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Yamareco

記録ID: 5237332
全員に公開
キャンプ等、その他
関東

偕楽園梅まつり、散策ランニング

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
18.0km
登り
17m
下り
17m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:23
合計
3:42
7:04
33
スタート地点
7:38
7:45
27
8:12
8:14
18
8:31
8:34
104
10:18
10:30
17
10:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜川駐車場(無料)に駐車。
少し遠いが比較的空いていて料金もかからないのでオススメ。他の駐車場は500円ほどの駐車料金がかかるところが多い。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されている公園で走りやすい。人が多いので周りに気を配る必要はある。
また弘道館に行く場合は公園外の一般道を行くので車に注意。とはいえ道は広いし歩道もあるのでほとんど危険は感じない。
その他周辺情報 入場料として偕楽園が300円、弘道館が400円かかる。
各所に売店があるが偕楽園本園内の東口にある見晴亭が一番品揃えが充実していた。
また常磐神社には食品の屋台が大量に出店されている。
トイレや駐車場も各所にある。
公園入ってすぐにきれいな梅が
2023年03月05日 07:12撮影 by  SO-01M, Sony
3
3/5 7:12
公園入ってすぐにきれいな梅が
遠目にたくさん梅が咲いてる
2023年03月05日 07:15撮影 by  SO-01M, Sony
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遠目にたくさん梅が咲いてる
千波湖の朝日。カモなど鳥もたくさんいた。
2023年03月05日 07:18撮影 by  SO-01M, Sony
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千波湖の朝日。カモなど鳥もたくさんいた。
千波湖の南側に蒸気機関車D51の展示がある
2023年03月05日 07:19撮影 by  SO-01M, Sony
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3/5 7:19
千波湖の南側に蒸気機関車D51の展示がある
常磐神社
2023年03月05日 07:41撮影 by  SO-01M, Sony
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常磐神社
この日は常磐神社内で梅酒まつりをやっていたらしい
2023年03月05日 07:42撮影 by  SO-01M, Sony
3/5 7:42
この日は常磐神社内で梅酒まつりをやっていたらしい
常磐神社内の屋台。偕楽園本園東口の方まで屋台がぎっちり並んでいる。
2023年03月05日 07:45撮影 by  SO-01M, Sony
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常磐神社内の屋台。偕楽園本園東口の方まで屋台がぎっちり並んでいる。
本園内から千波湖方面
2023年03月05日 07:48撮影 by  SO-01M, Sony
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本園内から千波湖方面
本園から南側の景観
2023年03月05日 07:50撮影 by  SO-01M, Sony
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本園から南側の景観
好文亭を南東側から眺める
2023年03月05日 07:53撮影 by  SO-01M, Sony
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好文亭を南東側から眺める
梅林南西の休憩所。08:00前なのにけっこう人がいる。
2023年03月05日 07:54撮影 by  SO-01M, Sony
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梅林南西の休憩所。08:00前なのにけっこう人がいる。
枝垂れ梅もいいよね
2023年03月05日 08:09撮影 by  SO-01M, Sony
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枝垂れ梅もいいよね
てつけん梅。花弁が退化していて通常のウメとはだいぶ印象が異なる。
2023年03月05日 08:17撮影 by  SO-01M, Sony
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てつけん梅。花弁が退化していて通常のウメとはだいぶ印象が異なる。
吐玉泉
2023年03月05日 08:22撮影 by  SO-01M, Sony
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吐玉泉
西側の料金所から出たところにある池。ウメが水面に写っている。
2023年03月05日 08:23撮影 by  SO-01M, Sony
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西側の料金所から出たところにある池。ウメが水面に写っている。
満開の紅梅
2023年03月05日 08:25撮影 by  SO-01M, Sony
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満開の紅梅
護国神社
2023年03月05日 08:29撮影 by  SO-01M, Sony
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護国神社
護国神社境内の花手水
2023年03月05日 08:32撮影 by  SO-01M, Sony
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護国神社境内の花手水
花手水脇の小さな社
2023年03月05日 08:32撮影 by  SO-01M, Sony
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花手水脇の小さな社
護国神社の本殿
2023年03月05日 08:34撮影 by  SO-01M, Sony
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護国神社の本殿
田鶴鳴梅林
2023年03月05日 08:39撮影 by  SO-01M, Sony
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田鶴鳴梅林
弘道館
2023年03月05日 09:07撮影 by  SO-01M, Sony
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弘道館
弘道館内から見える梅林
2023年03月05日 09:09撮影 by  SO-01M, Sony
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弘道館内から見える梅林
弘道館内から。サンシュユ。
2023年03月05日 09:14撮影 by  SO-01M, Sony
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弘道館内から。サンシュユ。
弘道館の中庭に生えているウメ
2023年03月05日 09:25撮影 by  SO-01M, Sony
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弘道館の中庭に生えているウメ
弘道館の庭にある梅林
2023年03月05日 09:32撮影 by  SO-01M, Sony
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弘道館の庭にある梅林
孔子廟。ふだんは非公開、とのこと。
2023年03月05日 09:38撮影 by  SO-01M, Sony
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孔子廟。ふだんは非公開、とのこと。
孔子廟内。見慣れない様式。
2023年03月05日 09:38撮影 by  SO-01M, Sony
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孔子廟内。見慣れない様式。
弘道館鹿島神宮の鳥居
2023年03月05日 09:39撮影 by  SO-01M, Sony
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弘道館鹿島神宮の鳥居
八卦堂の外観
2023年03月05日 09:42撮影 by  SO-01M, Sony
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八卦堂の外観
八卦堂内の石碑。空襲や地震で壊れて何度か大規模な修復工事をしてるらしい。
2023年03月05日 09:42撮影 by  SO-01M, Sony
3/5 9:42
八卦堂内の石碑。空襲や地震で壊れて何度か大規模な修復工事をしてるらしい。
鹿島神宮内のひょうたんランプ展。どれも細かく彫られている
2023年03月05日 09:51撮影 by  SO-01M, Sony
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鹿島神宮内のひょうたんランプ展。どれも細かく彫られている
トトロとフクロウ。かわいい。
2023年03月05日 09:50撮影 by  SO-01M, Sony
3/5 9:50
トトロとフクロウ。かわいい。
こちらはおひなさま
2023年03月05日 09:51撮影 by  SO-01M, Sony
3/5 9:51
こちらはおひなさま
おひなさまその2
2023年03月05日 09:51撮影 by  SO-01M, Sony
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おひなさまその2
楽器の上にひょうたんランプ
2023年03月05日 09:52撮影 by  SO-01M, Sony
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楽器の上にひょうたんランプ
偕楽園本園に戻ってきたら。人力車が。すごい人混みだけど、どこを歩くんだろう……?
2023年03月05日 10:30撮影 by  SO-01M, Sony
3/5 10:30
偕楽園本園に戻ってきたら。人力車が。すごい人混みだけど、どこを歩くんだろう……?
南門から出たところ。ウメも人もたくさん。
2023年03月05日 10:34撮影 by  SO-01M, Sony
3/5 10:34
南門から出たところ。ウメも人もたくさん。
同じく南門から出たところ
2023年03月05日 10:34撮影 by  SO-01M, Sony
3/5 10:34
同じく南門から出たところ
ヨウトウ梅林。満開の紅梅。
2023年03月05日 10:42撮影 by  SO-01M, Sony
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ヨウトウ梅林。満開の紅梅。
撮影機器:

感想

暖かい日が続いて梅の開花が進み、見頃を迎えたので水戸の偕楽園に来てみた。
折しも梅まつりの期間で日曜日ということもあり、混むのを見越して朝早く(07:00)に来園。
桜川駐車場から公園内の梅を見つつ千波湖に移動、千波湖を一周して少し時間をつぶしてから偕楽園本園に入園した。
07:30とかなり早い時間にもかかわらずすでに来園者がチラホラ。とはいえまだまだ空いていたので余裕を持って観梅できた。
観梅を終えたのが08:30頃でまだ売店が開いておらず、さすがに帰るにも早かったのもあって急遽弘道館まで足を延ばしてみた。
偕楽園〜弘道館は徒歩35分ほどとそこそこ遠い。道も一般道で分岐に注意する必要があるのもちょっと面倒。しかし弘道館周辺も公園になっていて梅林や鹿島神宮、八卦堂など見どころも多いのでオススメスポット。この日は特に鹿島神宮でやっていたひょうたんランプの展示が面白かった。
弘道館周辺を散策した後は再び偕楽園本園に戻って売店でお土産を購入。この頃(10:30)には鬼のように混雑していて身動きしづらいレベルだった……。その後はなんとか人混みを抜けて駐車場に戻り、帰路についた。

全体としてはとても楽しめた。思ったよりも走行距離が長くなってしまったが、各所で観光しながら(=休憩しながら)だったので疲れはボチボチ。
桜の時期も見ごたえがあるらしいので予定があったら桜の時期に再訪するかもしれない。

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