八ヶ岳赤岳鉱泉

2023年02月23日(木) 〜 2023年02月24日(金)

• GPS: 08:33
• 距離: 15.7km
• 登り: 895m
• 下り: 920m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:52

10:01 美濃戸口
10:30 10:30 河原奥の氷柱
11:33 11:34 やまのこ村
11:35 11:35 赤岳山荘
11:42 11:42 美濃戸
11:47 11:47 美濃戸山荘
12:26 12:27 美濃戸
13:38 13:39 堰堤広場
14:53 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:21

7:16 赤岳鉱泉
8:26 8:29 中山乗越
8:38 8:56 行者小屋
9:54 9:55 中ノ行者小屋跡
11:06 11:40 美濃戸
11:40 11:41 美濃戸山荘
11:46 11:46 やまのこ村
12:36 12:36 美濃戸口
12:37 12:37 八ヶ岳山荘
12:37 ゴール地点

天候

1日目　曇り　2日目　晴れのち雪

アクセス

利用交通機関：

バス

貸切バス

コース状況／危険箇所等

登山口の美濃口には、ほとんど雪はないが、5分くらい歩くと道が凍っていたためチェーンスパイクを装着する。南沢コースは、雪が少なくなるにつれ道が凍っており慎重に下山する。

写真

2/23 12:15

美濃戸山荘前　ここから北沢と南沢に分かれます
今回は、赤岳鉱泉なので北沢へ

2/23 15:57

赤岳鉱泉のアイス

2/23 16:00

テントの人もいます

2/23 16:59

赤岳鉱泉のステーキ
ご飯2杯も食べちゃいました

2/24 8:05

奇跡的に晴れました〜
中山展望台から阿弥陀岳

2/24 8:05

赤岳と阿弥陀岳
雪をまとった姿は、荘厳です

2/24 8:05

赤岳

2/24 8:18

中央アルプスと御嶽山

2/24 8:50

行者小屋から赤岳
こちらもテントがちらほらと

2/24 8:50

行者小屋から硫黄岳

2/24 8:50

行者小屋から横岳

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

スカンクキャベツ

今回は、赤岳鉱泉までの雪山ハイキングです。天気がイマイチの予報で、美濃戸口から赤岳鉱泉までずっと曇り空でした。ところが、日が暮れてから雲がすっきりとれて夜は満点の星空に！
2日目の朝もお日様が顔を出してくれました。中山展望台では、八ヶ岳の素晴らしい
眺望が待っていてくれて感動です。
晴れていたのは、朝10時ごろまで美濃戸口に着いた時には、雪が降ってきました。
八ヶ岳ブルーっていうのも見たかったけど、今回はこれで満足です♪