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Yamareco

記録ID: 5255696
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

足利百名山 9座+[流山][荒神山][福徳山][雷電山][山川浅間山][尻無山][あわぎ山][天道山][助戸東山]

2023年03月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:44
距離
15.0km
登り
556m
下り
550m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:17
合計
5:45
距離 15.0km 登り 557m 下り 557m
7:11
46
スタート地点
7:57
30
8:27
8:29
6
8:35
8:36
7
8:43
8:47
5
8:52
37
9:29
9:30
3
9:33
9:36
7
9:43
32
10:15
51
11:06
41
11:47
11:51
24
12:15
12:16
5
12:21
4
12:25
6
12:31
23
12:54
12:55
1
12:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス JR足利駅より徒歩スタート。
最寄りのバス停「白髭神社前」より歩くのも良し。
今回も各峰離れており、体力次第では交通機関を利用したほうが良い。
コース状況/
危険箇所等
足利百名山9+新足利百名山1、難易度ランクA~D
※登頂順
「🟥足百🟦新足百」

🟥091.「流山」45.2m ランクB
>こちらは現役の神社で有るため、非常に歩きやすい。
山名板の位置は、社殿の裏側に回った崖っぷちの木につけられている。
転落、ご注意ください。
>すぐ下に住宅街が見える場所です。

🟥076.「荒神山」90.0m ランクB
>登り口ですが、南側は地形図の登山道は無いものと考えて良い。
適当に斜面に取付きます。
一部テープ目印があるが、踏み跡も散っているので適当に登ります。
(落葉や灌木類の薄藪あり)
こちらは北側の長林寺側からのアクセスが適していて、踏み跡も明瞭である。
>山名版は見つかりやすい。

🟥070.「福徳山」112.4m ランクA
>こちらも、長林寺からのアクセスがおすすめ。
今回歩いた縦走路は篠竹の藪を挟む。
その中でも、ピンクテープの目印があり助かります。
長林寺ルートに合流すると、あとは踏み跡明瞭な尾根歩き。
>山頂の眺望も良い方であり、山名板は見つけやすい。

🟥066.「山川浅間山」135.4m ランクA
>「毛野大坊山ハイキングコース」として整備された場所にある。
公式サイト→【http://bit.ly/42jtMnM】
よく整備されており、足利市内でも有数のハイキングポットのようだ。
>山川浅間山へは、初心者コースの道標分岐を北東方面へ。
初心者コース側は、山川浅間山を巻いてしまうので注意。
>山頂には祠があり、山名版も見つけやすい。


🟥033.「あわぎ山」196m ランクA
>一旦車道を挟み進んでいく。
広い登山道(作業道跡)を歩き、作業道終点部から登り開始。
こちらも初心者コースでなく、健脚者コースへ進まないと辿り着けない。
やや岩系のルートですが、健脚者向けという大げさなレベルでもない。
>あわぎ山は眺望が良く、山名版も見つけやすい。

🟥045.「天道山」168.3m ランクA
>縦走路コースから外れた尾根先にあるため、ベンチがある場所を左に進んでいく。
踏み跡も明瞭で一般コース外の山だが、藪も無い。
尾根終端部にが山頂で祠があります。
山名板は見つけやすい。
>南北にも行けそうな尾根が続くが、どちらもバリルートとして麓へ降りてしまう。一般人は、天道山を行き止まりと考えたほうが良い。

🟦129.「大月御岳山」190m ランクB
>こちらは新足利百名山、ハイキングコースから外れた先にある。
ハイキングコースからの分岐点には、ピンクテープが唯一の目印だろう。
地面には間違えないよう枝で封じられているが、進んでいく。
ゴルフ場を右手に尾根歩き。
こちらも一般コース外のルートだが通行人も多いようで、目印や踏み跡明瞭。
藪も少なく、安心して歩くことが出来ます。
いくつかの小ピークを超えつつ、大月御岳山に到着。
山名版も見つけやすい。

🟥053.「雷電山」(大月町) 157.3m ランクA
>大月御岳山から尾根伝いの縦走で来ることが出来ます。
足百目当てのみなら、麓の神社よりピストンがおすすめ。
山名版は見つけやすい。
少し降った先に祠が1基あり、その先神社までは踏み跡明瞭な道となっている。

🟥086.「尻無山」60.0m ランクA
>本行程は長いロードを挟みますが、ここだけを攻めるなら最短で来ることが出来ます。
>辺は公園として整備されているが、山頂へは神社手前のフェンス横から森へと入っていく。
踏み跡明瞭なため、分かると思います。
少々藪が当たる程度の道を進んでいくと、左の盛り上がった部分に山名版が有る。
小さな分岐のため見落としがちだが、見つけやすい方。

