記録ID: 5161756
全員に公開
ハイキング
東海
日程 | 2023年02月08日(水) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れ、風弱い。遠い山は白っぽい空に埋もれて見えずらい。 |
アクセス |
利用交通機関
名古屋鉄道木曽川堤駅を起終点。自宅近くの名鉄「北安城駅」から何度も乗り換え。
電車
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:
コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 5時間42分
- 休憩
- 14分
- 合計
- 5時間56分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
相変わらずスマホの電池の減り方が早いので、6時間越えで途中で無くなるのを危惧して、出発時から「画面消灯時間」を1分間に設定して、紙の地図を見ながら、方向が変わるたび、写真を撮るたびに、画面を点灯して位置のチェックした。電池の消耗は避けられたが、ログが折れ線になるので、少し見ずらいものになった。相性のあう「携帯充電器」を買いなおさなければいけない。私のログを使って歩かれる場合、乱れがあって分かりにくいかもしれない。
過去天気図(気象庁) |
2023年02月の天気図 |
---|
写真
感想/記録
by yano
2022年4月頃Thomasさんのヤマレコを見て、愛知県一宮市が市内全域にウオーキングコースを設定し、マップをホームページに公開されていることを知った。
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/hokenjo/kenkoushien/1044113/1009979/1013840.html
全31コースあって、Thomasさんは8回ほどで、お仕事の関係でこちらにおられる期間に、集中して全部回られています。
本日は、Thomasさんの2022年4月12日のヤマレコをほぼ同じルートで辿ってみました。コース番号は、市北西部2.3、市北東部12.13.14の5コースです。長い距離にビビりましたが、今日は寒くなかった天候に恵まれ、高低差は殆どないので、ほどよい疲れだったが、辿り着きました。
私はこの冬の間に、Thomasさんのヤマレコにほぼ準拠して、本日から3月上旬までの間に大方回ろうかと計画しています。今日の試行で目途がついた。
出発地点は、「光明寺公園」か「138タワーパーク」の無料駐車場とするのが、ガソリン代(1000円以下)と電車賃(往復2020円)と比べて経済的なのですが、自宅から大都市名古屋とよく混雑する一宮周辺を、渋滞に巻き込まれないように通過するには、6時前の暗いうちに出発し、帰りは夕方のラッシュに巻き込まれないよう焦って回らねばならないので、今回久しぶりの名鉄を利用してのアクセスとした。
また交通の便の悪い「南西部」では、車でのアクセスを考えている。
今日は「ツインアーチ138」の展望タワーに500円払って上ったが、
「御嶽山」等見えそうで見えなかった。鈴鹿山脈もスカイラインが肉眼でぼんやり見える程度であった。天頂は青空でも、遠い山は、白っぽさの中に隠れてしまっていた。風が弱いと歩くにはよいが薄雲は取っ払ってくれないようだ。以前登ったようだが、記憶に残っていないので、一度目としては、下界のパノラマが見られ、この位で由としておこう。
岐阜・滋賀方面に行くとき、この近くの国道22号線パイパスを通りのであるが、同じ「国営木曽三川公園」内の「河川環境楽園」にはよく花を見るために寄るのだが、「138タワーパーク」は少し離れているのと、花の種類が少ないので、20年以上前のウオーキング時代以来である。
全行程ほぼ初見であったことと、西の木曽川町「北方町」と東の「浅井町」と中央の「光明寺」の史跡、中央の横に広い「光明寺公園、138タワーパーク、大野極楽寺公園」公園の組み合わせが、飽きさせないコースであった。
「ウオーキングマップ」の精度がよく、「見どころ」を探し回らなくても最小の労力で見つけられる。「見どころ」の写真と地図がA+4、1枚にまとめられ事前に準備要です。Thomasさんが、「見どころ」を、多くの「地名登録」しておかれたたので、史跡といっても、有名なものは少なく、写真で紹介するのは最小限度とした。
6時間ほぼ休憩なしで歩いて40500歩であった。久しぶりの4万歩越えでした。2018年10月に蓮華温泉から小蓮華岳まで鉱山道で周回した時の山道での8時間48200歩には及ばない。
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/hokenjo/kenkoushien/1044113/1009979/1013840.html
全31コースあって、Thomasさんは8回ほどで、お仕事の関係でこちらにおられる期間に、集中して全部回られています。
本日は、Thomasさんの2022年4月12日のヤマレコをほぼ同じルートで辿ってみました。コース番号は、市北西部2.3、市北東部12.13.14の5コースです。長い距離にビビりましたが、今日は寒くなかった天候に恵まれ、高低差は殆どないので、ほどよい疲れだったが、辿り着きました。
私はこの冬の間に、Thomasさんのヤマレコにほぼ準拠して、本日から3月上旬までの間に大方回ろうかと計画しています。今日の試行で目途がついた。
出発地点は、「光明寺公園」か「138タワーパーク」の無料駐車場とするのが、ガソリン代(1000円以下)と電車賃(往復2020円)と比べて経済的なのですが、自宅から大都市名古屋とよく混雑する一宮周辺を、渋滞に巻き込まれないように通過するには、6時前の暗いうちに出発し、帰りは夕方のラッシュに巻き込まれないよう焦って回らねばならないので、今回久しぶりの名鉄を利用してのアクセスとした。
また交通の便の悪い「南西部」では、車でのアクセスを考えている。
今日は「ツインアーチ138」の展望タワーに500円払って上ったが、
「御嶽山」等見えそうで見えなかった。鈴鹿山脈もスカイラインが肉眼でぼんやり見える程度であった。天頂は青空でも、遠い山は、白っぽさの中に隠れてしまっていた。風が弱いと歩くにはよいが薄雲は取っ払ってくれないようだ。以前登ったようだが、記憶に残っていないので、一度目としては、下界のパノラマが見られ、この位で由としておこう。
岐阜・滋賀方面に行くとき、この近くの国道22号線パイパスを通りのであるが、同じ「国営木曽三川公園」内の「河川環境楽園」にはよく花を見るために寄るのだが、「138タワーパーク」は少し離れているのと、花の種類が少ないので、20年以上前のウオーキング時代以来である。
全行程ほぼ初見であったことと、西の木曽川町「北方町」と東の「浅井町」と中央の「光明寺」の史跡、中央の横に広い「光明寺公園、138タワーパーク、大野極楽寺公園」公園の組み合わせが、飽きさせないコースであった。
「ウオーキングマップ」の精度がよく、「見どころ」を探し回らなくても最小の労力で見つけられる。「見どころ」の写真と地図がA+4、1枚にまとめられ事前に準備要です。Thomasさんが、「見どころ」を、多くの「地名登録」しておかれたたので、史跡といっても、有名なものは少なく、写真で紹介するのは最小限度とした。
6時間ほぼ休憩なしで歩いて40500歩であった。久しぶりの4万歩越えでした。2018年10月に蓮華温泉から小蓮華岳まで鉱山道で周回した時の山道での8時間48200歩には及ばない。
お気に入り登録-人
拍手で応援
訪問者数:101人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する