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Yamareco

記録ID: 5127132
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

櫛形山

2023年01月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
16.5km
登り
1,479m
下り
1,488m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
0:41
合計
7:48
7:40
161
10:21
10:21
51
11:12
11:13
13
11:26
11:27
25
11:52
12:04
12
12:16
12:17
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35
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13:19
18
13:37
13:42
0
13:42
13:42
55
14:37
14:44
43
15:28
ゴール地点
天候 晴、後に雲。てんくらで標高2000m地点は正午でマイナス11℃の予報でしたが概ね予報通りでした。
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中尾根登山口近くの伊奈ヶ湖 県民の森駐車場を利用。ここはモダンなレクリエーション施設でトイレも完備です。往路の道路が凍結していてチェーン装着が必要でした。帰るときは溶けていてチェーン不要でした。
コース状況/
危険箇所等
全般を通して良く整備されたトレッキングコースで、危険箇所はありませんでした。

1.中尾根登山コース
最初から積雪がありました。U_Yakeは登山口からチェーンスパイク装着、d51は途中でチェーンスパイク装着、hayaxは途中でアイゼンを装着しました。凍結路はありませんでしたが、急斜面や雪の深い箇所もあり、チェーンスパイクで歩ける限界かもしれないと感じました。分岐には必ず道標がありましたが、途中はピンクテープ頼りで、時に道を探すことがありました。

2.櫛形山山頂
初めに山梨百名山の標柱がある櫛形山山頂に着きます。少し進んでもう1つの奥仙重という地味な櫛形山山頂に着きます。いずれも樹林下で眺望ははとんどありません。

実はこの後の眺望ポイントについて、私たちは正確な把握をしておらず、状況によっては、ここで戻る可能性もあったのですが、せっかくだから進んでみよう、と先へ歩きました。私たちの経験から、ここでは戻らずに、ぜひ先へ進むことをお勧めします。その理由は以下の通りです。

尾根を少し進むと絶好の富士山眺望ポイントが現れます。この日はキラキラ輝く駿河湾も望めました。ここにはベンチもあります。
そして、鹿避けの柵を越えてさらに進むと、南アルプスの大パノラマが拡がる展望台があります。ハッと息を飲んで茫然とさせられる景色でした。ベンチとガイドパネルもあります。
この2つの絶景ポイントはヤマケイオンライン地図では絶景ポイントのマークがありません。またヤマレコでは、ベンチのある富士山眺望ポイントは地点と扱われていません。

3.裸山、アヤメ平
樹林下の、緩やかなアップダウンを歩く、雪深く落ち着いたハイキングコースでした。裸山で南アルプスの眺望を楽しめました。また振り返ると、富士山の頂上が拝めました。

4.北尾根登山コース、見晴らし台
尾根と名前がついていますが道は終始、やや急なトラバース道でした。中尾根に比べると積雪はかなり少なく、落葉と雪のミックスをラッセルしながらザクザクと降りました。ここはチェーンスパイクが適切でした。アイゼンを履いていたhayaxは途中からツボ足に変えました。
やがて舗装道に降り、すぐに見晴らし台に到着しました。甲府盆地と、八ヶ岳、盆地を囲む峰々、雲が増えましたが富士山が視界に拡がり、ここでも茫然とさせられました。この日に見た絶景の数々は、とても印象深いものでした。

5.見晴らし台〜登山口〜ゴール
見晴らし台から再び落葉と雪のミックス道を降りて登山口に着きました。そこから舗装道を1kmほど歩いてスタート地点に到着し、登山終了しました。

