今回は足百9座+新足利百1座を登ります。
JR足利駅よりスタート。
取付き点最寄りのバス停「白髭神社前」もありますが、
今回は徒歩で回ります。
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今回は足百9座+新足利百1座を登ります。
JR足利駅よりスタート。
取付き点最寄りのバス停「白髭神社前」もありますが、
今回は徒歩で回ります。
最初のピークへはこちらから。
住宅街より「白瀧神社」よりスタート。
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最初のピークへはこちらから。
住宅街より「白瀧神社」よりスタート。
標高は低く尾根に乗ると、まっすぐな道。
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標高は低く尾根に乗ると、まっすぐな道。
道の終端部に社殿があり、山名版はその裏側にある。
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道の終端部に社殿があり、山名版はその裏側にある。
尾根の終端部の木の幹に付いている。
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尾根の終端部の木の幹に付いている。
足利百名山「91.流山」
まだ新しげな感じです。
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足利百名山「91.流山」
まだ新しげな感じです。
山名板の下は、崖っぷち。
すぐ下に住宅街が見えるほどの標高ですが、危ないです。
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山名板の下は、崖っぷち。
すぐ下に住宅街が見えるほどの標高ですが、危ないです。
白瀧神社です。
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白瀧神社です。
神社から、この後上る足百を一望。
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神社から、この後上る足百を一望。
神社隣には、お寺の駐車場が有る!
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神社隣には、お寺の駐車場が有る!
次の足百へ進みます。
こちらから取り付きます。
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次の足百へ進みます。
こちらから取り付きます。
一見道があるものかと勘違いしそうですが、ここで行き止まり。
あとは強引に取り付きます。
ピンクテープは有る感じだが、踏み跡も散っており直登あるのみ!
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一見道があるものかと勘違いしそうですが、ここで行き止まり。
あとは強引に取り付きます。
ピンクテープは有る感じだが、踏み跡も散っており直登あるのみ!
細い灌木と篠竹の藪が少々。
それよりも落葉の急斜面で滑落注意。
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細い灌木と篠竹の藪が少々。
それよりも落葉の急斜面で滑落注意。
上に登りきる頃に、ピンクテープ類の目印がよく出てくる。
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上に登りきる頃に、ピンクテープ類の目印がよく出てくる。
足利百名山「荒神山」
山名板付近にピンクテープがあり、例え無くても分かりやすい部類です。
ここまでは、北側にある長林寺から来ることをオススメ。
今回歩いたルートは地形図上には道が描かれているものの、道なんてありません。
長林寺側なら踏み跡明瞭でした。
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足利百名山「荒神山」
山名板付近にピンクテープがあり、例え無くても分かりやすい部類です。
ここまでは、北側にある長林寺から来ることをオススメ。
今回歩いたルートは地形図上には道が描かれているものの、道なんてありません。
長林寺側なら踏み跡明瞭でした。
そして次の足百へ。
一度長林寺に戻って行くのが正解だと思うが、ショートカットとして今回はこちらを歩きました。
篠竹の藪が濃い目だが、ピンクテープ類が頻繁で安心。
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そして次の足百へ。
一度長林寺に戻って行くのが正解だと思うが、ショートカットとして今回はこちらを歩きました。
篠竹の藪が濃い目だが、ピンクテープ類が頻繁で安心。
藪を抜けると、なにやら広場に出ます。
石碑やら歴史深い物が沢山あった。
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藪を抜けると、なにやら広場に出ます。
石碑やら歴史深い物が沢山あった。
こちらにも古い建造物。
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こちらにも古い建造物。
福徳山へは広場を南へ進む。
ピンクテープが目印です。
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福徳山へは広場を南へ進む。
ピンクテープが目印です。
尾根を登っていくと。
広い山頂に到着。
眺望もよし。
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尾根を登っていくと。
広い山頂に到着。
眺望もよし。
足百「福徳山」です。
山名板は針金で固定されて固定が甘く、下を向いていたので直しておいた。
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足百「福徳山」です。
山名板は針金で固定されて固定が甘く、下を向いていたので直しておいた。
福徳山には三角点があります。
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福徳山には三角点があります。
福徳山を降り、広場を北上していくと。
長林寺からの毛野山ハイキングコースへ合流する。
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福徳山を降り、広場を北上していくと。
長林寺からの毛野山ハイキングコースへ合流する。
道了大権現から下の長林寺を望む。
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道了大権現から下の長林寺を望む。
崖っぷちに建っているので、高所恐怖症には厳しいでしょう。
