55)賤ヶ岳、CB缶でラーメン 2023/2/25

2023年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 02:08
• 距離: 4.0km
• 登り: 366m
• 下り: 348m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:08
• 休憩: 0:50
• 合計: 1:58

10:12 賤ヶ岳リフト山麓駅
10:39 10:50 賤ヶ岳リフト古戦場駅
10:59 11:07 賤ヶ岳
11:16 11:47 賤ヶ岳リフト古戦場駅
12:10 賤ヶ岳リフト山麓駅

天候

晴れだけど風強し、気温5℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロフト乗り場したの駐車場に止めました。リフトが動いている時は、登山者は止められません。

コース状況／危険箇所等

●●●　コース概略　●●●
　リフト乗り場→山頂駅→山頂→山頂駅→リフト乗り場

●●●　コース状況　●●●
■リフト乗り場→山頂駅
　雨の翌日だったので、落ち葉や泥で滑りやすかったです。

■山頂駅→山頂
　特に問題はありません。

その他周辺情報

●食
　サラダパン（つるや）
　日本酒（七本槍・富田酒造）

※基本的に来るまでに食料を買っておいてください。
　駐車場の自販機が最後です。（冬季使用中止でした。）

写真

2/25 10:05

10:05
今日はCB缶バーナーを持って賤ヶ岳に登ります。いちばん簡単なリフト脇からです。

2/25 10:05

少し拡張されたとはいえ、駐車場はこの程度。リフトが動いている時は、登山者はここに止められません。付近に臨時駐車場の看板がありますので、そちらへ駐車となります。

2/25 10:07

さて、ゲートイン！

2/25 10:11

積雪時はここを直登されるようですね。雪崩れることもあるようですのでお気をつけくださいね。

2/25 10:21

普段は取らないカット。こんな山でも川？！があるのです。登山道ではまたいで終わりだけど。

2/25 10:23

1回目のリフト横断です。

2/25 10:30

2回めのリフト横断です。

2/25 10:30

ちなみに2回めの場所から下を向くとこんな感じです。

2/25 10:46

山頂駅から下を覗きます。運行時は撮れないカットです。

2/25 10:48

リフト乗り場すぐ上の東屋です。
※風の強い時はここで食事しています。今回もそうでした。

2/25 10:49

山頂駅から山本山へ向かう方です。ここから10km、ちょっと私には往復は厳しいです。

2/25 10:51

東屋わきからみたマキノ、赤坂山方向です。流石にまだ白いですね。

2/25 11:00

ど定番のカット。

2/25 11:08

脳出血して半身不随を経験した私には、このような段差が鬼門。登れても下るのは難しいため、トレッキングポールを使ってます。

2/25 11:06

展望台に到着しました。

2/25 11:01

展望台からみた余呉湖、定番のショット。

2/25 11:02

三角点はここに。

2/25 11:03

実はこの位置なのです。

2/25 11:03

武士の像、逆光が多いので普段は取りません。

2/25 11:05

ちょっと外して伊吹山、ちなみに山頂には望遠鏡が2台あります。

2/25 11:18

あんまりにも風が冷たいので、山頂駅上の東屋でランチ。今日はCB缶仕様です。

撮影機器：

LUMIX DMC-FS1 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

happy

　天気がいいけど寒さが厳しい中、いちばんやさしいコースで賤ヶ岳山頂をピストンでした。今回はCB缶バーナー（イワタニのジュニアバーナー）を持って展望台でラーメンのつもりでした。しかし吹きさらしであまりにも寒く、東屋に変更しました。隅の風当たりが弱いところでしたが、それでも沸かしている間が寒い！　食べて即下山、車の中が温室状態だったのでしばしお昼寝zzz、1時間ほど寝ていました。

　アイテムの使い心地を試すにはちょうどいい山、また片道1.7kmという手頃さもあり、自身の軽い運動には丁度なので何度も登っています。これぐらいの里山がもっとあれば良いのですけどね。