その他周辺情報 日野駅近くの中華「麒麟坊」で反省会。
甲府南ICからR52を経て、目的地へのアプローチはスタッドレスでは厳しい路面状況になっていて、路肩でのチェーン装着を強いられました。
2023年01月28日 07:02撮影 by  SH-01K, SHARP
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甲府南ICからR52を経て、目的地へのアプローチはスタッドレスでは厳しい路面状況になっていて、路肩でのチェーン装着を強いられました。
県民の森というレクリエーション施設の駐車場に到着しました。
2023年01月28日 07:40撮影 by  SHV44, SHARP
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県民の森というレクリエーション施設の駐車場に到着しました。
キャンプ等の施設が整備されているようです。
2023年01月28日 07:24撮影 by  SHV44, SHARP
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キャンプ等の施設が整備されているようです。
スタート地点から積雪です。7:40に出発しました。
2023年01月28日 07:40撮影 by  SHV44, SHARP
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スタート地点から積雪です。7:40に出発しました。
冷えていましたが、日に当たると太陽の温かさを感じました。
2023年01月28日 07:42撮影 by  SHV44, SHARP
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冷えていましたが、日に当たると太陽の温かさを感じました。
少し急な道が続きます。
2023年01月28日 08:43撮影 by  insta360 go 2, Arashi Vision
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少し急な道が続きます。
白い雪と青い空が綺麗でした。
2023年01月28日 09:54撮影 by  SHV44, SHARP
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白い雪と青い空が綺麗でした。
雪が深くなってからはアイゼンを履いたhayaxに先頭を交代して踏み跡をつけてもらいました。
2023年01月28日 10:05撮影 by  SHV44, SHARP
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雪が深くなってからはアイゼンを履いたhayaxに先頭を交代して踏み跡をつけてもらいました。
10:00過ぎ、完全な富士山です。
2023年01月28日 10:07撮影 by  SHV44, SHARP
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10:00過ぎ、完全な富士山です。
100m毎に標高の表示がありました。
2023年01月28日 10:12撮影 by  SHV44, SHARP
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100m毎に標高の表示がありました。
開けたところから見下ろす甲府盆地のパノラマも雄大でした。
2023年01月28日 10:14撮影 by  SHV44, SHARP
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開けたところから見下ろす甲府盆地のパノラマも雄大でした。
雪中行軍は順調です。
2023年01月28日 10:20撮影 by  insta360 go 2, Arashi Vision
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雪中行軍は順調です。
ほこら小屋に着きました。トイレを利用して出発しました。
2023年01月28日 10:21撮影 by  insta360 go 2, Arashi Vision
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ほこら小屋に着きました。トイレを利用して出発しました。
ほとんど踏まれていない新雪の高原の雰囲気をしみじみ味わっています。
2023年01月28日 10:55撮影 by  SHV44, SHARP
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ほとんど踏まれていない新雪の高原の雰囲気をしみじみ味わっています。
最初の櫛形山山頂に到着しました。いつも見ているのと違う、南アルプスエコパーク仕様の山梨百名山標柱がありました。
2023年01月28日 11:12撮影 by  insta360 go 2, Arashi Vision
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最初の櫛形山山頂に到着しました。いつも見ているのと違う、南アルプスエコパーク仕様の山梨百名山標柱がありました。
木々の隙間から富士山が見えました。
2023年01月28日 11:20撮影 by  SHV44, SHARP
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木々の隙間から富士山が見えました。
2つ目の奥仙重という山頂に到着。
2023年01月28日 11:27撮影 by  SHV44, SHARP
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2つ目の奥仙重という山頂に到着。
奥仙重から、私たちはさらに先へ進みました。
2023年01月28日 11:31撮影 by  SHV44, SHARP
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奥仙重から、私たちはさらに先へ進みました。
ベンチのある富士山絶景ポイントです。この日の富士山は青色フィルタをくぐらせたような深い色でした。季節が移ろいで太陽光も強くなっているのでしょうか。
2023年01月28日 11:41撮影 by  SH-01K, SHARP
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ベンチのある富士山絶景ポイントです。この日の富士山は青色フィルタをくぐらせたような深い色でした。季節が移ろいで太陽光も強くなっているのでしょうか。
櫛形山山頂へ着く前にはガスが富士山を遮り始めていたのですが、私たちが山頂に着くとガスは失せてくれました。
2023年01月28日 11:39撮影 by  SHV44, SHARP
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櫛形山山頂へ着く前にはガスが富士山を遮り始めていたのですが、私たちが山頂に着くとガスは失せてくれました。
富士山の右にキラキラと輝く太平洋が見えました。駿河湾と思われます。
2023年01月28日 11:38撮影 by  SHV44, SHARP
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富士山の右にキラキラと輝く太平洋が見えました。駿河湾と思われます。
hayaxとU_Yakeが行動食を口にしながら富士山を堪能していると、ザックを置いて先を偵察に行っていたd5隊員が息を切らしながら戻ってきて、絶対に先へ進まなければいけません、と報告がありました。