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崖っぷちに建っているので、高所恐怖症には厳しいでしょう。
ここからしばらくはハイキングコース歩きです。
石碑もあり。
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ここからしばらくはハイキングコース歩きです。
石碑もあり。
道はこんな感じ。
とても歩きやすく、優しい登山道です。
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道はこんな感じ。
とても歩きやすく、優しい登山道です。
次の足百へ行くには、初心者コースでなく、北東方面へ進みます。
初心者コースは、山頂を巻く為のルートで有ること。
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次の足百へ行くには、初心者コースでなく、北東方面へ進みます。
初心者コースは、山頂を巻く為のルートで有ること。
山頂に到着。
祠があります。
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山頂に到着。
祠があります。
祠と山名板。
足百「山川浅間山」
山名板は見つけやすい。
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祠と山名板。
足百「山川浅間山」
山名板は見つけやすい。
山川浅間山からの眺望。
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山川浅間山からの眺望。
山川浅間山から先のルートですが、岩があります。
つまり初心者コースの意味はコレのようですね。
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山川浅間山から先のルートですが、岩があります。
つまり初心者コースの意味はコレのようですね。
鎖もあり。
あえて鎖は使わずに、降りることができる程。
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鎖もあり。
あえて鎖は使わずに、降りることができる程。
初心者コースはこちらへ出てくるようです。
山川浅間山含め岩場も回避できることが、初心者コースの意味のようです。
ならば、山川浅間山で引き返して初心者コースの分岐まで戻ってしまえば、初心者でも楽勝だと思います。
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初心者コースはこちらへ出てくるようです。
山川浅間山含め岩場も回避できることが、初心者コースの意味のようです。
ならば、山川浅間山で引き返して初心者コースの分岐まで戻ってしまえば、初心者でも楽勝だと思います。
一度舗装路に出ます。
通称、自衛隊道路のため自動車専用路となっている。
こちらは交通量もそこそこ。
次の登山道は、道路を挟んだ先にある。
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一度舗装路に出ます。
通称、自衛隊道路のため自動車専用路となっている。
こちらは交通量もそこそこ。
次の登山道は、道路を挟んだ先にある。
入り口に案内図もあって安心。
毛野山ハイキングコースの続きです。
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入り口に案内図もあって安心。
毛野山ハイキングコースの続きです。
最初は広々とした作業道跡になっている。
自然豊かで心地よい。
足利市内から歩いてすぐの場所なんて、想像できない程。
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最初は広々とした作業道跡になっている。
自然豊かで心地よい。
足利市内から歩いてすぐの場所なんて、想像できない程。
作業道跡終点部。
ベンチと案内図が2枚。
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作業道跡終点部。
ベンチと案内図が2枚。
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はじめ健脚者、初心者コースが分かれており。
どちらからでも行くことができる。
健脚者コースは岩場を登っていくようだ。
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はじめ健脚者、初心者コースが分かれており。
どちらからでも行くことができる。
健脚者コースは岩場を登っていくようだ。
岩を登りきった先に、先程の分岐合流点。
ベンチと大きな道標がある。
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岩を登りきった先に、先程の分岐合流点。
ベンチと大きな道標がある。
富士山を示す先には、富士山が見えるようですが。
本日は霞んで見えない。
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富士山を示す先には、富士山が見えるようですが。
本日は霞んで見えない。
またまた分岐です。
こちらは足利を巻いてしまうので、健脚者コースへ行く。
明らかに岩場が見えている。
あの頂点こそが山頂なのです。
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またまた分岐です。
こちらは足利を巻いてしまうので、健脚者コースへ行く。
明らかに岩場が見えている。
あの頂点こそが山頂なのです。
岩を登りきると。
サイコーの景色。
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岩を登りきると。
サイコーの景色。
そしてこちらこそが
足百「あわぎ山」です。
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そしてこちらこそが
足百「あわぎ山」です。
あわぎ山から、大坊山方面。
ちなみに私がいつも歩いているコース。
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あわぎ山から、大坊山方面。
ちなみに私がいつも歩いているコース。
先程登ってきた足百達も見ることができる。
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先程登ってきた足百達も見ることができる。
次の足百へ進みます。
こちらはハイキングコースを一旦外れた支尾根先にある。
目印としては同表が有るポイントです。
詳しくは、後に動画であげさせて頂きます。
尾根の末端が足百の山頂となります。
末端部に謎の錆びた鉄骨がありました。
神社か何かの跡でしょうか?
