめそうなお山です。

ルートも分かりやすく危険箇所も無し。

人気が故、シーズンによっては駐車場問題あり。
特に雪山シーズンは駐車スペースが減るので要注意。

Si84

私のお抱えシェフが毎年リピしたいという程スキだという冬の大人気のお山へ。知らない間に10年分前払いしてたみたいで山ごはん半永久的に食べさしてもらえる権利をご利用して、美味しいご飯とコーヒーと絶景をゆるりと楽しんできました。

自分に与える裏課題として、①登りはツボで滑らないように上手に歩く訓練、②下りはアイゼンで前爪引っ掛けないように歩く訓練、③ストックを使う。という3つの課題を設けて前回に引き続き雪上歩行訓練としました。