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Yamareco

記録ID: 5212805
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

足利百名山3座[大岩山][行道山][馬打山]+番外編「藪マニア(新)足百」

2023年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:23
距離
9.6km
登り
594m
下り
717m

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:39
合計
5:21
8:30
36
9:06
9:06
195
12:21
12:22
27
12:49
12:52
10
13:02
13:02
8
13:10
13:10
5
13:15
13:50
1
13:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大岩山西公園駐車場よりスタート。

大岩山 天空西公園として、リニューアルされている。
ベンチテーブルのある無料の展望スポットです。

景観が無料ではあり得ないレベルの完成度でした!
付近の大岩山毘沙門天と合わせて、新たな観光スポットとして注目浴びそうです。

トイレあり。
自販機なし。

駐車場15台程度。

大岩山西公園までの道路は狭く、離合困難な場所あり。
ヒルクライムでも名の知れた場所であり、自転車の走行も有るので注意です。
コース状況/
危険箇所等
織姫神社から歩いても良し。
体力次第で大岩山西公園から歩いてもOK。

今回も通常の整備されたルートですが、番外編として歩いた山はマニア向けです。
「足利百名山 3座」+「新足利百名山 2座」全5座を巡ります。

難易度ランク A~D
※登頂順です。
◆足利百名山
☑「009.大岩山 417m」ランクA
>関東ふれあいの道として整備されており、足利アルプスとしても歩かれている市内有数の名峰の一つであり、木の階段等多く簡単に登頂出来ます。
山頂にはベンチやテーブルもあり、眺望は西側を中心に楽しむことが出来ます。

☑「007.行道山441.7m」ランクA
>大岩山から縦走して来ることが出来ますし、最短で行道山浄因寺から来ることも出来ます。
こちらも関東ふれあいの道として非常に整備された登山道があり、簡単に登頂できるでしょう。

☑「023.馬打山273m」ランクB
>行道山から縦走してくることが出来ます。
最短裏技として交通の足があれば、最短ルートとして馬打峠の道路から歩いてくることが出来ます。
こちらも関東ふれあいの道ですので、非常に整備された登山道。
ただし登山道を少し逸れる為、藪が苦手な方は抵抗を感じると思います。
それでも距離は短いため、簡単に登頂出来ます。

◆新足利百名山(ボーナスステージ)
☑「128.松田富士 240m」ランクD
>今回歩いたルートでは、間違いなくDランクをつけたいと思います。
本来想定された最短ルートで登ったとしても、C~Dを付けるでしょう。
なぜなら、篠竹メインの藪があります。
それに見通しも悪い中、支尾根が多く迷いやすい地形。
本ルートにはピンクテープ類の目印も無し。
>正規想定ルートには、真新しいピンクテープが豊富に付いています!
>地形図上は登山道表記があるが、無いものと考えて良い。

☑「130.桜山(遊山) 257m?」ランクB
>こちらは登山道上には無い、尾根上の途中に小さくあります。
舗装路を外れて斜面を下っていく。
山名板タッチを狙うなら、柵を強行突破するしか無く難易度はランク外。
登頂をどう判断するか次第ですが、基本的にBランク程度と言えるでしょう。
>藪はなく伐採傾斜地の為、眺望が良い点がおすすめできると思います。
その他周辺情報 リニューアルされた「大岩山 天空西公園」がもう観光スポットです。
まるでカフェテラスのように、椅子やテーブルが並べられている。
ここで景色を見ながらランチをするなど、十分楽しめると思います。
だだし、火気厳禁ですよ。
はじめに、大岩山、天空西公園駐車場からの眺望。
伐採地の斜面が印象的。
はじめに、大岩山、天空西公園駐車場からの眺望。
伐採地の斜面が印象的。
まだ整備されたばかりの様子。
ここは以前から、景色の良い名所として訪れる方が多い。
まだ整備されたばかりの様子。
ここは以前から、景色の良い名所として訪れる方が多い。
トイレまでも新調。
観光資源が多いのも足利市の良い所。
トイレまでも新調。
観光資源が多いのも足利市の良い所。
「天空テラス」と名付けられた新スポット。
ベンチやテーブルもあり、雰囲気はもう有料レベル。
売店があっても不思議ではない佇まい。
勿論何もありません、無料で無人です。
「天空テラス」と名付けられた新スポット。
ベンチやテーブルもあり、雰囲気はもう有料レベル。
売店があっても不思議ではない佇まい。
勿論何もありません、無料で無人です。
以前は大岩山西公園という名前でしたが、天空西公園に変わったようですね。
以前は大岩山西公園という名前でしたが、天空西公園に変わったようですね。
こちらも新しく設置。
そう、公園の下には有名なパワースポット「大岩山毘沙門天」があります。
https://www.youtube.com/watch?v=yOcwN-V8ALY&t=2s
こちらも新しく設置。
そう、公園の下には有名なパワースポット「大岩山毘沙門天」があります。
https://www.youtube.com/watch?v=yOcwN-V8ALY&t=2s
駐車場から道路の末端まで歩き、登山道へ進むと木の階段等多く、整備された歩きやすい道となっている。
大岩山へは簡単に上ることが出来ます。
ちょっとしたハイキング気分を楽しめると思います。