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次の足百へ進みます。
こちらはハイキングコースを一旦外れた支尾根先にある。
目印としては同表が有るポイントです。
詳しくは、後に動画であげさせて頂きます。
尾根の末端が足百の山頂となります。
末端部に謎の錆びた鉄骨がありました。
神社か何かの跡でしょうか?
尾根末端を左へ進むと
足百「天道山」
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尾根末端を左へ進むと
足百「天道山」
山名板はすぐに見つかります。
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山名板はすぐに見つかります。
山頂には石碑
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山頂には石碑
石祠も複数。
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石祠も複数。
どんな歴史があるんでしょうね。
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どんな歴史があるんでしょうね。
それでこちらです。
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それでこちらです。
尾根末端実は、左右に分かれている感じで。
右へ進むと大きな岩があります。
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尾根末端実は、左右に分かれている感じで。
右へ進むと大きな岩があります。
なにやら岩の上に祠が。
岩先に行けば尾根伝いで降りられそうな感じ。
つまりこれはジャンダルムに似ている雰囲気。
ここでは、足利のミニジャンダルムと呼ばせてもらいます(笑)
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なにやら岩の上に祠が。
岩先に行けば尾根伝いで降りられそうな感じ。
つまりこれはジャンダルムに似ている雰囲気。
ここでは、足利のミニジャンダルムと呼ばせてもらいます(笑)
ミニジャンダルムを左へ巻いてみました。
これはまた、馬の背の核心部に似ているね〜(笑)
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ミニジャンダルムを左へ巻いてみました。
これはまた、馬の背の核心部に似ているね〜(笑)
では飛ばして次の足百へ。
ここで毛野山ハイキングコースを分かれます。
コースは右へ曲がっているが、ピンテを頼りに左尾根へ進んでいく。
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では飛ばして次の足百へ。
ここで毛野山ハイキングコースを分かれます。
コースは右へ曲がっているが、ピンテを頼りに左尾根へ進んでいく。
地面にはご丁寧に、枝で封じられている。
間違えないようにねと。
これを無視して突入しバリルートゾーンへ。
でも、全然踏み跡やピンテも豊富、藪も殆どなく安心して歩くことが出来ます。
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地面にはご丁寧に、枝で封じられている。
間違えないようにねと。
これを無視して突入しバリルートゾーンへ。
でも、全然踏み跡やピンテも豊富、藪も殆どなく安心して歩くことが出来ます。
つづいて今回は目指してませんが
新足利百名山「大月御嶽山」
みたけさん、おんたけさん。
読み方はどっちだろう、歴史の繋がりによって決まるらしいですが。
山名版はまだ新しく裏の表記で「20231215 S,A」と書かれていた。
ん?今年の12月だよねアレアレ、記入ミスかな?
おそらく去年2022の12月15日だと思います。
どちらにしても新しい。
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つづいて今回は目指してませんが
新足利百名山「大月御嶽山」
みたけさん、おんたけさん。
読み方はどっちだろう、歴史の繋がりによって決まるらしいですが。
山名版はまだ新しく裏の表記で「20231215 S,A」と書かれていた。
ん?今年の12月だよねアレアレ、記入ミスかな?
