雪の大文字山

2023年01月26日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.7km
• 登り: 395m
• 下り: 378m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:56

8:36 京都一周トレイル®東山コース No.52-1
8:39 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
8:51 霊鑑寺
9:36 大文字山四つ辻
9:40 大文字山
10:06 大文字火床
10:11 千人塚
10:23 水場
10:29 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
10:32 京都一周トレイル®東山コース No.52-1
10:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

（登山開始・終了）京都市バス　銀閣寺道バス停

写真

1/26 8:31

昨日まで京都はドカ雪だった。一夜明けて快晴の朝、登らなければもったいない。大文字山に行こう。

1/26 8:38

哲学の道は、雪の中。昨日は家の水道が凍結して困った。

1/26 8:46

安楽寺。

1/26 8:54

では、登ろう。最初からチェーンスパイクを装備。

1/26 9:01

1/26 9:09

1/26 9:17

俊寛僧都碑も、雪の中。

1/26 9:27

1/26 9:36

大文字山頂へ。

1/26 9:37

すでに先行の登山客の足跡がいっぱい。

1/26 9:40

雪の大文字山頂。

1/26 9:42

三角点も雪の中。

1/26 9:42

京都市街まで雪をかぶるのは、一年でもそう多くない。

1/26 9:53

下りの道は登山客の足跡で、すでに踏み固められていた。チェーンスパイクがないと危なくて下れない。

1/26 9:55

火床上から見る、京都市街。向こうには雪をかぶった愛宕山。

1/26 9:56

愛宕山をアップで。日曜日には雪がなかったが、今日は雪化粧。

1/26 10:01

火床に降りて、もう一枚。

1/26 10:03

向こうに比叡山。週末に、もう一度登りに行こうか。

1/26 10:09

たまに降るから、京都の雪はよい。雪国の人たちに比べて、京都人はぜいたくだ。

1/26 10:23

銀閣寺に降りる。まだ気温は低いが、日が照っているところから雪がどんどん溶けていく。

撮影機器：

Canon PowerShot SX420 IS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘッドライト ダウンベスト アウター手袋 防寒着 アイゼン

感想

Kinjin

京都市内でずいぶんと雪が降ったので、晴れた朝の時間に大文字山を登り降りした。すでに先行する登山客たちの足で、登山道は固く踏み固められていた。チェーンスパイクをつけっぱなしの小さな雪山登山だった。