2023年01月28日 11:43撮影 by  SHV44, SHARP
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hayaxとU_Yakeが行動食を口にしながら富士山を堪能していると、ザックを置いて先を偵察に行っていたd5隊員が息を切らしながら戻ってきて、絶対に先へ進まなければいけません、と報告がありました。
人の踏み跡が乏しい新雪の尾根を進んで行くと、南アルプスの大パノラマが拡がる展望台がありました。
2023年01月28日 11:54撮影 by  SHV44, SHARP
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人の踏み跡が乏しい新雪の尾根を進んで行くと、南アルプスの大パノラマが拡がる展望台がありました。
息を飲みました。
2023年01月28日 11:54撮影 by  SHV44, SHARP
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息を飲みました。
2023年01月28日 11:54撮影 by  SHV44, SHARP
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しばらく茫然とさせられてしまう、大パノラマでした。
2023年01月28日 11:54撮影 by  SHV44, SHARP
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しばらく茫然とさせられてしまう、大パノラマでした。
3方向に分けた、まだ新しそうな、ガイドパネルが備わっていました。
2023年01月28日 11:55撮影 by  SHV44, SHARP
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3方向に分けた、まだ新しそうな、ガイドパネルが備わっていました。
2023年01月28日 11:57撮影 by  SHV44, SHARP
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2023年01月28日 11:57撮影 by  SHV44, SHARP
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2023年01月28日 11:57撮影 by  SHV44, SHARP
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2023年01月28日 11:59撮影 by  SHV44, SHARP
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2023年01月28日 12:00撮影 by  SHV44, SHARP
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素晴らしい南アルプスの眺望を堪能した後、再び櫛形山山頂方面へ戻りました。コースタイムを気にしたのですが、外周を回っても大差なかったかもしれません。
2023年01月28日 12:11撮影 by  SHV44, SHARP
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1/28 12:11
素晴らしい南アルプスの眺望を堪能した後、再び櫛形山山頂方面へ戻りました。コースタイムを気にしたのですが、外周を回っても大差なかったかもしれません。
再び富士山。
2023年01月28日 12:20撮影 by  SHV44, SHARP
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再び富士山。
櫛形山山頂を通過してから、裸山方面へ向かいました。
2023年01月28日 13:00撮影 by  SHV44, SHARP
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櫛形山山頂を通過してから、裸山方面へ向かいました。
裸山山頂です。先ほどの展望台より視界は狭いのですが、より近くに南アルプスが見えます。この標識は見えている山を教えており、この方向に進んでも北岳には着けないと推測します。
2023年01月28日 13:10撮影 by  SHV44, SHARP
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裸山山頂です。先ほどの展望台より視界は狭いのですが、より近くに南アルプスが見えます。この標識は見えている山を教えており、この方向に進んでも北岳には着けないと推測します。
2023年01月28日 13:12撮影 by  SHV44, SHARP
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2023年01月28日 13:14撮影 by  SHV44, SHARP
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裸山からアヤメ平を経て北尾根登山コースで下山を始めました。積雪は少なく、落葉と雪のミックスに踵をねじ込みながら降りました。
2023年01月28日 14:09撮影 by  SHV44, SHARP
1/28 14:09
裸山からアヤメ平を経て北尾根登山コースで下山を始めました。積雪は少なく、落葉と雪のミックスに踵をねじ込みながら降りました。
舗装道路に降りました。すぐそこが、見晴らし台です。
2023年01月28日 14:37撮影 by  SHV44, SHARP
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舗装道路に降りました。すぐそこが、見晴らし台です。
雲が増えていましたが、雄大な甲府盆地の向こうに富士山を拝めました。
2023年01月28日 14:38撮影 by  SHV44, SHARP
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雲が増えていましたが、雄大な甲府盆地の向こうに富士山を拝めました。
八ヶ岳や、年末に登ったニセ八(金ヶ岳、茅ヶ岳の尾根たち)もはっきり見えました。
2023年01月28日 14:39撮影 by  SHV44, SHARP
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八ヶ岳や、年末に登ったニセ八(金ヶ岳、茅ヶ岳の尾根たち)もはっきり見えました。
2023年01月28日 14:40撮影 by  SHV44, SHARP
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2023年01月28日 14:40撮影 by  SHV44, SHARP
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見晴らし台から、再び登山道を降りてゆきます。もうゴールが間近い雰囲気です。
2023年01月28日 14:57撮影 by  SHV44, SHARP
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見晴らし台から、再び登山道を降りてゆきます。もうゴールが間近い雰囲気です。
北尾根登山口に着いて、駐車場まで約1km、舗装道路を歩き、ゴールしました。
2023年01月28日 15:10撮影 by  SHV44, SHARP
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北尾根登山口に着いて、駐車場まで約1km、舗装道路を歩き、ゴールしました。