おそらく去年2022の12月15日だと思います。
どちらにしても新しい。
大月御嶽山から更に進むと、名無しのピークでしょう。
189Mと描かれた山名板。
地形図の標高表記の部分ですね。
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大月御嶽山から更に進むと、名無しのピークでしょう。
189Mと描かれた山名板。
地形図の標高表記の部分ですね。
さらに進んでいくと。
もう秘密の展望台的な場所にでます。
上が平らな大岩がありました。
その上に登ると・・・
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さらに進んでいくと。
もう秘密の展望台的な場所にでます。
上が平らな大岩がありました。
その上に登ると・・・
大絶景ですよ。
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大絶景ですよ。
この岩場、お気に入り確定です。
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この岩場、お気に入り確定です。
先程の岩場を北側から見ると。
この形なにか見覚えが・・・
大小アルプスにある、ガマ岩そっくり。
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先程の岩場を北側から見ると。
この形なにか見覚えが・・・
大小アルプスにある、ガマ岩そっくり。
稜線を進んでいくと、地形図上の三角点ポイントに。
こちらこそ足百です。
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稜線を進んでいくと、地形図上の三角点ポイントに。
こちらこそ足百です。
足百「雷電山(大月町)」
雷電山は足百に同名がもう一座有るため、
分ける意味でも(大月町)と入れたほうが良さそう。
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足百「雷電山(大月町)」
雷電山は足百に同名がもう一座有るため、
分ける意味でも(大月町)と入れたほうが良さそう。
雷電山(大月町)からの眺望。
やや木の隙間から、この後歩く足百2座が見えます。
こうして見ると遠く感じます。
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雷電山(大月町)からの眺望。
やや木の隙間から、この後歩く足百2座が見えます。
こうして見ると遠く感じます。
雷電山(大月町)を北上していくと、祠が1基。
そこをはじめ道が整備されていた。
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雷電山(大月町)を北上していくと、祠が1基。
そこをはじめ道が整備されていた。
道を進んで山を降りると神社に出ました。
雷電山(大月町)へは、こちらからピストンが簡単でオススメです。
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道を進んで山を降りると神社に出ました。
雷電山(大月町)へは、こちらからピストンが簡単でオススメです。
そして次の足百までロード歩き。
気になるコーヒー豆の店発見。
コーヒーの香りに誘われそう。
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そして次の足百までロード歩き。
気になるコーヒー豆の店発見。
コーヒーの香りに誘われそう。
次の2座が近づいてきました。
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次の2座が近づいてきました。
こちらから登ります。
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こちらから登ります。
どうやら公園の用です。
助戸新山公園(尻無山城跡)
木彫りのオブジェが沢山で癒される。
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どうやら公園の用です。
助戸新山公園(尻無山城跡)
木彫りのオブジェが沢山で癒される。
これらは作品展示として、作者の名前がそれぞれ下に描かれた。
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これらは作品展示として、作者の名前がそれぞれ下に描かれた。
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なかなかリアルな物も。
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なかなかリアルな物も。
トトロの世界。
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トトロの世界。
はい居ました。
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はい居ました。
ライオン
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ライオン
クマ
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クマ
クマ越しに、沢山の動物たちに囲まれます。
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クマ越しに、沢山の動物たちに囲まれます。
更に進むと神社があって。
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更に進むと神社があって。
神社の先、フェンスの終端部から踏み跡が森へと続いている。
ここから入っていく。
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神社の先、フェンスの終端部から踏み跡が森へと続いている。
ここから入っていく。
藪山ですが、さほど濃くないレベルで踏み跡もしっかりあります。
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藪山ですが、さほど濃くないレベルで踏み跡もしっかりあります。
山頂部は踏み跡辿って真っ直ぐ行くと山を下りてしまうため、うっかりしていると逃してしまうパターン。
少し盛り上がった場所にあります。
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山頂部は踏み跡辿って真っ直ぐ行くと山を下りてしまうため、うっかりしていると逃してしまうパターン。
少し盛り上がった場所にあります。
山名板はすぐに見つかりますが、うっかり逃してしまわないようご注意。
足百「尻無山」
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山名板はすぐに見つかりますが、うっかり逃してしまわないようご注意。
足百「尻無山」
尻無山を下山し南下します。
すると前方に、本日のラストピークを捉えた。
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尻無山を下山し南下します。
すると前方に、本日のラストピークを捉えた。
こちらは道路で分断された山であり、反対側の山にも気になるが登山道は無し。
そちらは、山名や足利指定もありません。