🟥069.「助戸東山」115.9m ランクA
>助戸東山ハイキングコースとして整備されている。
よく整備された道だが、木の階段含め最初は急登です。
尾根に乗ると、ほぼ真っすぐな尾根道。
山頂には祠があり、山名板は見つけやすい。
下山ルートのほうがマニア度高し!
神社を通過したら、広大な墓地に出る。
その先もう一度森へ突入し、冨永公園と描かれた古い灯台の様な建物が印象的。
この下山ルートは、ノスタルジックで面白い世界でした。
その他周辺情報 足利市内から近い山域で不便無し。
コンビニやスーパー等、飲料やトイレに困ることはないと思います。
今回は足百9座+新足利百1座を登ります。

JR足利駅よりスタート。
取付き点最寄りのバス停「白髭神社前」もありますが、
今回は徒歩で回ります。
2023年03月11日 07:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 7:10
今回は足百9座+新足利百1座を登ります。

JR足利駅よりスタート。
取付き点最寄りのバス停「白髭神社前」もありますが、
今回は徒歩で回ります。
最初のピークへはこちらから。
住宅街より「白瀧神社」よりスタート。
2023年03月11日 07:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 7:39
最初のピークへはこちらから。
住宅街より「白瀧神社」よりスタート。
標高は低く尾根に乗ると、まっすぐな道。
2023年03月11日 07:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 7:41
標高は低く尾根に乗ると、まっすぐな道。
道の終端部に社殿があり、山名版はその裏側にある。
2023年03月11日 07:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 7:46
道の終端部に社殿があり、山名版はその裏側にある。
尾根の終端部の木の幹に付いている。
2023年03月11日 07:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 7:45
尾根の終端部の木の幹に付いている。
足利百名山「91.流山」
まだ新しげな感じです。
足利百名山「91.流山」
まだ新しげな感じです。
山名板の下は、崖っぷち。
すぐ下に住宅街が見えるほどの標高ですが、危ないです。
2023年03月11日 07:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 7:45
山名板の下は、崖っぷち。
すぐ下に住宅街が見えるほどの標高ですが、危ないです。
白瀧神社です。
2023年03月11日 07:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 7:46
白瀧神社です。
神社から、この後上る足百を一望。
2023年03月11日 07:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 7:46
神社から、この後上る足百を一望。
神社隣には、お寺の駐車場が有る!
2023年03月11日 07:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 7:53
神社隣には、お寺の駐車場が有る!
次の足百へ進みます。
こちらから取り付きます。
2023年03月11日 08:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:02
次の足百へ進みます。
こちらから取り付きます。
一見道があるものかと勘違いしそうですが、ここで行き止まり。
あとは強引に取り付きます。
ピンクテープは有る感じだが、踏み跡も散っており直登あるのみ!
2023年03月11日 08:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:04
一見道があるものかと勘違いしそうですが、ここで行き止まり。
あとは強引に取り付きます。
ピンクテープは有る感じだが、踏み跡も散っており直登あるのみ!
細い灌木と篠竹の藪が少々。
それよりも落葉の急斜面で滑落注意。
2023年03月11日 08:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:09
細い灌木と篠竹の藪が少々。
それよりも落葉の急斜面で滑落注意。
上に登りきる頃に、ピンクテープ類の目印がよく出てくる。
2023年03月11日 08:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:16
上に登りきる頃に、ピンクテープ類の目印がよく出てくる。
足利百名山「荒神山」
山名板付近にピンクテープがあり、例え無くても分かりやすい部類です。
ここまでは、北側にある長林寺から来ることをオススメ。
今回歩いたルートは地形図上には道が描かれているものの、道なんてありません。
長林寺側なら踏み跡明瞭でした。
足利百名山「荒神山」
山名板付近にピンクテープがあり、例え無くても分かりやすい部類です。
ここまでは、北側にある長林寺から来ることをオススメ。
今回歩いたルートは地形図上には道が描かれているものの、道なんてありません。
長林寺側なら踏み跡明瞭でした。
そして次の足百へ。
一度長林寺に戻って行くのが正解だと思うが、ショートカットとして今回はこちらを歩きました。
篠竹の藪が濃い目だが、ピンクテープ類が頻繁で安心。
2023年03月11日 08:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:26
そして次の足百へ。
一度長林寺に戻って行くのが正解だと思うが、ショートカットとして今回はこちらを歩きました。
篠竹の藪が濃い目だが、ピンクテープ類が頻繁で安心。
藪を抜けると、なにやら広場に出ます。
石碑やら歴史深い物が沢山あった。
2023年03月11日 08:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:30
藪を抜けると、なにやら広場に出ます。
石碑やら歴史深い物が沢山あった。
紀元二千六百年記念と刻まれた石柱。
http://bit.ly/3Ts4CiJ
コレのことでしょうか?
昭和15年頃ですね。
2023年03月11日 08:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:30
紀元二千六百年記念と刻まれた石柱。
http://bit.ly/3Ts4CiJ
コレのことでしょうか?
昭和15年頃ですね。
こちらにも古い建造物。
2023年03月11日 08:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:31
