清澄山と周辺の山(大見山、清澄浅間山、高天神）

2023年02月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 11.7km
• 登り: 657m
• 下り: 655m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:34
• 合計: 3:40

7:56 市営駐車場前バス停
8:10 8:11 大見山
8:21 8:21 市営駐車場前バス停
8:27 8:28 如意山
8:30 8:34 露地山
8:38 8:52 清澄寺の仁王門
9:11 9:14 清澄浅間山
9:25 9:27 清澄寺の仁王門
9:32 9:36 宝珠山
9:38 9:40 清澄山
9:51 9:51 道六神番所跡
10:06 10:07 高天神
10:20 10:20 道六神番所跡
10:28 10:28 金剛山
10:32 10:32 清澄山
10:39 10:39 宝珠山
11:00 11:01 市営駐車場前バス停
11:03 11:03 如意山
11:12 11:13 清澄山
11:18 11:18 清澄寺の仁王門
11:31 11:31 清澄寺の仁王門
11:36 11:36 市営駐車場前バス停
11:36 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市営駐車場利用（無料）

コース状況／危険箇所等

高天神の作業道から入る部分、そのちょっと先あたりは不明瞭

写真

2/26 7:51

市営駐車場　駐車車両無

2/26 7:52

今日の行程は観光も含まれる

2/26 7:54

まずは大見山へ

2/26 7:57

車は通行禁止だが舗装道路を少し進む

2/26 7:59

ここから山道へ

2/26 8:02

山頂近くはかなり急。滑りながら登る

2/26 8:04

大見山山頂
山名看板等は無し　というか今日の山は全て表示なし

2/26 8:05

木々のすきまから少し眺望あり

2/26 8:14

道路際の眺望ポイント

2/26 8:20

2/26 8:21

展望台
ヤマレコの地図では如意山となっている

2/26 8:22

写真入りの石板

2/26 8:22

南西方面の眺望

2/26 8:26

天富神社に向かう途中の東屋

2/26 8:26

南方向に眺望

2/26 8:28

天富神社
ヤマレコでは露地山

2/26 8:28

関東の富士見百選に選ばれているとのことだが・・・

2/26 8:28

多分、中央に少し白いものが見えるのが富士山だと思われる。
選ばれたときは森を伐採していたのだろうか？

2/26 8:28

神社の水がめは凍っていた

2/26 8:32

「せいちょうじ」と読むらしい。山の読みの「きよすみ」ではない

2/26 8:32

2/26 8:33

千年杉

2/26 8:33

本堂

2/26 8:34

2/26 8:36

稲荷さん

2/26 8:38

稲荷さんからは寺の中が見通せる

2/26 8:40

2/26 8:42

右上にあるのが日蓮上人像
清澄寺は日蓮宗の重要な寺らしい。

2/26 8:44

日蓮上人像の前からの眺望。南側が開ける

2/26 8:48

清澄浅間山に向かう

2/26 8:50

ここから山道へ

2/26 8:55

右から降りてきて左に折り返して行くのが正解だが間違って直進してしまい、引き返してきた

2/26 8:56

2/26 8:58

2/26 9:01

この山も登りだすと急傾斜になる

2/26 9:05

山頂付近はなだらか

2/26 9:06

ここが山頂で良いのかな？眺望は無い

2/26 9:08

ちょっと北側も同じようにピークになっているので一応踏んでおく

2/26 9:23

民家の横の細い道を進む

2/26 9:24

この階段から山道

2/26 9:26

木のうろを使ったお堂
ヤマレコだと宝珠山

2/26 9:34

清澄山は最後に残して、先に高天神に向かう。大半は作業道

2/26 9:51

ピンクテープが無ければ取付きが判らない

2/26 9:52

すぐ尾根に出る。このあたりは踏み跡がしっかりしている

2/26 9:56

2/26 10:02

高天神　山頂
眺望なし

2/26 10:04

痩せ尾根

2/26 10:19

2/26 10:31

最後に清澄山に登る

2/26 10:35

2/26 10:36

山頂には社があった

2/26 10:37

多分ここが山頂

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ 長袖シャツ ソフトシェル 防寒着 軽アイゼン

感想

HCR32

もともとは休みではなかったが、急遽やすみになったので、風邪気味ではあるが千葉の山を登ることにした。2/23に元清澄山にのぼったので今日は清澄山。市営駐車場まで車で登って楽するかわりに周辺のピークを廻ることにする。
大見山から初めて清澄浅間山、高天神まで足をのばして最後に清澄山。清澄山以外は山頂付近の傾斜がきつく、滑りながら登る状態。踏み跡も薄いので要注意。
清澄山も登って駐車場に帰ってきて記録を確認したら、スマホのバッテリー切れで清澄山の登り口までしかデータが無いことが判明。データが無いのはくやしいので、再度清澄山を登りなおした。ついでに行ってなかった仏舎利も訪問。しっかりと観光も楽しんだ。
しかし、清澄山は人が大勢いるとおもってやって来たのだが参拝客はごく少数。季節にもよるのだろうか？