【大谷七名山】全座 一筆書き縦走

2023年02月07日(火) [日帰り]

• GPS: 09:25
• 距離: 30.6km
• 登り: 1,554m
• 下り: 1,554m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:00
• 休憩: 1:25
• 合計: 9:25

7:30 ろまんちっく村
7:35 7:35 男抱山登山口
7:50 7:55 男抱山
8:00 8:05 富士山
8:35 8:40 半蔵山
8:45 8:45 羽黒山
8:50 8:50 土平山
9:05 9:10 池ノ鳥屋
9:40 9:40 鞍掛峠 道祖尊
9:55 10:00 鞍掛山
10:10 10:15 シゲト山
10:20 10:20 猪倉峠
10:55 10:55 手岡峠
11:15 11:15 ５４０Ｐ
11:30 11:35 斑根石山
11:45 11:45 富士見峠
11:55 12:00 古賀志山
12:05 12:15 御岳山
12:55 13:10 赤川ダム
13:25 13:25 多気山森林公園側登山口
13:45 13:50 多気山
14:00 14:05 多気山不動尊
14:25 14:25 大谷寺(大谷観音) 着
14:35 14:40 御止山
14:55 14:55 大谷寺(大谷観音) 発
15:20 15:20 戸室山神社駐車場
15:35 15:40 戸室山
16:55 ろまんちっく村

【大谷七名山】全座 一筆書き縦走

07:30　道の駅 ろまんちっく村
07:35　男抱山登山口
07:50　※男抱山 ※大谷七名山
08:00　富士山
08:35　半蔵山
08:45　羽黒山
08:50　土平山
09:05　池ノ鳥屋
09:40　鞍掛峠
09:55　※鞍掛山 ※大谷七名山
10:10　シゲト山
10:20　猪倉峠
10:55　手岡峠
11:15　540P
11:30　斑根石山
11:45　富士見峠
11:55　※古賀志山 ※大谷七名山
12:05　※御岳山 ※大谷七名山
12:55　赤川ダム
13:25　多気山森林公園側登山口
13:45　※多気山 ※大谷七名山
14:00　多気山不動尊
14:25　大谷寺(大谷観音) 着
14:35　※御止山 ※大谷七名山
14:55　大谷寺(大谷観音) 発
15:20　戸室山神社駐車場
15:35　※戸室山 ※大谷七名山
16:55　道の駅 ろまんちっく村

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅うつのみや ろまんちっく村

写真

2023/02/07
【大谷七名山】全座 一筆書き縦走

男抱山登山口。地主様に感謝!!

山頂付近に岩峰

※男抱山 ※大谷七名山
自身初登頂。大谷の山々を見わたします

男抱山より 篠井富屋連峰

富士山。自身初登頂

富士山より 古賀志や鞍掛

半蔵山への途中で大岩。滑落防止の支点あり

大岩の基部は開いていて潜ることができます

半蔵山。自身初登頂

半蔵山頂のすぐ先に 日光連山展望地あり

羽黒山。自身初登頂
お社あり

土平山 自身初登頂

土平山-池ノ鳥屋 間に、岩尾根あり

池ノ鳥屋。自身初登頂

池ノ鳥屋から下る尾根を間違わないよう 地形図を確認しましょう

落葉ラッセル 滑りやすい

鞍掛トンネル上あたり

鞍掛トンネル上あたりより 鞍掛山

鞍掛トンネル上あたりより シゲト山

鞍掛峠 道祖尊。中を覗くと「大きなイチモツ」

※鞍掛山 ※大谷七名山
自身2度目の登頂。急登でした

シゲト山 自身初登頂。山頂より 高原山

シゲト山より 日光連山

猪倉峠

盗人岩(442.8m)方面分岐あり

手岡峠。各方面分岐

馬蹄形分岐あり

日光連山展望 丸太ベンチあり

いわいわ

鎖場あり

540P

ごつごつ

鎖場あり

西尾根分岐あり

斑根石山 559P。久しぶりの登頂。古賀志もうすぐ!!

富士見峠

※古賀志山 ※大谷七名山
古賀志は何度も登頂済み

古賀志のアンテナ

御岳への岩場。滑落事故も多いので油断禁物

※御岳山 ※大谷七名山
御岳は何度も登頂済み

御岳山より 奥から高原山,篠井富屋連峰,縦走路,西尾根,小マラ

御岳山より 日光方面。山名 書いてある山だいたい登ったなーとしみじみ

御岳山より 赤岩方面

ひさしぶりに南コースで下山。伐採されてて猪落側 展望開けまくり

赤川ダム。池の水じゃなくて、ダムの水 ぜんぶ抜く!!

赤川ダムより 古賀志山。期間限定 ダムの水ない写真

意外と浅かった 水抜き赤川ダムを見学するなら 今がチャンス！

多気山森林公園側登山口

※多気山 ※大谷七名山
自身2度目の登頂。

多気山頂より 古賀志山

多気山頂(多気城跡)より 宇都宮方面。奥に筑波連山

多気山不動尊

多気山不動尊を無事下山

大谷寺(大谷観音) 拝観料500

大谷寺本尊千手観音は見ごたえあり！中は撮影禁止

白蛇

《御止山》大谷寺拝観料500を納め入山。※本日 閉山と告げられましたが 大谷七名山一筆書き1DAYの旨を伝えると ご厚意で登山許可 頂きました

※御止山 ※大谷七名山
自身初登頂 おめでとう!! 登山許可ありがとうございました!!

御止山頂には 大正天皇が植えられた松がありましたが、今は記念碑が建てられています

御止山頂より 大谷奇岩群

大谷公園「平和観音」
他に「天狗の投げ石」「大谷資料館」などあり

七座目の戸室山を目指します

戸室山神社表参道より入山

急な階段を登りきると 狛犬と戸室山神社

登山道は 戸室山神社の裏手から続いています

大岩に デッカイ割れ目

戸室山に プチ天狗の投げ石!?

※戸室山 ※大谷七名山
自身初登頂!! 大谷七名山 全座完登 おめでとう!!

下山は北尾根。踏み跡たどると狭い林道に下りられ無事下山

最近おしゃれな店が増えた大谷。ベルテラシェ大谷で補給したかったけど定休日

【大谷七名山】全座 一筆書き縦走 完歩!!
おつかれさまでした

感想

AIKEN

2023年02月07日
【大谷七名山】全座 一筆書き縦走

《古賀志山》
古賀志山は、宇都宮市の北西郊外にある低山。最も高い古賀志山(583m)のほか、御嶽山(560m)、赤岩山(535m)が一体の山塊を成して見えるため、これらをまとめて「古賀志山」と呼んでいます。

《御嶽山》
不動滝(雄滝)周辺には、クライミングができる人気の岩場がある。

《多気山》
大火渡りなどでも有名な多気山不動尊がある山。山頂に多気城跡。

《鞍掛山》
山全体が鞍掛山神社のご神体。足場が悪い箇所もあり健脚者向け。

《男抱山》
道の駅うつのみや ろまんちっく村近くにある双耳峰。おただきやまと呼ばれる珍しい名前には元禄時代の「きし江」という女性の純愛が秘められているという。

《御止山》
自然の奇岩群と、赤松の織り成す風光明媚な景勝が「陸の松島」と賞賛され、国の名勝に指定された。大谷寺(大谷観音) 拝観料500を納め入山。la.16:00

《戸室山》
大谷石で形成され、戸室山神社が祀られている。大谷公園にある天狗の投げ石は、ここに住む天狗が投げたという伝説が残る。戸室山ボルダー。