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Yamareco

記録ID: 5243331
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キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

【八王子城】梅林下小道の整備

2023年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
3.9km
登り
125m
下り
121m
歩くペース
ゆっくり
2.82.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:31
休憩
6:16
合計
6:47
距離 3.9km 登り 129m 下り 125m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
整備後、良好
701:ここ数年で大手側ミッションでの往路は城山川沿い(標高変動が少ない)が基本になった。中央道をくぐるポイントの対岸で満開の河津桜かな?
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701:ここ数年で大手側ミッションでの往路は城山川沿い(標高変動が少ない)が基本になった。中央道をくぐるポイントの対岸で満開の河津桜かな?
719:出羽橋の西で途中寄り道。住宅街を城山川沿いに抜けると、接水公園が整備されていた
719:出羽橋の西で途中寄り道。住宅街を城山川沿いに抜けると、接水公園が整備されていた
723:何故か籠に大根が漬けてある。魚か何かの餌にしているのかな?増水したら流されて海洋プラごみになるので、こういうのはやめて欲しい
723:何故か籠に大根が漬けてある。魚か何かの餌にしているのかな?増水したら流されて海洋プラごみになるので、こういうのはやめて欲しい
729:宮前橋のすぐ手前でキティーちゃんの石像。版権は?って突っ込みは野暮か
729:宮前橋のすぐ手前でキティーちゃんの石像。版権は?って突っ込みは野暮か
737:大手側ベースで装備を整えてから再び自転車で移動
737:大手側ベースで装備を整えてから再び自転車で移動
740:駐車場上の三つ鱗の植栽はまだ茶色。ここには駐輪しない
740:駐車場上の三つ鱗の植栽はまだ茶色。ここには駐輪しない
741:駐車場はそこそこ満車に近い混み具合
741:駐車場はそこそこ満車に近い混み具合
742:管理棟前。今日のガイド当番は出払っているようだ
742:管理棟前。今日のガイド当番は出払っているようだ
744:登城口の木製の鳥居が基礎の跡形もなく無くなっていた。左の営林の看板も破損しているので、竹の倒木のせいかと思った所、柱の根元が腐って来ていたので、八幡神社で撤去したとの事
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744:登城口の木製の鳥居が基礎の跡形もなく無くなっていた。左の営林の看板も破損しているので、竹の倒木のせいかと思った所、柱の根元が腐って来ていたので、八幡神社で撤去したとの事
745:登城口鳥居前広場の左手に駐輪したのだが・・・
745:登城口鳥居前広場の左手に駐輪したのだが・・・
751:登城道を登ってすぐ、トラップのような根っこ
751:登城道を登ってすぐ、トラップのような根っこ
752:根っこの退治後。右側の細い根っこ残りが気になるが、またそのうち
752:根っこの退治後。右側の細い根っこ残りが気になるが、またそのうち
754:手前側の巻き道から登ると、太い竹が倒れかかっていて、頭をぶつけそう(どんどん下がって来る)ので、成敗する
754:手前側の巻き道から登ると、太い竹が倒れかかっていて、頭をぶつけそう(どんどん下がって来る)ので、成敗する
755:切った竹が、なんてこった!先端が愛車をピンポイントで直撃!軸線は外れていると思うのだが。降りて事故処理に向かう
755:切った竹が、なんてこった!先端が愛車をピンポイントで直撃!軸線は外れていると思うのだが。降りて事故処理に向かう
758:竹を雑鋸で3つにバラし、大鋏で枝を払って片付け。この竹1本で10分のロスタイム
2023年03月04日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
3/4 11:08
758:竹を雑鋸で3つにバラし、大鋏で枝を払って片付け。この竹1本で10分のロスタイム
