記録ID: 52436
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積雪期ピークハント/縦走
東北
八森(504.9)[下北半島]わ
1983年12月25日(日) [日帰り]
- GPS
- 06:35
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 564m
- 下り
- 545m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:28
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 6:05
5:05
25分
自宅
5:30
5:30
50分
登山口
6:20
6:30
85分
休憩
7:55
8:00
40分
休憩
8:40
9:57
68分
△504.9
11:05
11:10
0分
登山口
11:10
自宅
05:05 自宅 - 05:30 登山口 - 06:20 休憩 - 07:55 休憩 08:00 - 08:40 △504.9 09:57 - 11:05 登り口 11:10 - 11:40 自宅
天候 | 雪 |
---|---|
アクセス |
徒歩 往路 1983年(昭和58年)12月25日(日) 05:05 むつ市山田 05:30 登り口 復路 11:05 登り口 11:10 11:40 むつ市山田 |
コース状況/ 危険箇所等 |
気温0℃〜1℃ 前回の積雪が60cmだったので、それ以上 |
写真
感想
実家から届いたわかんを使って、無線中継場へ登るが、雪が降っていたので、休んだ後に来た道をもどる。
メモによると、この後、釜臥スキー場でスキーをしたらしい。なんで無線中継所まで行ったにもかかわらずに、午後になったらスキーに行ったのかがよく思い出せない。ひょっとするとわかんの固定方法に不具合があったのかなぁ?ずっと雪が降っていて、視界が悪かったことは間違いない。当時使っていたスパッツはさかいやで買った、普通のナイロン製のものだったが、盛岡のサンライフか?仙台山荘で、ゴアテックス製のものを買った為、知り合いにあげてしまった。チョゴリザで買ったオーバーズボンのナイロンは、ICIに比べ目が粗く、通気は良いかもしれないが、かなり強度が不足していたように感じる。しかし、時間がもったいないので、当然バスで移動して行ったのだろう。当時はスキーをうまく滑るための練習をリフトの上の方でずっとやっていて、一回滑っては、休む間も無くリフトに乗ってリフトで休みながら、すぐに滑り始めるという繰り返しをしていた。リフト券が5回券しかなく、日に2枚、3枚ということが常であった
中森明菜のベスト盤のメモワールに入っていた、銀河伝説。借りていた部屋で良く聴いていた。CDも出ていたかも知れないが、まだレコードを買っていた
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