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Yamareco

記録ID: 5200688
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

トップリ平をスノーシューで歩きたくて熊渡から

2023年02月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:47
距離
13.9km
登り
1,334m
下り
1,334m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:12
休憩
0:33
合計
10:45
距離 13.9km 登り 1,336m 下り 1,337m
6:53
35
7:45
121
9:46
9:47
43
10:30
34
11:04
200
14:24
25
14:49
34
15:23
15:39
85
17:04
17:05
3
17:37
1
17:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
熊渡への林道は朝早くはまだ微かに雪が残ったところもあったが、昼間のあまりの天気の良さに気温も上がって帰りには完全に乾いていた。
コース状況/
危険箇所等
今回、標高的には1700メートルに満たないあたりまでしか上がらなかったのでそれ以上は分からないが、この地点でももう雪はだいぶ締まって沈んでおり、それ以下、1400メートルあたりで陽が当たる場所では一気に溶けてもうなくなりかけている。
そのため、頂仙岳の西を巻くトラバース道などは雪が薄くグズグズになっており、傾斜のあるところでは気温によっては慣れない人は危ないかもしれない。
この時点で先着は1台お一人。
自分が付いた時にはすでに準備しておられ、おそらく10分以上前に出発された。
2023年02月22日 06:51撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 6:51
この時点で先着は1台お一人。
自分が付いた時にはすでに準備しておられ、おそらく10分以上前に出発された。
双門コース分岐。
先を行くお一人と、おそらく前日下りてこられた男女お一人ずつの三つの足跡が見て取れる。
ここから先はずっと急登なのでまだちょっと早かったけど軽く飯。
2023年02月22日 07:28撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 7:28
双門コース分岐。
先を行くお一人と、おそらく前日下りてこられた男女お一人ずつの三つの足跡が見て取れる。
ここから先はずっと急登なのでまだちょっと早かったけど軽く飯。
思っていたよりだいぶ雪が薄く、夏道を歩く方が出てくるのももうすぐか。
2023年02月22日 08:56撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 8:56
思っていたよりだいぶ雪が薄く、夏道を歩く方が出てくるのももうすぐか。
カナビキ尾根分岐着。
すごい青空。
気温も思ったより高そうで、この日の目的のためにはよくない傾向。
2023年02月22日 09:45撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 9:45
カナビキ尾根分岐着。
すごい青空。
気温も思ったより高そうで、この日の目的のためにはよくない傾向。
いつも通り明星ヶ岳への道を歩いてきていつも雪のある時に行きたいと思っていたトップリ尾分岐着。
2023年02月22日 11:11撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 11:11
いつも通り明星ヶ岳への道を歩いてきていつも雪のある時に行きたいと思っていたトップリ尾分岐着。
ずっと上りだったのでまたちょっとお腹が空いてきたが、この日の目的の一つにトップリ平でラーメンを食べるというのがあるので休憩込みで軽く食べるだけにし、第一の念願、トップリ尾をスノーシューで、に備えてアイゼンからスノーシューに履き替え。
2023年02月22日 11:32撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 11:32
ずっと上りだったのでまたちょっとお腹が空いてきたが、この日の目的の一つにトップリ平でラーメンを食べるというのがあるので休憩込みで軽く食べるだけにし、第一の念願、トップリ尾をスノーシューで、に備えてアイゼンからスノーシューに履き替え。
出だしはトップリ尾に乗るまでは広がりのある雪原で、記憶では右の方に行くんだった気がするが同時にまばらながらテープもあったはずなのでとにかくそれを探すのに集中する。