山名版は2種類あり、足百のモノは山頂広場の北東にあり。
駐車場から道路の末端まで歩き、登山道へ進むと木の階段等多く、整備された歩きやすい道となっている。
大岩山へは簡単に上ることが出来ます。
ちょっとしたハイキング気分を楽しめると思います。

山名版は2種類あり、足百のモノは山頂広場の北東にあり。
大岩山からの眺望。
赤城山や榛名山を望むことが出来ます。
大岩山からの眺望。
赤城山や榛名山を望むことが出来ます。
大岩山の山頂にもイスとテーブルがあります。
眺望は西側中心。
大岩山の山頂にもイスとテーブルがあります。
眺望は西側中心。
続いて行道山へ縦走していくと、途中に「しし岩」
続いて行道山へ縦走していくと、途中に「しし岩」
たしかに、獅子の横顔。
たしかに、獅子の横顔。
行道山到着です。
大岩山から10〜20分程度で歩いてくることが出来ます。
山名板位置は山頂広場の南側。
行道山到着です。
大岩山から10〜20分程度で歩いてくることが出来ます。
山名板位置は山頂広場の南側。
こちらは大岩山よりも豪華で、東屋もあります。
東と西の眺望がよい。
こちらは大岩山よりも豪華で、東屋もあります。
東と西の眺望がよい。
もう一つ山名板がある。
もう一つ山名板がある。
祠があります。
信仰の山ですね。
祠があります。
信仰の山ですね。
更に進み、行道山浄因寺へは進まず、ショートカットの道標を進んでいくと「後行道山」へ辿り着けます。
行道山、実は双耳峰となっている。
更に進み、行道山浄因寺へは進まず、ショートカットの道標を進んでいくと「後行道山」へ辿り着けます。
行道山、実は双耳峰となっている。
以前はこちらの幹に山名板がありましたが。
当時は「行道山」と描かれたものだけで、後の文字は無かった。
以前はこちらの幹に山名板がありましたが。
当時は「行道山」と描かれたものだけで、後の文字は無かった。
行道山を進んでいくと、伐採地に出ます。
東側が伐採されており、景観が良い。
行道山を進んでいくと、伐採地に出ます。
東側が伐採されており、景観が良い。
伐採地を通過すると、激下り。
お助けトラロープも設置されて、歩きやすくなった。
数年前はナッシングです〜
伐採地を通過すると、激下り。
お助けトラロープも設置されて、歩きやすくなった。
数年前はナッシングです〜
行道峠に到着。
歴史深く、登山道と昔の道が交差している場所。
行道峠に到着。
歴史深く、登山道と昔の道が交差している場所。
途中に名無しのピーク板。
P310地点。
途中に名無しのピーク板。
P310地点。
馬打峠へ降りず、登山道を外れ真っすぐ進みます。
こちらは以前の記録で上げた「馬打山」の山頂部。
023.「馬打山」273m
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5096651.html
詳細は以前の記録で。
馬打峠へ降りず、登山道を外れ真っすぐ進みます。
こちらは以前の記録で上げた「馬打山」の山頂部。
023.「馬打山」273m
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5096651.html
詳細は以前の記録で。
今回のメインはここからですよ。
馬打山から松田富士まで、尾根上を伝ってピストンしたいと思います。
馬打山から先は、完全に道のない尾根(記録も少ない)のため藪に注意。
ヤッケを装備して挑みます。
今回のメインはここからですよ。
馬打山から松田富士まで、尾根上を伝ってピストンしたいと思います。
馬打山から先は、完全に道のない尾根(記録も少ない)のため藪に注意。
ヤッケを装備して挑みます。
歩いていくと、古い作業道跡が複数出てきます。
それは無視して、最も濃い藪(篠竹とツル)はここからです。
👆藪へ突っ込みます。
歩いていくと、古い作業道跡が複数出てきます。
それは無視して、最も濃い藪(篠竹とツル)はここからです。
👆藪へ突っ込みます。
ルート選定を少しでもミスると劇藪の猛攻撃ですが、行きは濃淡部が分かりやすい為、さほど苦労しませんでした。
ルート選定を少しでもミスると劇藪の猛攻撃ですが、行きは濃淡部が分かりやすい為、さほど苦労しませんでした。
一旦藪が途切れ、広場に出ます。
が、またすぐに再開。
まぁこの程度なら手慣れたもの(B級ハイカー)
一旦藪が途切れ、広場に出ます。
が、またすぐに再開。
まぁこの程度なら手慣れたもの(B級ハイカー)
ここから、突然開けた!
伐採地が出てくる。
ここから、突然開けた!
伐採地が出てくる。
伐採地を沿うように作業道が通っている。
作業道を追っていくと、おそらく麓の道路に出れるでしょう。
この安心感(勘)が嬉しい。
伐採地を沿うように作業道が通っている。
作業道を追っていくと、おそらく麓の道路に出れるでしょう。
この安心感(勘)が嬉しい。
作業道はここで終点となっている。
伐採した細い木々で囲われていて、先に進むのに障害物となっている。
うまく避けつつ先へ進みます。
作業道はここで終点となっている。
伐採した細い木々で囲われていて、先に進むのに障害物となっている。
うまく避けつつ先へ進みます。
尾根を進んでいくと、また藪です。
本ルート、藪が永遠と続くというわけではなく、波がある。
こちらの藪は背が低めで、見通しが効く。
尾根を進んでいくと、また藪です。
本ルート、藪が永遠と続くというわけではなく、波がある。
こちらの藪は背が低めで、見通しが効く。
尾根を北に進むように、突然新しいピンクテープが出てくる。
テープを逆に追っていくと、別尾根へ続いている。
その尾根から登れば、最短距離で来ることが出来ます。
足百の正規ルートとして設定されたコースなのでしょう。
こちらも藪で道はありません。
尾根を北に進むように、突然新しいピンクテープが出てくる。
