横谷、小川谷は引き返して油コブシ、坊主山

2014年10月04日(土) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 16.3km
• 登り: 738m
• 下り: 994m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:02
• 合計: 5:33

距離 16.3km 登り 738m 下り 1,006m

9:02 唐櫃台駅
9:32 猪ノ鼻滝
10:57 シュラインロード登山口
11:24 唐櫃道行者堂
11:45 六ヶ辻
12:07 12:08 六甲ケーブル山上駅
12:29 12:30 油コブシ
14:35 阪急電車御影駅
14:35 ゴール地点

9:02 唐櫃台駅
9:38 茶園谷への分岐
10:00 横谷への分岐
10:37 茶園谷への分岐
10:54 シュラインロード登山口
11:23 唐櫃道行者堂
12:08 六甲ケーブル山上駅
12:29 油コブシ
13:24 坊主山登山口
13:41 坊主山山頂
14:35 阪急電車御影駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

神戸電鉄 唐櫃台駅
阪急電鉄 御影駅

コース状況／危険箇所等

逢山峡の、
・横谷コースは道が削られて倒木に塞がれていて通行不能。
・小川谷コースも倒木に塞がれていていました。その箇所は回り込めば越えられそうでしたが、その先の状況は不明です

写真

10/4 9:24

逢山峡、風もあって少し肌寒いぐらいですが、こういうのが良いです

10/4 9:37

仏谷への分岐。ここは直進です

10/4 9:38

茶園谷への分岐。ここは左に入ります

10/4 9:42

左手に谷に見ながら進みます。堰堤が見えます

10/4 9:47

車止めのゲート、脇を通ります

10/4 9:54

固い路面が続きます

10/4 9:59

横谷への分岐。左に入ります

10/4 10:00

荒れてます

10/4 10:02

ガーン。崩れています

10/4 10:04

これでは通れません。あきらめて引き返します

10/4 10:07

先ほどの横谷への分岐で直進して、小川谷に向かいましたが、荒れてますな、、、

10/4 10:08

(゜◇゜)ガーン 倒木で塞がれています。仕方ないのでシュラインロードに作戦変更します

10/4 10:56

茶園谷への分岐まで戻って直進に変更し、シュラインロードへの分岐まで来ました。テンションは下がってますが頑張らねば、、、

10/4 11:34

ノースロードへの分岐まで来ました。シュラインロードを出てからどうするかですが、未踏のアイスロードで下山することにしました

10/4 11:44

ガーン。アイスロードへの下り口が通行止めです。それではと、ケーブル六甲山上まで行って、油コブシから下山することにしました

10/4 12:05

ケーブル六甲山上に着きました

10/4 12:06

六甲ケーブルは乗ったことがないです

10/4 12:10

油コブシへの下り口には特に通行止めの貼り紙はありませんでした。セーフ (・∀・)

10/4 12:24

序盤の階段をクリアすれば、いい雰囲気です

10/4 12:28

LG G Watchです。開発中のAndroid Wear対応版のテストも今回の目的でした

10/4 12:29

油コブシに着きました

10/4 12:33

少し降りたところにある展望所で遅いランチです。いつものサッポロ一番みそラーメンでした

10/4 13:18

坊主山に寄りますので、渦が森団地方面に向かいます

10/4 13:24

坊主山の途中まではグリーンベルトの順路になります

10/4 13:35

坊主山はここで直進なので注意して下さい

10/4 13:41

少しの登りで坊主山山頂に着きました

10/4 13:45

下山ですが、地形図にはほぼ南に降りる道が書かれていて気になってましたので、その道を探します。方角的にこのテープが怪しい

10/4 13:46

それで先ほどのテープの先ですが、草に埋もれてます。今は使われていないんでしょうか

10/4 13:50

結局、前回と同じ南東に出る道で下りることにしました

10/4 14:05

下山しました。あとは御影駅まで住宅地歩きです

10/4 14:12

こういう激しい下りはつらいので、人が居ないのを確認して後ろ向きに歩いて下りました．ひざが楽なんですよね (´∀｀)

撮影機器：

SO-02F Sony

感想

kamoland

ログは山旅ロガーGOLD(徒歩15m。Xperia Z1f)。GPXフォトサーチで下書きアップしました。

逢山峡から番匠屋畑尾根に入る横谷コースの様子を見に行きましたが、駄目でした。

色々ありましたが、せっかくなので、毛虫がオフの時期に行きたかった坊主山を入れました。

しかし色々と代替案があるのは六甲のいいところですね、、、

コメント

Ikoma Nature Walk

SW2の後継に悩み中。
LG G Watchの使用感はいかがですか？
SW2みたくバックライトオフでも、時計表示が確認できればいいのですが。

SW2を一年使って不満はないのですが、山歩きで使ってるので不安です。
先週の山歩きで木にぶつけて、キズがついてしまいました。
山で使えばアタリマエのことですが、、、あと一年は使いたいです。

Wear端末はどれも２万オーバーなのがキツイですね。
正直、SW3は手が出ません。LG G Watchあたりが安売りされるの期待シテマス。

kamoland

Re: SW2の後継に悩み中。
LG G Watchですが，バックライトオフでも，時計は見れます．

ただ，SW2と比べると，
・直射日光がきついときの視認性が，SW2ほどは良くない
・物理キーがないので，手袋を付けた状態では操作できない
ということで，私の感覚では，野外で使うにはSW2に一日の長があると思います．

もちろんG Watch(というかAndroid Wear)にも良いところはあって，カードをシュッシュッとスワイプしていく操作性は，SW2にはない快適さがあります．

Wear機は今後いろいろなメーカーが，安いもの，改良されたものを出してくるのは期待できますので，これからに期待ですかね．．．