ほんとはサングラスしたいくらいまぶしいが、それをすると古く色褪せて分かりにくくなったテープを見逃しかねないので眼鏡のまま頑張る。
2023年02月22日 11:35撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 11:35
出だしはトップリ尾に乗るまでは広がりのある雪原で、記憶では右の方に行くんだった気がするが同時にまばらながらテープもあったはずなのでとにかくそれを探すのに集中する。
ほんとはサングラスしたいくらいまぶしいが、それをすると古く色褪せて分かりにくくなったテープを見逃しかねないので眼鏡のまま頑張る。
時々出てくるテープはこんな感じで雪の時でも見える高さにはあるが、色褪せた黄色がほとんどでそのうえバリエーションらしく小さく、注意しないと見逃す可能性大。
2023年02月22日 11:37撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 11:37
時々出てくるテープはこんな感じで雪の時でも見える高さにはあるが、色褪せた黄色がほとんどでそのうえバリエーションらしく小さく、注意しないと見逃す可能性大。
遠くにトップリ尾が続いているのが見えるところまで来たはずだが、どうも想像していたような真っ白の姿ではない。
方角的にはこの方向のはずだがまさか違うのか。
2023年02月22日 11:47撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 11:47
遠くにトップリ尾が続いているのが見えるところまで来たはずだが、どうも想像していたような真っ白の姿ではない。
方角的にはこの方向のはずだがまさか違うのか。
この季節ならではの最初の難関。
この尾根上部一番の急傾斜の場所だが、もっと雪が深ければまだしも、こんな薄い雪の上をスノーシューで下りていくのは考えられないくらい怖い。
それでもさっき履き替えたばかりでこの日はこのために来たんだからと無理矢理お尻付いたり倒木にすがりつきながら下りる。
2023年02月22日 11:50撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 11:50
この季節ならではの最初の難関。
この尾根上部一番の急傾斜の場所だが、もっと雪が深ければまだしも、こんな薄い雪の上をスノーシューで下りていくのは考えられないくらい怖い。
それでもさっき履き替えたばかりでこの日はこのために来たんだからと無理矢理お尻付いたり倒木にすがりつきながら下りる。
しばらく写真撮る余裕も無く急傾斜過ぎて前は向けないので横向きのまま細かく八の字書いたりそれでも止まれなくて滑り落ちてきた跡。
2023年02月22日 12:00撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 12:00
しばらく写真撮る余裕も無く急傾斜過ぎて前は向けないので横向きのまま細かく八の字書いたりそれでも止まれなくて滑り落ちてきた跡。
一番の急傾斜はほんと無理矢理スノーシューのまま下りてきたが、その次の急傾斜を前に気力が尽きて泣く泣くアイゼンに再履き替え。
2023年02月22日 12:06撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 12:06
一番の急傾斜はほんと無理矢理スノーシューのまま下りてきたが、その次の急傾斜を前に気力が尽きて泣く泣くアイゼンに再履き替え。
また近くにトップリ平とおぼしき広がりが。
しかしやはり思い描いていた姿ではない。
出来ればちょっと遠くなってももうひとピーク向こうに真っ白なトップリ平が控えてくれてるとうれしいんだが。
2023年02月22日 12:24撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 12:24
また近くにトップリ平とおぼしき広がりが。
しかしやはり思い描いていた姿ではない。
出来ればちょっと遠くなってももうひとピーク向こうに真っ白なトップリ平が控えてくれてるとうれしいんだが。
近づくにつれ、希望は諦めに変わっていく。
あの切り株の感じや広い尾根の水平な広がりはどう考えてもトップリ平。
2023年02月22日 12:27撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 12:27
近づくにつれ、希望は諦めに変わっていく。
あの切り株の感じや広い尾根の水平な広がりはどう考えてもトップリ平。
がっかりしている心中とは裏腹に天気は最高に良く、真ん中左に見えているのは手前のとんがりが七面山でその左奥の一番高いのが釈迦ヶ岳か。
2023年02月22日 12:31撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 12:31