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こちらは道路で分断された山であり、反対側の山にも気になるが登山道は無し。
そちらは、山名や足利指定もありません。
ラストの山は
「助戸東山ハイキングコース」
として整備された道があります。
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ラストの山は
「助戸東山ハイキングコース」
として整備された道があります。
坂を登っていくと、道路で分断された反対側の山が気になってしまう。
あちらは、ソーラーパネルがあるのですね。
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坂を登っていくと、道路で分断された反対側の山が気になってしまう。
あちらは、ソーラーパネルがあるのですね。
急坂で木の階段を登り詰めると、あとは稜線歩きです。
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急坂で木の階段を登り詰めると、あとは稜線歩きです。
山頂には祠があり、山名板はすぐに見つかります。
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山頂には祠があり、山名板はすぐに見つかります。
山名版の先にはベンチとテーブル。
しかし誰もいない静かな山です。
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山名版の先にはベンチとテーブル。
しかし誰もいない静かな山です。
ベンチからの眺望。
両崖山方面が見えます。
両崖山が山火事の時、こちらから赤い炎と煙が見えました。
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ベンチからの眺望。
両崖山方面が見えます。
両崖山が山火事の時、こちらから赤い炎と煙が見えました。
助戸東山の下山ルートですが、南へ降りていく。
すると神社があります。
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助戸東山の下山ルートですが、南へ降りていく。
すると神社があります。
更に進むとお寺と、広大な墓地。
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更に進むとお寺と、広大な墓地。
河津桜が見頃でした。
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河津桜が見頃でした。
墓地よりまた森へ入っていく。
こんな見え方でも、一応正式な登山道です。
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墓地よりまた森へ入っていく。
こんな見え方でも、一応正式な登山道です。
振り返って墓地。
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振り返って墓地。
先へ進むと巨大な石碑
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先へ進むと巨大な石碑
謎の自然に帰りつつ有る廃屋。
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謎の自然に帰りつつ有る廃屋。
レンガ造りの石塔。
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レンガ造りの石塔。
手水舎まで。
ここは一体何?
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手水舎まで。
ここは一体何?
更に進むと。
なんだろこれ。
謎の建築物が。
どうやらここは個人宅で、個人が作った展望塔らしいのです。
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更に進むと。
なんだろこれ。
謎の建築物が。
どうやらここは個人宅で、個人が作った展望塔らしいのです。
展望塔に上ることは出来ないが、下のテラスから街が見える。
もう、すぐ下が麓ですが。
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展望塔に上ることは出来ないが、下のテラスから街が見える。
もう、すぐ下が麓ですが。
ノスタルジックな雰囲気。
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ノスタルジックな雰囲気。
古い石橋。
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古い石橋。
先程の廃屋を下から。
自然に帰る姿。
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先程の廃屋を下から。
自然に帰る姿。
この建物は「富永公園金剛閣」
と呼ばれているらしい。
大正14年に作られたらしいこの建物、ここは富永金吉が私財を投じて整備した公園で、金剛閣はその展望塔として建設されたものだそうです。
宇都宮の大谷石で作られているそうです。
洋風ノスタルジックな感じがいいですね〜
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この建物は「富永公園金剛閣」
と呼ばれているらしい。
大正14年に作られたらしいこの建物、ここは富永金吉が私財を投じて整備した公園で、金剛閣はその展望塔として建設されたものだそうです。
宇都宮の大谷石で作られているそうです。
洋風ノスタルジックな感じがいいですね〜
下から見ると。
家と展望塔がくっついている。
人は現在住んでなさそうですが、個人宅らしいのです。
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下から見ると。
家と展望塔がくっついている。
人は現在住んでなさそうですが、個人宅らしいのです。
個人宅の入り口。
麓入り口に、富永公園と刻まれた石柱。
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個人宅の入り口。
麓入り口に、富永公園と刻まれた石柱。
昭和3年11月10日とある。
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昭和3年11月10日とある。
一応ハイキングコースマップでは、定年寺(先程の墓地)側へ降りるコースと、こちらへ降りるコース両パターンが描かれているので、今は正式な登山口の一つになるのでしょう。
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一応ハイキングコースマップでは、定年寺(先程の墓地)側へ降りるコースと、こちらへ降りるコース両パターンが描かれているので、今は正式な登山口の一つになるのでしょう。
あとはJR足利駅まで歩いてゴールです。
中々面白かった、特に最後ね。
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あとはJR足利駅まで歩いてゴールです。
中々面白かった、特に最後ね。
獲得した山名板。
足利百名山9座
新足利百名山1座
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獲得した山名板。
足利百名山9座
新足利百名山1座
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