記録ID: 5121089
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ハイキング
四国
日程 | 2023年01月24日(火) [日帰り] |
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メンバー | |
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感想/記録
by hrs885
十年に一度の寒波がくるというので、いつも登った記念に撮っている観音堂内の温度計がどれくらいまで下がるかを確認すべく行ってきました。
登山口へいく途中に舗装部分は昼間にちらついた雪の名残か白いものがのこった状態です。山へ入って土のルートになっても何やらパリパリいっていて凍り付いてるのがわかります。
風向き(この時は山側から海側に向いて吹いていた)で尾根が壁になっていることと、登り始めは尾根筋に出きっていないので風が抜けないので出だしは油断していました。ある程度高度があって少し傾斜がゆるくなる小学校の記念植樹があるあたりまでいくと開けて風が吹き抜けるので寒さが身に沁みます。
動いてないと寒いのでとにかく歩き続けました。特にタオル美術館が見えるあたりは思いっきり風が吹き抜けるので風があたるところが痛い感じです。
呼吸を考えるとネックゲイターを下げておきたかったのですが、顔が痛いのであげてという感じであげたりさげたりを繰り返しながら歩いていました。
山頂観音堂前もかなり寒く着いたからといって休んでいると体が冷えて体全体が痛くなります。写真を撮るのにシャッターがおせないので手袋をはずしていましたが、指先が痛くて仕方なかったです。風よけに観音堂の風下側に回ってみましたがそれでも寒いのでほとんど休まずにおり始めました。
登山口付近は谷になっていることもあり風が少ないので比較的楽です。帰りに車に乗る時の車の外気温を見たら1℃、自宅付近がー2℃だったので下は0℃近辺だったようです。
登山口へいく途中に舗装部分は昼間にちらついた雪の名残か白いものがのこった状態です。山へ入って土のルートになっても何やらパリパリいっていて凍り付いてるのがわかります。
風向き(この時は山側から海側に向いて吹いていた)で尾根が壁になっていることと、登り始めは尾根筋に出きっていないので風が抜けないので出だしは油断していました。ある程度高度があって少し傾斜がゆるくなる小学校の記念植樹があるあたりまでいくと開けて風が吹き抜けるので寒さが身に沁みます。
動いてないと寒いのでとにかく歩き続けました。特にタオル美術館が見えるあたりは思いっきり風が吹き抜けるので風があたるところが痛い感じです。
呼吸を考えるとネックゲイターを下げておきたかったのですが、顔が痛いのであげてという感じであげたりさげたりを繰り返しながら歩いていました。
山頂観音堂前もかなり寒く着いたからといって休んでいると体が冷えて体全体が痛くなります。写真を撮るのにシャッターがおせないので手袋をはずしていましたが、指先が痛くて仕方なかったです。風よけに観音堂の風下側に回ってみましたがそれでも寒いのでほとんど休まずにおり始めました。
登山口付近は谷になっていることもあり風が少ないので比較的楽です。帰りに車に乗る時の車の外気温を見たら1℃、自宅付近がー2℃だったので下は0℃近辺だったようです。
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