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Yamareco

記録ID: 518992
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

紅葉真っ只中! 秋田駒ケ岳を満喫

2014年09月24日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
mimiyan その他2人
GPS
--:--
距離
16.5km
登り
1,373m
下り
1,613m

コースタイム

日帰り
山行
9:24
休憩
0:00
合計
9:24
10:25
0
10:25
45
11:10
38
11:48
24
12:12
28
12:40
56
13:36
54
14:30
15
14:57
13
15:10
10
15:20
6
15:26
9
15:35
15:26
54
馬の背
16:20
5
16:25
45
17:10
16:25
0
水沢コース・五百羅漢
16:25
145
水沢分岐
18:50
田沢湖スキー場
秋田駒が岳は2年前に登ったが、ガスガスだったのでリベンジ。
2年前のコースは、国見温泉スタートの秋田駒ケ岳〜湯森山〜宿岩〜笊森山〜乳頭山〜一本松たつ子の湯〜黒湯というコース。

今回も前回と同じルートをとる予定をしていたが、しかし今回は前回とは打って変わって東北ならではの紅葉の素晴らしい景色が広がり、立ち去りがたい雰囲気を放っていたので、秋田駒ケ岳周辺を楽しむことにした。

ルートを男岳〜水沢コースを通って田沢湖スキー場をゴールという設定。
ゴールには別働隊の温泉班が車で待機していてくれる手筈。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機
レンタカー
コース状況/
危険箇所等
男岳〜たざわ湖スキー場への下山道は(女岳の溶岩流出跡など目近に見れて)なかなかよい。
ただ五百羅漢付近などは注意が必要。
水沢分岐を過ぎたあたりから背丈位の熊笹の藪漕ぎあり。
下の方(スキー場付近)は、先の豪雨の影響で路面にかなりの凹凸あり。
単独は避けて、必ず明るいうちの下山を心がけてください。
その他周辺情報 スタートは国見温泉があります。
「日本の秘湯を守る会」の宿でもあり、抹茶のようなグリーンのお湯は芯から身体を温めてくれます。

近くに乳頭温泉もあり、乳白色の温泉は疲れた体をやさしく包み込んでくれます。
乳頭温泉「鶴の湯」
ここに連泊出来る幸せ♪
朝この温泉でシャキーーンと身体を目覚めさせる
2014年09月24日 07:18撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 7:18
乳頭温泉「鶴の湯」
ここに連泊出来る幸せ♪
朝この温泉でシャキーーンと身体を目覚めさせる
スタートとなる登山口はここから
「国見温泉 石塚旅館」
ここの温泉は抹茶のようなグリーンの温泉で芯から身体が温まります。
日本の秘湯を守る会の宿
2014年09月24日 10:03撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 10:03
スタートとなる登山口はここから
「国見温泉 石塚旅館」
ここの温泉は抹茶のようなグリーンの温泉で芯から身体が温まります。
日本の秘湯を守る会の宿
森山荘の奥より登山口
2014年09月24日 10:26撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 10:26
森山荘の奥より登山口
2014年09月24日 10:26撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 10:26
イワカガミ
2014年09月24日 10:48撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 10:48
イワカガミ
出だしから秋の気配がしてきました。
2014年09月24日 10:52撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 10:52
出だしから秋の気配がしてきました。
上の方かいい感じに色づいてますね
2014年09月24日 11:22撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 11:22
上の方かいい感じに色づいてますね
2014年09月24日 11:26撮影 by  CX5 , RICOH
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稜線沿いを紅葉が覆う
2014年09月24日 11:36撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 11:36
稜線沿いを紅葉が覆う
2014年09月24日 11:42撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 11:42
トリカブトの鮮やかな紫
2014年09月24日 11:45撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 11:45
トリカブトの鮮やかな紫
ヤマハハコ
2014年09月24日 11:48撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 11:48
ヤマハハコ
馬場の小路コースを上から眺める
2014年09月24日 11:49撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 11:49
馬場の小路コースを上から眺める
僕はコマクサを求めて横岳方面へ
振り返るとこんな稜線が
2014年09月24日 11:51撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 11:51
僕はコマクサを求めて横岳方面へ
振り返るとこんな稜線が
2014年09月24日 11:51撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 11:51
お目当てのコマクサ
ハイシーズンは稜線がピンクの絨毯と化すらしい

でも今回は2株(しかも枯れかけ)を見たにすぎなかった
でも残っていてくれて良かった(^o^)丿
2014年09月24日 11:58撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 11:58
お目当てのコマクサ
ハイシーズンは稜線がピンクの絨毯と化すらしい