がっかりしている心中とは裏腹に天気は最高に良く、真ん中左に見えているのは手前のとんがりが七面山でその左奥の一番高いのが釈迦ヶ岳か。
ガーン。
思い描いてたのとは似ても似つかない。
やはり標高もちょっと低いし開けてて日当たりもいいので、数日前まで何日か続いた高温の時に雪は思った以上に溶けてしまってたか。
2023年02月22日 12:39撮影 by  iPhone 12, Apple
1
2/22 12:39
ガーン。
思い描いてたのとは似ても似つかない。
やはり標高もちょっと低いし開けてて日当たりもいいので、数日前まで何日か続いた高温の時に雪は思った以上に溶けてしまってたか。
鹿の足跡が縦横に伸びている中、何年か前までは新しい木も生えていなかったシンボル切り株も健在。
トップリ平間違いなし。
2023年02月22日 12:41撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 12:41
鹿の足跡が縦横に伸びている中、何年か前までは新しい木も生えていなかったシンボル切り株も健在。
トップリ平間違いなし。
せっかくなのでせめてここでラーメンだけは食べていくことに。
もうスノーシューでトップリ平の中に入っていく気もなくなったのでシンボル切り株の横に陣取る。
2023年02月22日 12:49撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 12:49
せっかくなのでせめてここでラーメンだけは食べていくことに。
もうスノーシューでトップリ平の中に入っていく気もなくなったのでシンボル切り株の横に陣取る。
まあこのくらいでも雪があればこの沈まない椅子は役に立ってくれる。
結局今回は3〜4回使い、ほとんど使わず担いでいるだけだったスノーシューより役に立った。
2023年02月22日 12:51撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 12:51
まあこのくらいでも雪があればこの沈まない椅子は役に立ってくれる。
結局今回は3〜4回使い、ほとんど使わず担いでいるだけだったスノーシューより役に立った。
この時気温がなんと6〜7度。
天気予報的にはもっと寒いはずだったのにいったいいつ変わったのか。
この時点では風もほとんど無く、日当たり良すぎて暑くなってこの後シェルもビーニーも脱いでしまった。
帰ったら顔が赤く灼けてた。
2023年02月22日 12:52撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 12:52
この時気温がなんと6〜7度。
天気予報的にはもっと寒いはずだったのにいったいいつ変わったのか。
この時点では風もほとんど無く、日当たり良すぎて暑くなってこの後シェルもビーニーも脱いでしまった。
帰ったら顔が赤く灼けてた。
食べ終わって戻る坂を見上げる。
この地点ではそれほどでなくても、上に行けば行くほど急になるのが分かっているので少々気が重い。
2023年02月22日 13:19撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 13:19
食べ終わって戻る坂を見上げる。
この地点ではそれほどでなくても、上に行けば行くほど急になるのが分かっているので少々気が重い。
途中、何日前のものなのか、風で雪が積もらなかったところにはわかんかスノーシューの足跡痕が。
こちらは完全にタイミング読み間違えたのにうらやましい。
2023年02月22日 13:50撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 13:50
途中、何日前のものなのか、風で雪が積もらなかったところにはわかんかスノーシューの足跡痕が。
こちらは完全にタイミング読み間違えたのにうらやましい。
気温も高い中、陽が当たる斜面では雪が溶けて最上部の急傾斜はズルズルでマジできつかったのをなんとか上りきり、最初に少しだけスノーシューで歩けた雪原をアイゼンで戻るのが寂しい。
2023年02月22日 14:18撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 14:18
気温も高い中、陽が当たる斜面では雪が溶けて最上部の急傾斜はズルズルでマジできつかったのをなんとか上りきり、最初に少しだけスノーシューで歩けた雪原をアイゼンで戻るのが寂しい。
途中頂仙岳などの巻き道が西側に付いてるところは薄くなった雪が西日で溶けてグズグズになったところもあり、もうすぐもっと歩きにくくなるし大峰の雪のシーズンも終わりかななどと思いながら金引尾根分岐着。
思ったより早く戻って来れたので最後の休憩で軽く飯。
2023年02月22日 15:23撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 15:23