761:切った竹の根元。先が軽くなったので、起き上がっている。直径は10センチくらい
761:切った竹の根元。先が軽くなったので、起き上がっている。直径は10センチくらい
762:上の鳥居は無事。こちらはコンクリート製
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762:上の鳥居は無事。こちらはコンクリート製
764:上の鳥居からすぐ左(西)へ抜ける小道。最初の現場へ。このベンチで昼飯の予定だったのだが・・・
764:上の鳥居からすぐ左(西)へ抜ける小道。最初の現場へ。このベンチで昼飯の予定だったのだが・・・
765:小道は急斜面の縁にあり、観音堂(福善寺)の裏道。かなり崩落気味なので、軽く道普請(土木工事)を行う
2
765:小道は急斜面の縁にあり、観音堂(福善寺)の裏道。かなり崩落気味なので、軽く道普請(土木工事)を行う
767:観音堂(福善寺)を裏から見る
767:観音堂(福善寺)を裏から見る
768:右の軒下にある巨大な天狗面
768:右の軒下にある巨大な天狗面
771:道普請後。道の規定幅は50センチとしたい所だが、先の予定もあるので、最低限の30センチでやめておく。たるんでいたロープも張り直し
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771:道普請後。道の規定幅は50センチとしたい所だが、先の予定もあるので、最低限の30センチでやめておく。たるんでいたロープも張り直し
776:道普請後。道普請前(写真765)と同じアングル。正面の倒木(落ち枝)は太過ぎて大きいチェーンソーが無いと歯が立たないレベルなので放置
776:道普請後。道普請前(写真765)と同じアングル。正面の倒木(落ち枝)は太過ぎて大きいチェーンソーが無いと歯が立たないレベルなので放置
777:倒木のすぐ先が長さ80m幅20m程ある観音(埋門)曲輪。去年の夏場は薮になっていて通り抜けられる雰囲気ではなかったが、誰かが刈ったようだ
777:倒木のすぐ先が長さ80m幅20m程ある観音(埋門)曲輪。去年の夏場は薮になっていて通り抜けられる雰囲気ではなかったが、誰かが刈ったようだ
782:観音曲輪の軸線には4体の観音様があるが、2013年に地元の中学生グループの破壊工作により倒され、今もそのままになっている。矢印が元あった場所
782:観音曲輪の軸線には4体の観音様があるが、2013年に地元の中学生グループの破壊工作により倒され、今もそのままになっている。矢印が元あった場所
786:観音曲輪の西側は沢の方から深く掘った道が虎口状に作られている。登り切った左手が「埋め門」(うずみもん)と言うらしい。薮にまみれているが、左上の高台の観音様は倒されていない。時間に余裕があれば薮刈りしてから写真を撮りたかった所
786:観音曲輪の西側は沢の方から深く掘った道が虎口状に作られている。登り切った左手が「埋め門」(うずみもん)と言うらしい。薮にまみれているが、左上の高台の観音様は倒されていない。時間に余裕があれば薮刈りしてから写真を撮りたかった所
787:杉の葉の先端が枯れたように茶色いのは、花粉放出の真っ盛り
787:杉の葉の先端が枯れたように茶色いのは、花粉放出の真っ盛り
789:観音堂(福善寺)。鳥居の横で昼飯の予定だったが、タイミング悪く子供達が占領していたので、下の観音堂前のベンチで昼飯
789:観音堂(福善寺)。鳥居の横で昼飯の予定だったが、タイミング悪く子供達が占領していたので、下の観音堂前のベンチで昼飯
792:観音曲輪の東口に戻って、ブヨ対策のパワー森林香に点火。ライターが無くなっていたので、ザックに入れている応急グッズのマッチ1本で点火。30年前のものでも一発で火が付くのが有り難い
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792:観音曲輪の東口に戻って、ブヨ対策のパワー森林香に点火。ライターが無くなっていたので、ザックに入れている応急グッズのマッチ1本で点火。30年前のものでも一発で火が付くのが有り難い
793:曲輪東口から竹薮を刈りながら上の梅林を目指す。前回やったのは2018年で、5年ぶり。薮刈りを始めて間もなく、後ろから聞き覚えのある声が・・・
793:曲輪東口から竹薮を刈りながら上の梅林を目指す。前回やったのは2018年で、5年ぶり。薮刈りを始めて間もなく、後ろから聞き覚えのある声が・・・
795:土曜日のガイド当番のSさんを道普請跡で見送る
795:土曜日のガイド当番のSさんを道普請跡で見送る