感想

雪山ハイクをしたくて櫛形山を選択、10年に一度という大寒波でコンディションが心配でしたが幸い適度な新雪もあり眺望にも恵まれてサイコーの雪山ハイクになりました。早朝、登山口までの山道が凍結していて私の愛車のスタッドレスでは登り切れず数十年振りにチェーンを巻くのに手間取ってスタートが遅くなり、15km超、累積標高1500mの雪山で時間が心配でしたが、なんとか無事に下山できてホットしてます。よい経験ができました。雪山は怖いので油断せずに楽しみたいと思います。

隊長(兼運転手?)のhayaxの車で南アルプス前衛の櫛形山を訪問し、雪山ハイキングと、写真が示す通りの絶景を楽しみました。

マイナス10℃以下という初めての雪山ハイキングに際し、普段の装備に対して、靴下、グローブ、下半身、上半身にそれぞれインナーを1枚追加して臨みました。ザックにはライトダウン、防寒着兼用の雨具上下、使い捨てカイロなどを入れていましたが、安定した好天に恵まれ、それらは使いませんでした。

しかし山頂でグローブを外して不用意に雪などを触ったら、グローブ装着後も手先の冷えが治りませんでした。隊長が用意してくれた予備の2本指グローブを重ねたところ、冷えはすぐに治りました。ポールを握り難くなったので、元のグローブのみに戻しましたが下山まで問題ありませんでした。この経験から、少なくともグローブは改善が必要とわかりました。

危険箇所は無いとは言え、雪山ですから、滑ったら止まりそうもない斜面ではコケないよう慎重に、慎重過ぎて力みを生じないよう等々、配慮して歩きました。下山口の間際で慎重さが失せたのか、スッ転んでお尻を岩に打ちました。最後までマインドを保てなかったことが反省点でした。

積雪有りででマイナス10℃以下というのが分かっていたので、危なかったら撤退もありのつもりでスタート。
風がなく、歩いてると体も温まって問題ありませんが、所々、マイナス10℃以下になる場所もあり,手足が冷たくなる場面もありました。
今日は無風なので良かったですが、風があったら全く状況が変わっただろうなと,冬の山行の難しさを実感しました。
眺望ポイントでの富士山は素晴らしく、また、南アルプスの山々を間近に見れて感激でした。終始雪道の山行を無事歩き通すことが出来て、今日も楽しい1日でした。

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コメント

素晴らしい景色!
行きたくなりました!
ただスタットレスでも滑るのですね!残念!
2023/1/30 18:49
climber-fnさん

コメントありがとうございます。
私のスタッドレスが4年目の2WDだからかも。他の数台は、スタッドレスで登ってましたから。南アルプスの絶景ポイントは是非見てほしい景色でした。
2023/1/30 21:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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