スノーハイク 大幽洞窟の氷筍

2023年02月18日(土) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 3.4km
• 登り: 340m
• 下り: 329m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:51
• 合計: 3:01

距離 3.4km 登り 340m 下り 338m

7:26 武尊山登山口
8:43 9:34 大幽洞窟
10:27 武尊山登山口
10:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝台樹スキー場駐車場の奥に駐車スペースあり

コース状況／危険箇所等

林道のあと間もなく、沢の近くを歩くのでトレース無いときは注意。

写真

2/18 7:20

準備OK！
でも、ストック忘れた方が2名😆

2/18 7:27

林に沿って登り始めます。

2/18 7:29

振り返るといい景色。

2/18 7:30

谷川岳？？
この辺りはスキーでは良く来ていましたが山の方は疎くて

2/18 7:30

ここから林道に入ります。

2/18 7:40

ルートの半分が林道歩きです。

2/18 7:53

この案内板を左側へ。
沢沿いに登って行きます。

2/18 7:59

右側の凹んだところが沢筋。
ノントレースの場合は、DOBO〜Nしないようにね😆

2/18 8:07

みんな楽しそう?

2/18 8:13

先行させて頂きました。
スノーシューを試したかったから、踏まれていない所を歩きます。

2/18 8:21

ランドマークの枯れ木。
「人」の字みたい。
今日は、モデルさんが沢山いらっしゃるので撮影タイムに入ります😆

2/18 8:24

枯れ木に花が咲きました??

2/18 8:43

「人」の字の枯木からは最後の急登です。雪山慣れしたuchiaさんは余裕の笑顔😊

2/18 8:44

大幽洞窟のある岩場です。

2/18 8:57

洞窟の前からの景色。
晴天に恵まれました😄

洞窟入口で記念撮影😊

2/18 8:52

入口からちょっと中に入ると氷筍がいっぱい😄

2/18 8:52

やっと見ることができました😸

2/18 9:20

型枠でクマさん制作。
ミミが取れやすくて作るのが難しい。

2/18 8:59

クマさんを飾ってみます。
次回は、クマさんに少し色を入れてみようかな。

自撮り棒で撮影してみましょう😸

2/18 8:59

氷筍の直上を避けながら上から撮影。

2/18 9:04

アップで撮ってみます

2/18 9:05

見る方向により様々な表情を魅せる氷筍😄

2/18 9:07

スマホを自撮り棒で伸ばし、地表から上向きに撮影。
1mくらいの氷筍が巨大化?に見えます👍

2/18 9:08

宇宙戦艦ヤマトで、知らない星に来た気分になりました。

2/18 9:09

身長5cmくらいの小人がいたら、こんな風に見えるはずです。

2/18 9:09

観音様のバックショットの様な氷筍🙆

2/18 9:10

氷筍TOWER群😸

2/18 9:11

透き通って綺麗だなぁ😊

2/18 9:11

洞窟の奥まで氷筍がいっぱい😆

2/18 9:20

氷筍を満喫しました。
さぁ〜帰りましょう?

2/18 9:29

わーいわーい😸
ヒップソリ下山の予定でしたが、雪が固く危ないので歩いて降ります。

2/18 9:35

あっ

2/18 9:35

コケた😇

2/18 9:36

でもすぐに復活??

せっかくヒップソリを持って来たので、林道出てから遊びます😸

キャッキャと童心に戻って大はしゃぎ😊

選手交代?
雪遊びを満喫🤣🤣🤣

ご厚意により、私も載せて頂くと

あっ

ゴメ〜ン😅

2/18 10:20

次は「天使の雪形」の作り方をレクチャー

2/18 10:20

腕を広げ伸身のまま倒れます。
次に腕を上下に動かして翼を作ります。

2/18 10:21

上手に出来ましたよ👍
鼻の形までクッキリ😸

2/18 10:19

この辺りならスキーで滑れそう。

2/18 10:26

撮影機器：

Pixel 6 Google

感想

uchia

今シーズン、初スノーシューで大幽洞窟(おおゆうどうくつ)に行って来ました。
透き通ってとっても綺麗な氷筍。「でも少ないな〜」と思ったら、奥に綺麗な子たちがいっぱいいました(*^_^*)　ニョキニョキと不思議ですね〜♪
帰りはそり遊びで童心に返りました（＾＾；）　そして次なる場所は…

100式

以前から行きたかった大幽洞窟の氷筍へ。
スキーは100ゲレンデ以上行ってますが雪山はやっていないので、初めてのスノーハイクです。
スノーシューを持ち込んだものの1週間前は降雪が無く、寒暖差が激しかったので、予想通りのカチコチ雪。洞窟まで明瞭な道が続いていました。
行程の半分は林道歩き、残りは歩きやすい沢沿いの道、最後の50m位が急登。
洞窟の奥に入ると一面に氷筍が広がります。
自撮り棒で撮影したり、クマさん雪だるま飾ったりと氷筍を満喫しました。
ヒップソリの予定でしたが固い雪で危ないので、慎重に歩いて下降。
林道でヒップソリを曳いたり、天使の人型作ったりと笑いの絶えない山行になりました。

はむ

お世話様でした。武尊山をはじめとする美しい雪山に囲まれて、登って行くと木の根の洞穴、雪の洞穴、そして宝石のような氷筍を見ることができました。キラキラ輝く氷筍。いつまでも見ていたくなりました。hello-kittyさんの用意していただいたグッズもドンピシャでみんな若い頃に帰ってはしゃぎました。深夜からの運転、さまざまなお心遣い感謝です。同行の皆さんお世話になりました。思い出に残る楽しい山行でした。

yamadory

ずっと来たかった
h-kさんに声かけていただきやっと来れました＼(^o^)／
最後に急登があるものの、
初のスノーシューで、
気持ちよく歩くことができました。
洞窟には。。ちっちゃい　あの子たちが
キラキラ　ニョキニョキ(*ﾟ∀ﾟ)
ひっそり暮らしてました。
ありがとうございました。