テープを逆に追っていくと、別尾根へ続いている。
その尾根から登れば、最短距離で来ることが出来ます。
足百の正規ルートとして設定されたコースなのでしょう。
こちらも藪で道はありません。
ピンクテープの先へ進むと、やがて山頂です。
ピンクテープの先へ進むと、やがて山頂です。
新足利百名山「128 松田富士 240m」到着。
山名板はかなり新しい。
新足利百名山「128 松田富士 240m」到着。
山名板はかなり新しい。
ということで恒例の!
裏チェック
すると、2022.12.04 akioと書かれている。
足百設置関係者の名前でしょうか?
どうやら、多くの方が変わっていそうです。
ということで恒例の!
裏チェック
すると、2022.12.04 akioと書かれている。
足百設置関係者の名前でしょうか?
どうやら、多くの方が変わっていそうです。
山名版の足元に「大黒大」と刻まれた歴史的石版があります。
山名版の足元に「大黒大」と刻まれた歴史的石版があります。
勿論裏側チェック。
「明治 四十二年 四月 三日」
なんと、114年の歳月にしては、文字がはっきりと残っている。
これは貴重です、殆ど手つかずということでしょう。
勿論裏側チェック。
「明治 四十二年 四月 三日」
なんと、114年の歳月にしては、文字がはっきりと残っている。
これは貴重です、殆ど手つかずということでしょう。
もう一つ山名板が有ります。
こちらは「240m」とだけ表記。
それでは、本行程はピストンのため、同じルートで引き返したいと思います。
もう一つ山名板が有ります。
こちらは「240m」とだけ表記。
それでは、本行程はピストンのため、同じルートで引き返したいと思います。
作業道と伐採地を通過します。
ここまでは難なく来られるレベル。
作業道と伐採地を通過します。
ここまでは難なく来られるレベル。
げげっ。
行きは分かりやすく、薄い藪を選んで回避できたが。
帰りは読みを間違えて、濃厚な藪にアタックする羽目に。
げげっ。
行きは分かりやすく、薄い藪を選んで回避できたが。
帰りは読みを間違えて、濃厚な藪にアタックする羽目に。
端折りましたが。
一般登山道に復帰。
行道山まで戻ってきた。
端折りましたが。
一般登山道に復帰。
行道山まで戻ってきた。
駐車場まで戻り、次のボーナスステージへ進みます。
こちらは伐採地に発見した、野山方面の登山道。
今回は行きません。
駐車場まで戻り、次のボーナスステージへ進みます。
こちらは伐採地に発見した、野山方面の登山道。
今回は行きません。
あの上歩いてみたいね〜
後日、野山へ行く日が楽しみです。
あの上歩いてみたいね〜
後日、野山へ行く日が楽しみです。
こちらがボーナスステージへの入り口です。
駐車場直下のカーブポイントから侵入します。徐行の標識が目安。
こちらがボーナスステージへの入り口です。
駐車場直下のカーブポイントから侵入します。徐行の標識が目安。
次のボーナスステージの山は、ピーク感のない斜面上に有るため、斜面を下って行く感じです。
すると開けた伐採地に出ました。
次のボーナスステージの山は、ピーク感のない斜面上に有るため、斜面を下って行く感じです。
すると開けた伐採地に出ました。
ここの景色もサイコーでした。
しかもコース外のため、誰もおらず静か。
ここの景色もサイコーでした。
しかもコース外のため、誰もおらず静か。
伐採地はフェンスで囲われている。
伐採地はフェンスで囲われている。
大きな岩を通過していくと。
大きな岩を通過していくと。
なんと、フェンス越しに山名板発見。
なんと、フェンス越しに山名板発見。
距離があるので、撮影はズームで。
山名板の横に、桜の苗木が植えられえいるのかな?
距離があるので、撮影はズームで。
山名板の横に、桜の苗木が植えられえいるのかな?
新足利百名山「130 桜山(遊山) 257m?」
(標高は国土地理院のデータに基づく)
フェンスに開閉できるギミックは有りませんでした。
強引にいかない限り、超えるのは無理でしょう。
新足利百名山「130 桜山(遊山) 257m?」
(標高は国土地理院のデータに基づく)
フェンスに開閉できるギミックは有りませんでした。
強引にいかない限り、超えるのは無理でしょう。
桜山の尾根を使って、そのまま降りる冒険も楽しそうだが。
やめておきます。
あとは駐車場まで戻って、終了したいと思います。
桜山の尾根を使って、そのまま降りる冒険も楽しそうだが。
やめておきます。
あとは駐車場まで戻って、終了したいと思います。
テラスへ戻って終了です。
テラスへ戻って終了です。
よく見ると、テラスの柵。
デザインも凝ってますよね。
よく見ると、テラスの柵。
デザインも凝ってますよね。
ガスを浸かって料理したい気持ちになるのでしょう。
今はもうダメ。
足利市の条例で、山では火気厳禁となっている。
ガスを浸かって料理したい気持ちになるのでしょう。
今はもうダメ。
足利市の条例で、山では火気厳禁となっている。
トイレに、未使用のテーブルや椅子が沢山置いてある。
(予備の備品だとしたら?)
「天空のテラス」ここで将来イベントでもやるのかも?
下の神社のお祭に繋げたりして?
トイレに、未使用のテーブルや椅子が沢山置いてある。
(予備の備品だとしたら?)
「天空のテラス」ここで将来イベントでもやるのかも?
下の神社のお祭に繋げたりして?
素敵な足利市の、新たな観光スポットになるでしょう。
駐車場は15台程度。
まだ、あまり周知されていないようで、今のうち堪能!
素敵な足利市の、新たな観光スポットになるでしょう。
駐車場は15台程度。
まだ、あまり周知されていないようで、今のうち堪能!
◆足利百名山
⛰️「009.大岩山 417m」Aランク
⛰️「007.行道山441.7m」Aランク
⛰️「023.馬打山273m」Bランク

