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Yamareco

記録ID: 5242631
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
北陸

荒島岳

2023年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.9km
登り
1,236m
下り
1,219m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:20
合計
5:30
6:00
135
8:15
8:15
15
8:30
8:30
25
8:55
8:55
10
9:05
9:05
20
9:25
9:45
5
9:50
9:50
5
9:55
9:55
10
10:05
10:05
25
10:30
10:30
60
11:30
勝原スキー場跡
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝原スキー場跡の登山口駐車場
トイレと登山届ポストあり
休日だったので6時前で登山口近くは満車
下山時は国道を挟んだ待避所まで満車でした
コース状況/
危険箇所等
登山口すぐから積雪あり
シャクナゲ平をすぎてもちがかべ辺りから頂上まではお守りとしてピッケルはあっても良かったと思います
雪は固めで沈まず、ワカン・スノーシューは必要なさそう
その他周辺情報 国道158号大野市方向へ10分ほどで「道の駅 越前おおの 荒島の郷」
モンベルが併設されているので登山食や備品の買い出しに便利
中部縦貫自動車道が登山口の勝原ICが2023.3.19に開通予定、関西方面からのアクセスが容易に
2023年秋に九頭竜ICまで、2026年春に北陸自動車道から東海北陸自動車道まで全線開通予定
6:00
勝原ルート登山道口出発
6:00
勝原ルート登山道口出発
出発してすぐに雪
ここからアイゼン装着
出発してすぐに雪
ここからアイゼン装着
旧リフト終点跡
シャクナゲ平まではずっとこんなかんじ
トレースにそって登っていく
シャクナゲ平まではずっとこんなかんじ
トレースにそって登っていく
シャクナゲ平
雲はあるが見晴らしはいい
シャクナゲ平
雲はあるが見晴らしはいい
シャクナゲ平を少し下って前荒島岳の登りへ
シャクナゲ平を少し下って前荒島岳の登りへ
周囲が雲の切れ間に少しづつ入っていく
周囲が雲の切れ間に少しづつ入っていく
頂上手前
頂上も雲の切れ間に入りました
頂上も雲の切れ間に入りました
頂上のお社
東の稜線方向
太陽の照り返しが神々しい
太陽の照り返しが神々しい
頂上は広く多くの人が休憩中
少し寒い程度
頂上は広く多くの人が休憩中
少し寒い程度
北東、白山の方角
北東、白山の方角
土地勘がないのではっきりわからず
土地勘がないのではっきりわからず
登山者みんな楽しそう
登山者みんな楽しそう
大野盆地
さあ帰りましょう
さあ帰りましょう
空中浮遊感
頂上
なごりおしい
頂上
なごりおしい
帰りながら道状態を確認
今更ながら
帰りながら道状態を確認
今更ながら
中荒島岳への登りは急です
中荒島岳への登りは急です
思っていた以上に晴れ渡りました
思っていた以上に晴れ渡りました
逆光の雪山は神々しくて結構好き
歩く分には危ないですが...
逆光の雪山は神々しくて結構好き
歩く分には危ないですが...
樹氷は青空に映える
樹氷は青空に映える
シャクナゲ平
帰りの尾根
暑くなってきた
春の陽気
花粉もすごく感じる
暑くなってきた
春の陽気
花粉もすごく感じる
白山方面も晴れ渡った
白山方面も晴れ渡った
シャクナゲ平への登りが最後の登り
あとは降るだけ
シャクナゲ平への登りが最後の登り
あとは降るだけ
表層雪は薄く、下層は少し固めで蹴り込みにくい
油断すると思わぬところで足を滑らす
表層雪は薄く、下層は少し固めで蹴り込みにくい
油断すると思わぬところで足を滑らす
旧リフト終点跡
温度計は10℃
暑い
中部縦貫自動車道の勝原ICは駐車場目の前
本年3月19日開通予定
温度計は10℃
暑い
中部縦貫自動車道の勝原ICは駐車場目の前
本年3月19日開通予定
11:30駐車場到着

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール

感想

 トレーニングがてら夏山は登ったことのある荒島岳へ
厳冬期も考えていましたが、休日と荒天が重なり3月上旬となりました。
問題なく登れましたが、厳冬期だったら、コロナを言い訳にした外出控えでトレーニングを少し、いや結構サボっていたので、体力・筋力ともに多分無理だっただろうと。
 夏山で登ったときに頂上付近はササ原だったので雪山はおもしろいのではと考えてましたが、実際とても良い景色でした。登っている人たちがみな楽しそうだったので自分も楽しく登山を満喫できました。

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