智光山公園から入間川沿いを廻る


- GPS
- 05:59
- 距離
- 32.3km
- 登り
- 73m
- 下り
- 71m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ(1)
ソフトシェル(1)
ズボン(1)
靴下(1)
グローブ(1)
帽子(1)
靴(1)
ザック(1)
行動食(1)
非常食(1)
飲料(1)
地図(1)
コンパス(1)
予備電池(1)
GPS(1)
常備薬(1)
携帯TEL(1)
時計(1)
タオル(1)
カメラ(1)
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感想
真冬で朝早くに山に出掛けるのは不安が有るので、智光山公園から入間川沿いを廻る、山無しハイクにしてみた・・・みた。。。
智光山公園のひょうたん池駐車場に到着したのは8:00頃。家を出たのは7:00過ぎだったが近いので1時間程で到着した。この駐車場は7:00から開いているので、ありがたい。おまけにトイレも充実しているし。
まずは入間川の方へ南下して新富士見橋の所から川沿いを上流に向かう。
次の橋である本富士見橋は、その名の通り富士山が見える噂が有ったので、上にあがってみた・・・ら、西側に山並みは見えているが、雲が掛かってモヤているせいか富士山は見えなかったが、なかなかの眺めだった。
その後も堰を眺めたり、魚道を探索したりしながら笹井交差点まで行く。
笹井交差点からはR299の歩道で入間川の南岸に移動する。R299は川の途中までは西側の眺めが良いが、後半は塀が有るので眺めは無い。
南岸に降りたら住宅街を抜けて再び河岸の遊歩道へ。
支流を跨ぐために橋の有る所まで廻る所も有るが、概ね川の流れなどを楽しみながら快適に歩ける。
が、いるまがわ大橋を越えて対岸に西武文理が見えるあたりを越えると、砂利道というか土の道になり、土木工事を行っていたりバイクのオフロードコースが有ったりするので、ダンプカーや車が通る度に土埃が盛大に巻き上がり先が見えにくくなる程。
線路が見られたりするのは良かったが、川原の眺めなどは無いし、八瀬大橋の通りまでは一般道を巻いた方が良さそうだった。
川越水上公園:大きな駐車場ではバザーのような催しが行われており、その他の所でも散策する人などで結構混んでいた。
初雁橋:歩道は下流側にしかないので、ぐるりと回るようにして渡らなければならない。
初雁橋から高速道の所までは、自転車道は下なので堤防上の舗装路は通る人は少ない。
八瀬大橋を少し越えたあたりから西武文理の手前までは、安比奈親水公園の大きな芝生が広がる。途中で「こぶはくちょう」と書いた看板が目に付いたが、そのすぐ後に小川の脇に白鳥が居たので、それが「こぶはくちょう」だったのだろう。
後は運動場やゴルフ場の脇を抜けて、狭山大橋の所から智光山公園に戻ってオシマイ。
入間川南岸の西武文理の対岸あたりから八瀬大橋までの土埃が多いあたりは閉口したが、その他の所は砂利道が少し有るがほとんどが歩き易い舗装路で、川原の眺めも楽しめたので、まずまず・・・まずまず。。。
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