途中頂仙岳などの巻き道が西側に付いてるところは薄くなった雪が西日で溶けてグズグズになったところもあり、もうすぐもっと歩きにくくなるし大峰の雪のシーズンも終わりかななどと思いながら金引尾根分岐着。
思ったより早く戻って来れたので最後の休憩で軽く飯。
尾根の上と下にある夏道の下の方の分岐。
冬の道である直進は危険って書いてあるけど、雪が無いと何か危険な場所があるんだろうか。
2023年02月22日 16:34撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 16:34
尾根の上と下にある夏道の下の方の分岐。
冬の道である直進は危険って書いてあるけど、雪が無いと何か危険な場所があるんだろうか。
双門コース分岐まで戻ってきてびっくり。
朝ここで椅子出して軽く食べた時は一面雪で、もちろん椅子も雪の上に置いたのに、ほとんど溶けて地面が出てる。
やはりこの日の前二日くらい降った雪が薄く積もってただけで、それ以前何日かすごい暖かい日が続いた時すでにここら辺はもう雪無かったということか。
2023年02月22日 17:07撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 17:07
双門コース分岐まで戻ってきてびっくり。
朝ここで椅子出して軽く食べた時は一面雪で、もちろん椅子も雪の上に置いたのに、ほとんど溶けて地面が出てる。
やはりこの日の前二日くらい降った雪が薄く積もってただけで、それ以前何日かすごい暖かい日が続いた時すでにここら辺はもう雪無かったということか。
折りたたみ座布団の落とし物をどなたかが石の上に置いてくれたのか。
取りに来る人いるんだろうか。
2023年02月22日 17:22撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 17:22
折りたたみ座布団の落とし物をどなたかが石の上に置いてくれたのか。
取りに来る人いるんだろうか。
車まで帰ってきたら途中すごい勢いで追い抜いて行かれた若いお二人が車出すところだった。
思ったより早く下りてこられたのでここでお湯沸かしてお茶して薄暗くなる頃発車。
2023年02月22日 17:38撮影 by  iPhone 12, Apple
2/22 17:38
車まで帰ってきたら途中すごい勢いで追い抜いて行かれた若いお二人が車出すところだった。
思ったより早く下りてこられたのでここでお湯沸かしてお茶して薄暗くなる頃発車。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

以前から行きたかった雪のトップリ平。
無雪期の登山口である湯又から上るのは、自分の乗っているのがなんちゃってスポーツタイプで最低地上高が低いFF車なので、そこまでの長く狭く荒れた林道に雪が積もってたらと思うと怖く、行くなら熊渡からと思ってたが、今年は去年に比べて雪も少ない上にそれでも一番多かったと思われる年明けに出かけることが出来ず諦めてた。
そもそもこの冬の天気はなんかおかしく、去年末には寒い冬になるとか長期予報出てたのに蓋を開けてみればえらく暖かい日が数日続くと今度は寒波という繰り返し。
日本海側はある程度の雪はあるとして、奈良県南部の大峰はまったく読めなくて年越し以降機会を逸し続け、暖かい日も続いてこの冬はもう駄目かと思ってたらまたまた寒波が来てなんと大阪北部でも雪が。
これは最後のチャンスかもと思って行ってきました。
結果、素晴らしい天気の下、惨敗。
やはりすでに2度ほどすごく暖かい日があってその後の寒波ではそこで溶けた雪量はもう補えなかったらしく、そこら中に草地が顔を出してスノーシューで歩き回るなど考えたくもない状態。
ものすごい雪の深さなんではと怖くて入れなかったが、やはり年始の雪が続く時期、一気に雪が深くなる時期に来なければ本当の雪の平の姿を見ることは出来ないよう。
おまけにあまりの暖かさと直射日光に帰りにはそこら中の雪が溶け、平から上り返すところは広い尾根で傾斜は急ながら木の間隔もまばらなのでそれに縋って上がることも出来ない中、アイゼンでもズルズルに落ちてしまって先端のゴムキャップ外したストック2本と四つん這いのようにしてなんとか上ったため、今現在も体中あちこち痛いというていたらく。
いずれにしても熊渡からでもっと雪が深い時期に、しかもトップリ尾はノートレースかもしれないとなると相当な時間を見なければならず、この計画はもう一度検討し直す必要がありそうということだけははっきりしました。

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体力レベル
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