796:曲輪東口から10m程薮刈りが終った所。写真だと793と比較してあまり代わり映えしないが、右から被さってくる竹を払うだけでもかなり違う
796:曲輪東口から10m程薮刈りが終った所。写真だと793と比較してあまり代わり映えしないが、右から被さってくる竹を払うだけでもかなり違う
797:奥の方は薮は薄いが、頭上の手前に覆い被さってくる竹を片付けるのは非常に手間がかかる。ルートはすぐ手前で左斜面を登る
2023年03月04日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/4 13:15
797:奥の方は薮は薄いが、頭上の手前に覆い被さってくる竹を片付けるのは非常に手間がかかる。ルートはすぐ手前で左斜面を登る
802:奥は竪堀状の深い谷になっており、行き止まり。ここは地下水が吹き出して出来た地形だろう。前回2018年6月は一面の笹薮で物凄い数の虫が涌いていて立ち入れる状況ではなかったが、薮もブヨもなく拍子抜け
802:奥は竪堀状の深い谷になっており、行き止まり。ここは地下水が吹き出して出来た地形だろう。前回2018年6月は一面の笹薮で物凄い数の虫が涌いていて立ち入れる状況ではなかったが、薮もブヨもなく拍子抜け
809:戻って左斜面を登りながら払った竹の切り口に除草剤を塗って防除。防除したのはほとんど竹だけで、切った7〜8割は防除した。地下茎を枯らして増殖の勢いを止める効果はあるはず
809:戻って左斜面を登りながら払った竹の切り口に除草剤を塗って防除。防除したのはほとんど竹だけで、切った7〜8割は防除した。地下茎を枯らして増殖の勢いを止める効果はあるはず
810:上の斜面に出てから、元の道筋が分からなくなり、自分の地図を見て確認。この先に続いているはず・・・と読んだが、確証が持てず、上の梅林側から攻める事にする
810:上の斜面に出てから、元の道筋が分からなくなり、自分の地図を見て確認。この先に続いているはず・・・と読んだが、確証が持てず、上の梅林側から攻める事にする
812:新道を登る途中で根っこトラップの退治
812:新道を登る途中で根っこトラップの退治
813:根っこの退治後。切った跡も引っかかりにくいようにしなければ危ないので、切る位置にも気を遣う所だ
813:根っこの退治後。切った跡も引っかかりにくいようにしなければ危ないので、切る位置にも気を遣う所だ
814:新道4合目標柱の上道。管理棟前を基準にすると、ここはまだ2合目を越えた辺り。上へは行かず・・・
814:新道4合目標柱の上道。管理棟前を基準にすると、ここはまだ2合目を越えた辺り。上へは行かず・・・
815:左の脇道に入る
815:左の脇道に入る
818:少し下ると、右(御主殿方面)へ巻くが、目指す抜け道は正面2本の杉の間を直進。ここの杉も花粉盛り
2023年03月04日 15:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/4 15:27
818:少し下ると、右(御主殿方面)へ巻くが、目指す抜け道は正面2本の杉の間を直進。ここの杉も花粉盛り
819:上からは20m程道跡が残っていたが、その下の左に折れる辺りが不明確になっている。ここにザックを置いて、上の薮が薄い所を突破して元の場所に戻る事にする
819:上からは20m程道跡が残っていたが、その下の左に折れる辺りが不明確になっている。ここにザックを置いて、上の薮が薄い所を突破して元の場所に戻る事にする
821:薮の突破に少々難儀したが、当たりを付けていた場所(写真810)の2m程奥から、前方約5mにザックが見えた!(写真ではほぼ分からない)
821:薮の突破に少々難儀したが、当たりを付けていた場所(写真810)の2m程奥から、前方約5mにザックが見えた!(写真ではほぼ分からない)
822:少し左側に回り込みながらザックを目指して倒れた竹を刈りながら進む。切るのは一瞬だが、片付けは手間がかかる。倒れた方向が横向きなので、手前向きでないだけまだ楽だ
822:少し左側に回り込みながらザックを目指して倒れた竹を刈りながら進む。切るのは一瞬だが、片付けは手間がかかる。倒れた方向が横向きなので、手前向きでないだけまだ楽だ
823:ザックまであと2m程。パワー森林香が切れ、虫がちらほら出て来たが、ハッカ油スプレーもザックの中。ブヨに食われる前に急ぐしかない。幸い、ブヨの被害は無かった
823:ザックまであと2m程。パワー森林香が切れ、虫がちらほら出て来たが、ハッカ油スプレーもザックの中。ブヨに食われる前に急ぐしかない。幸い、ブヨの被害は無かった
825:やっと竹薮開通!
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825:やっと竹薮開通!
