記録ID: 5161513
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ハイキング
京都・北摂
山科散策 [山科本願寺南殿跡,南殿光照寺,若宮八幡宮,折紙稲荷神社]
2023年02月08日(水) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:09
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 17m
- 下り
- 21m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:09
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:09
距離 6.6km
登り 17m
下り 32m
13:34
129分
スタート地点
15:43
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
一四八九年、蓮如上人隠居所として南殿が建立されました。 築地、 土塁などが設けられました。その後、兵火により焼失しましたが、南殿跡の遺構は良好に残り、 二〇〇二(平成一四年)「山科本願寺南殿跡附山科本願寺土塁跡」として国の史跡に指定されました。
(山科検定テキストより)
(山科検定テキストより)
音羽森廻町にある若宮八幡宮は、七世紀の後半、天智天皇が近江の志賀の都から山科へ巡幸した際に、音羽の地に八幡神を勧請したことが始まりと伝えられています。当初は仁徳天皇、応神天皇、神功皇后の三柱を祀っていましたが、後に末社(出雲社)を廃止した際に、そこに祀られていた素盞鳴尊も祀ることになりました。その後、音羽に粟津氏が居住してからは、その祖にあたる天武天皇を合祀したといいます。毎年、五斗の「神供米」を御所より受けていましたが、一 八七〇(明治三)年に廃止されました。「宇治郡名勝誌」(一八九八 年)に「社殿ノ傍二、二基ノ古墳 アリ。一八大津皇子、一八粟津親 ノ墓ナリトヒ伝フ。共に五輪 ノ古塔ヲ置ケリ。」と記され二基の宝篋印塔(供養塔)があります。
(山科検定テキストより)
(山科検定テキストより)
朝日神社の近くには伏見稲荷の次に稲荷大明神が降臨したといわ れる折上稲荷神社があります。 神社創建は七一一年。境内にはおよそ千五百年前の古墳が現存し、 中臣十三墳の一つとされています。まだまだ書き切れない歴史がたくさんの川田道周辺。皆さんも散策にいかがでしょうか。
(山科検定テキストより)
(山科検定テキストより)
撮影機器:
感想
午後のひとときを山科へ。
地下鉄でビュー〜♫
今日の目的は西野山古墳だったのですが、
地下鉄を下りて反対方向へ歩いていました(-_-;)
時間切れ、今日はこれまで。
はじめて京阪バスに乗りました。
山科駅まで・・・。
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