でも今回は2株(しかも枯れかけ)を見たにすぎなかった
でも残っていてくれて良かった(^o^)丿
男岳と女岳が正面に見える
2014年09月24日 12:01撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 12:01
男岳と女岳が正面に見える
馬場の小路コースは多くの高山植物に彩られる
2014年09月24日 12:10撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 12:10
馬場の小路コースは多くの高山植物に彩られる
木道が整備されていて、歩きやすい
2014年09月24日 12:10撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 12:10
木道が整備されていて、歩きやすい
今は草紅葉の絨毯
2014年09月24日 12:11撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 12:11
今は草紅葉の絨毯
2014年09月24日 12:12撮影 by  CX5 , RICOH
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アザミがそこかしこに咲き乱れる
2014年09月24日 12:13撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 12:13
アザミがそこかしこに咲き乱れる
斜面が紅葉して手の込んだ庭園のよう
2014年09月24日 12:13撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 12:13
斜面が紅葉して手の込んだ庭園のよう
キリンソウ
2014年09月24日 12:14撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 12:14
キリンソウ
小さな黄色の花弁が木道に彩りを添えてくれます
2014年09月24日 12:16撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 12:16
小さな黄色の花弁が木道に彩りを添えてくれます
2014年09月24日 12:28撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 12:28
ウサギギク
2014年09月25日 08:51撮影 by  CX5 , RICOH
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9/25 8:51
ウサギギク
2014年09月24日 13:05撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 13:05
2014年09月24日 13:11撮影 by  CX5 , RICOH
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秋田駒が岳も活火山の一つ
2014年09月24日 13:21撮影 by  CX5 , RICOH
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秋田駒が岳も活火山の一つ
馬の背
あそこからの眺めもなかなかです(^−^)
2014年09月24日 13:21撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 13:21
馬の背
あそこからの眺めもなかなかです(^−^)
紅葉の男岳と田沢湖と
2014年09月24日 13:26撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 13:26
紅葉の男岳と田沢湖と
男岳山頂
2014年09月24日 13:36撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 13:36
男岳山頂
水沢尾根〜田沢湖
この稜線後ほどを下って行きます
2014年09月24日 13:38撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 13:38
水沢尾根〜田沢湖
この稜線後ほどを下って行きます
2014年09月24日 13:39撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 13:39
阿弥陀が池
木道で一周約20分
正面に避難小屋とトイレもあります。
2014年09月24日 14:36撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 14:36
阿弥陀が池
木道で一周約20分
正面に避難小屋とトイレもあります。
遠く乳頭山が草紅葉のの向こうに見えます
2014年09月24日 14:40撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 14:40
遠く乳頭山が草紅葉のの向こうに見えます
乳頭山アップ
綺麗なシルエット!?ですね(^−^)
2014年09月24日 14:49撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 14:49
乳頭山アップ
綺麗なシルエット!?ですね(^−^)
今が紅葉の最盛期
2014年09月24日 14:52撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 14:52
今が紅葉の最盛期
紅葉ドンピシャの稜線歩き
2014年09月24日 14:59撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 14:59
紅葉ドンピシャの稜線歩き
2014年09月24日 15:01撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 15:01
紅葉のトンネルを抜けて焼森を目指します
2014年09月24日 15:05撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 15:05
紅葉のトンネルを抜けて焼森を目指します
焼森への登り
2014年09月24日 15:09撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 15:09
焼森への登り
2014年09月24日 15:13撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 15:13
2014年09月24日 15:13撮影 by  CX5 , RICOH
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ここの紅葉があまりに良かったので、今回は予定変更。
乳頭山への縦走はなしにして、男岳より下山する
2014年09月24日 15:20撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 15:20
ここの紅葉があまりに良かったので、今回は予定変更。
乳頭山への縦走はなしにして、男岳より下山する
馬の背経由で男岳を目指す
2014年09月24日 15:28撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 15:28
馬の背経由で男岳を目指す
馬の背を綺麗に色づいてます
2014年09月24日 15:30撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 15:30
馬の背を綺麗に色づいてます
小岳と女岳と紅葉と
2014年09月24日 15:30撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 15:30
小岳と女岳と紅葉と
2014年09月24日 15:30撮影 by  CX5 , RICOH
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2014年09月24日 15:30撮影 by  CX5 , RICOH
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馬の背を紅葉最盛期
2014年09月24日 15:32撮影 by  CX5 , RICOH
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馬の背を紅葉最盛期
何度も振り返ってしまいます
2014年09月24日 15:32撮影 by  CX5 , RICOH
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何度も振り返ってしまいます
2014年09月24日 15:35撮影 by  CX5 , RICOH
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鳥海山
2014年09月24日 15:36撮影 by  CX5 , RICOH
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鳥海山
2014年09月24日 15:36撮影 by  CX5 , RICOH
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2014年09月24日 15:42撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 15:42
2014年09月24日 15:42撮影 by  CX5 , RICOH
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そして再び男岳を目指す
2014年09月24日 15:44撮影 by  CX5 , RICOH
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そして再び男岳を目指す
2014年09月24日 15:54撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 15:54
この馬の背の稜線歩きはかなりいいですよ
2014年09月24日 16:00撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 16:00
この馬の背の稜線歩きはかなりいいですよ
2014年09月24日 16:02撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 16:02
阿弥陀が池と乳頭山
2014年09月24日 16:04撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 16:04
阿弥陀が池と乳頭山
2014年09月24日 16:10撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 16:10
2014年09月24日 16:10撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 16:10
田沢湖再び
2014年09月24日 16:23撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 16:23
田沢湖再び
はい本日2度目の秋田駒男岳
2014年09月24日 16:30撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 16:30
はい本日2度目の秋田駒男岳
そして水沢の稜線へ足を踏み出す
2014年09月24日 16:43撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 16:43
そして水沢の稜線へ足を踏み出す
はじめは急な斜面に滑りやすいザレた砂と転び石の連続でなかなかうまく歩きにくい。
が、景色は最高
2014年09月24日 16:47撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 16:47
はじめは急な斜面に滑りやすいザレた砂と転び石の連続でなかなかうまく歩きにくい。
が、景色は最高
これが女岳の裏側
昭和45に大噴火を起こし、今にその溶岩流の凄まじさを伝える
2014年09月24日 16:55撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 16:55
これが女岳の裏側
昭和45に大噴火を起こし、今にその溶岩流の凄まじさを伝える
大地のすごいパワーを感じる
2014年09月24日 16:55撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 16:55
大地のすごいパワーを感じる
ビルの高さが溶岩となって押し寄せてくる怖さ
ようやく最近になって、溶岩の上に緑が育つようになってきたという
2014年09月24日 16:56撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 16:56
ビルの高さが溶岩となって押し寄せてくる怖さ
ようやく最近になって、溶岩の上に緑が育つようになってきたという
この稜線は見どころがいっぱいです
2014年09月24日 16:56撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 16:56
この稜線は見どころがいっぱいです
五百羅漢
2014年09月24日 17:05撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 17:05
五百羅漢
ここはもう北アルプスですね
2014年09月24日 17:06撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 17:06
ここはもう北アルプスですね
水沢分岐点
ここまでの下り、昭文社の山と高原地図では男岳〜水沢分岐は下り30分となっているが、30分では正直無理です
僕らは50分位掛かりました。
2014年09月24日 17:18撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 17:18
水沢分岐点
ここまでの下り、昭文社の山と高原地図では男岳〜水沢分岐は下り30分となっているが、30分では正直無理です
僕らは50分位掛かりました。
女岳の山のパワーをビシビシと感じる
2014年09月24日 17:18撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 17:18
女岳の山のパワーをビシビシと感じる
素晴らしい眺め
2014年09月24日 17:19撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 17:19
素晴らしい眺め
背丈程のチシマササ・クマササの藪漕ぎあります(@_@;)
2014年09月24日 17:30撮影 by  CX5 , RICOH
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9/24 17:30
背丈程のチシマササ・クマササの藪漕ぎあります(@_@;)
登山口にこの看板が幾つも立っていたらいたら、ほとんど下からは上がってこないでしょうね
2014年09月24日 18:55撮影 by  CX5 , RICOH
9/24 18:55
登山口にこの看板が幾つも立っていたらいたら、ほとんど下からは上がってこないでしょうね
撮影機器:

感想

2年前はガス何も見えなかったが、今回は素晴らしい景観が得られた。

深田久弥さんは秋田駒ケ岳を100名山に繰り上げするか、ずっと迷っていたのは有名な話。
 ここを訪れて、この秋の景色や女岳の火山噴火の跡や阿弥陀池を持つ稜線の景観や駒池の周辺の湿原の高山植物の多様性、周辺には素晴らしい温泉が幾つも沸いているなどから、絶対ここを100名山にするべきだという意見で同行3人で一致した。

秋田駒ケ岳が言わずと知れた、花の名山でもあるので、春から夏にはほんとにいろんな花が稜線や池を彩りそれは素晴らしいけ景色が広がるという。

とりわけ横岳のコマクサの群生は有名で、シーズンには稜線がピンクの絨毯のようになるという事なので、ハイシーズンの晴れの日に是非一度は訪れたいと思う。

秋田駒ケ岳の女岳で昭和45年の大噴火があった。
今回御嶽山で水蒸気噴火があったが、気象庁が「噴火警戒レベルを導入している活火山」は実に全国に25山もあって、御嶽山や秋田駒ケ岳も含まれる。

その他に草津白根や富士山、焼岳・伊豆大島や桜島・阿蘇山・霧島・雲仙岳など想像しやすいものから、箱根山や九重山・磐梯山や安達太良山なども含まれているので、登山者はそれらをよく理解して、登らないといけないと改めて思うとともに、日本はやはり火山大国であるという事。
そして人の小ささを踏まえて行動しなければならないと思う。

水沢コース
このコースはもっと注目されてもいいと思う。
女岳の溶岩流の跡や五百羅漢・田沢湖を臨む景観は素晴らしいのひとこと。
今は先の大雨によって、路面が凹凸で更に背丈程のササが厄介だが、整備して標識も付け替えて、上手に打ち出せば花とともに秋田駒ケ岳の大きな魅力の一つになると思う。

秋田駒ケ岳素晴らしい山でした。
是非また訪れてみたい山です。

今回も魅力満載で楽しかった。
ありがとうございました。

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