記録ID: 5120141
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雪山ハイキング
道北・利尻
神楽岳 492.8m
2023年01月23日(月) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:12
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 401m
- 下り
- 392m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:51
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 3:12
距離 5.3km
登り 401m
下り 401m
13:21
51分
スタート地点
14:12
35分
450地点
14:47
27分
485コル
15:14
15:35
6分
神楽岳
15:41
19分
485コル
16:00
33分
450地点
16:33
ゴール地点
・神楽岳 583.0m/三等三角点:点名も同じ
・中峰 504m※三等三角点だったが廃点になった
・神楽岳の4km北に神楽山 492.8m /二等三角点がある
★神楽町 (かぐらちょう)は 1968年 3月1日 に 旭川市 に編入された。神楽町の神楽の由来は、アイヌ語の「ヘッチェ・ウシ・イ」(囃し・つけている・所)、あるいは「神々の遊ぶところ)からと言われいる。「ヘッチェ」は歌舞に合わせてヘイッ!ヘイッ!と囃(はやし)し立てることで、この場所でいつも歌舞したのでこの名となったとされている。でも当地に入植した富山県下新川郡小摺戸村(現:入善町)の人々が、故郷の獅子舞を奉納したことによる、とする説もあるとのこと。
・中峰 504m※三等三角点だったが廃点になった
・神楽岳の4km北に神楽山 492.8m /二等三角点がある
★神楽町 (かぐらちょう)は 1968年 3月1日 に 旭川市 に編入された。神楽町の神楽の由来は、アイヌ語の「ヘッチェ・ウシ・イ」(囃し・つけている・所)、あるいは「神々の遊ぶところ)からと言われいる。「ヘッチェ」は歌舞に合わせてヘイッ!ヘイッ!と囃(はやし)し立てることで、この場所でいつも歌舞したのでこの名となったとされている。でも当地に入植した富山県下新川郡小摺戸村(現:入善町)の人々が、故郷の獅子舞を奉納したことによる、とする説もあるとのこと。
天候 | 曇り時々陽射しあり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
スキー
ヘッドライト
テルモス
|
---|
感想
曇りの予報と違って朝から晴れ、でも午前中は野暮用があって諦めたが、午後も晴だったので急きょ拙宅から登山口まで15kmと近い神楽山にした。日没が16時30分(12月の10日前後は15時50分)とやや遅くなっていたので日没までに下山できるように、神楽岳の最短距離にした。でも安全のためにヘッドライトは持参したが使わないで済んだ。
でも下山で410を過ぎた後GPSを見たら、別の尾根に入りコースを間違えたことに気がついた。戻って見るとなんと私の上りのトレースを鹿が通っていたため鹿道と思ってやり過ごしたことが原因だったとは。
最終除雪地点登山開始、晴れ−7℃。神楽岳、曇りー10℃。下山、曇りー8℃。
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