826:振り返って竹薮を退治した跡。さっぱりした
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826:振り返って竹薮を退治した跡。さっぱりした
828:上の梅林側からの入口は、管理人に小言を言われるのも嫌なので、わざと分かりにくいままにしておく。分かる人だけ通れればいい
828:上の梅林側からの入口は、管理人に小言を言われるのも嫌なので、わざと分かりにくいままにしておく。分かる人だけ通れればいい
831:梅林の白梅。「梅林」と言うよりは、竹薮となっており、梅の木はどれも痛みが激しく、やっと部分的に花を付けている状況。薮の中でガサガサ音がするので、恐らく猪の寝床になっているのだろう
831:梅林の白梅。「梅林」と言うよりは、竹薮となっており、梅の木はどれも痛みが激しく、やっと部分的に花を付けている状況。薮の中でガサガサ音がするので、恐らく猪の寝床になっているのだろう
2016_554:ちなみに2016年当時はこんなにすっきりしていた。2018年頃から急速に薮化していった。現在、梅林は八王子市が買い取っているそうだが、この景色を取り戻す事が出来るのだろうか。後でメールを入れて聞いてみよう
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2016_554:ちなみに2016年当時はこんなにすっきりしていた。2018年頃から急速に薮化していった。現在、梅林は八王子市が買い取っているそうだが、この景色を取り戻す事が出来るのだろうか。後でメールを入れて聞いてみよう
835:白梅の花。時間+体力切れで撤収
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835:白梅の花。時間+体力切れで撤収
839:山下曲輪のベンチでおやつタイム
839:山下曲輪のベンチでおやつタイム
840:ついでに装備も解除
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840:ついでに装備も解除
844:山下曲輪から駐車場を見る。門限が5時なので、綺麗に居なくなっている。皆さんマナーが良いね。ちなみに、車が残っていると、ゲートは閉められ、車に貼り紙されるが、世情は施錠はされない
844:山下曲輪から駐車場を見る。門限が5時なので、綺麗に居なくなっている。皆さんマナーが良いね。ちなみに、車が残っていると、ゲートは閉められ、車に貼り紙されるが、世情は施錠はされない
846:山下曲輪から管理棟の方向を見る。ここは一時期造形大学のキャンパスがあったので、部分的に改変を受けている。土手側の土塁は全く残っていない
846:山下曲輪から管理棟の方向を見る。ここは一時期造形大学のキャンパスがあったので、部分的に改変を受けている。土手側の土塁は全く残っていない
848:除草剤は4割程消費
848:除草剤は4割程消費
観音曲輪の周辺地図。赤文字が作業エリア
2
観音曲輪の周辺地図。赤文字が作業エリア

装備

個人装備
防刃手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 パワー森林香 防除ボトルホルダー 虫除けネット ハッカ油スプレー 自作フィンガー装着ライト デジカメ(G9X-markII) iphone 大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) ミニつるはし2号(大進ホームピッケル)

感想

年初以来、八王子城の大手側を登っていなかったので、午前中は梅林周辺、午後は本丸北側を回るミッションを計画した。

一人ミッションの気楽さで、朝の出遅れと、往路途中の寄り道でスタートが1時間遅れ、5年ほど手を入れていなかった梅林下の抜け道回りの整備に手間取り、2合目止りという寂しい山行となった。上はまたの機会という事にしよう。

この季節の難敵の杉花粉は、朝のR−1ヨーグルトのお陰で、ミッション中は鼻水も出ないレベルだったが、帰宅後に目の痒みと、頭痛っぽい感じが丸1日抜けず、今年の杉花粉は朝晩でR−1ヨーグルトが必要なレベルかも知れない。R−1は高いので、半分ずつに分けようか。

昨年末から二人以上のミッションの予定が立たないので、何にしても重作業になるミッションの計画が立たないのが悩み所。
という訳で、ミッション体験参加者募集中!(平日可)

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