◆新足利百名山(ボーナスステージ)
⛰️「128.松田富士 240m」Dランク
⛰️「130.桜山(遊山) 257m?」Bランク

とりあえず、3座獲得です。
◆足利百名山
⛰️「009.大岩山 417m」Aランク
⛰️「007.行道山441.7m」Aランク
⛰️「023.馬打山273m」Bランク

◆新足利百名山(ボーナスステージ)
⛰️「128.松田富士 240m」Dランク
⛰️「130.桜山(遊山) 257m?」Bランク

とりあえず、3座獲得です。

感想

行道山までは、関東ふれあいの道を通行します。
整備されたのが昭和時代と古いが、その後も整備されているようで道は歩きやすい。
足利アルプスの別称としても親しまれているコース。
最近は、トレイルランニングをされる方も多い。

馬打山から先は、お好きな方には楽しめる新足百冒険コース。
藪山好きに是非オススメしたい!

篠竹の藪にツルが絡まって、一筋縄ではいかない場面も。
シャクナゲを始めとした灌木類よりは断然マシです。
藪はさほど濃いレベルとはいえませんが、藪未経験な方にはキツイ試練となるでしょう。

藪を超えると松田富士に到着します。
明治の石版があったので、深い歴史があるのでしょう。

もう一つの新足百は、現在存在する中でのラストナンバー130です。
何となく、まだ未完成な雰囲気でした。

◆藪漕ぎでは、引っ掛かりのないシンプルなザックに加え、ヤッケ等の装備が好ましいです。
◆それと、藪山に必須なのがチェーンスパイク。

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