こちらにも古い建造物。
福徳山へは広場を南へ進む。
ピンクテープが目印です。
2023年03月11日 08:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:31
福徳山へは広場を南へ進む。
ピンクテープが目印です。
尾根を登っていくと。
広い山頂に到着。
眺望もよし。
2023年03月11日 08:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:38
尾根を登っていくと。
広い山頂に到着。
眺望もよし。
足百「福徳山」です。
山名板は針金で固定されて固定が甘く、下を向いていたので直しておいた。
足百「福徳山」です。
山名板は針金で固定されて固定が甘く、下を向いていたので直しておいた。
福徳山には三角点があります。
2023年03月11日 08:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:38
福徳山には三角点があります。
福徳山を降り、広場を北上していくと。
長林寺からの毛野山ハイキングコースへ合流する。
2023年03月11日 08:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:45
福徳山を降り、広場を北上していくと。
長林寺からの毛野山ハイキングコースへ合流する。
道了大権現から下の長林寺を望む。
2023年03月11日 08:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:45
道了大権現から下の長林寺を望む。
崖っぷちに建っているので、高所恐怖症には厳しいでしょう。
2023年03月11日 08:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:45
崖っぷちに建っているので、高所恐怖症には厳しいでしょう。
ここからしばらくはハイキングコース歩きです。
石碑もあり。
2023年03月11日 08:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:46
ここからしばらくはハイキングコース歩きです。
石碑もあり。
道はこんな感じ。
とても歩きやすく、優しい登山道です。
2023年03月11日 08:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:46
道はこんな感じ。
とても歩きやすく、優しい登山道です。
次の足百へ行くには、初心者コースでなく、北東方面へ進みます。
初心者コースは、山頂を巻く為のルートで有ること。
2023年03月11日 08:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:49
次の足百へ行くには、初心者コースでなく、北東方面へ進みます。
初心者コースは、山頂を巻く為のルートで有ること。
山頂に到着。
祠があります。
2023年03月11日 08:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:53
山頂に到着。
祠があります。
祠と山名板。
足百「山川浅間山」
山名板は見つけやすい。
祠と山名板。
足百「山川浅間山」
山名板は見つけやすい。
山川浅間山からの眺望。
2023年03月11日 08:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:57
山川浅間山からの眺望。
山川浅間山から先のルートですが、岩があります。
つまり初心者コースの意味はコレのようですね。
2023年03月11日 08:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:57
山川浅間山から先のルートですが、岩があります。
つまり初心者コースの意味はコレのようですね。
鎖もあり。
あえて鎖は使わずに、降りることができる程。
2023年03月11日 08:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 8:59
鎖もあり。
あえて鎖は使わずに、降りることができる程。
初心者コースはこちらへ出てくるようです。
山川浅間山含め岩場も回避できることが、初心者コースの意味のようです。
ならば、山川浅間山で引き返して初心者コースの分岐まで戻ってしまえば、初心者でも楽勝だと思います。
2023年03月11日 09:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:01
初心者コースはこちらへ出てくるようです。
山川浅間山含め岩場も回避できることが、初心者コースの意味のようです。
ならば、山川浅間山で引き返して初心者コースの分岐まで戻ってしまえば、初心者でも楽勝だと思います。
一度舗装路に出ます。
通称、自衛隊道路のため自動車専用路となっている。
こちらは交通量もそこそこ。
次の登山道は、道路を挟んだ先にある。
2023年03月11日 09:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:11
一度舗装路に出ます。
通称、自衛隊道路のため自動車専用路となっている。
こちらは交通量もそこそこ。
次の登山道は、道路を挟んだ先にある。
入り口に案内図もあって安心。
毛野山ハイキングコースの続きです。
2023年03月11日 09:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:12
入り口に案内図もあって安心。
毛野山ハイキングコースの続きです。
最初は広々とした作業道跡になっている。
自然豊かで心地よい。
足利市内から歩いてすぐの場所なんて、想像できない程。
2023年03月11日 09:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:14
最初は広々とした作業道跡になっている。
自然豊かで心地よい。
足利市内から歩いてすぐの場所なんて、想像できない程。
作業道跡終点部。
ベンチと案内図が2枚。
2023年03月11日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:21
作業道跡終点部。
ベンチと案内図が2枚。
2023年03月11日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:21
はじめ健脚者、初心者コースが分かれており。
どちらからでも行くことができる。
健脚者コースは岩場を登っていくようだ。
2023年03月11日 09:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:25
はじめ健脚者、初心者コースが分かれており。
どちらからでも行くことができる。
健脚者コースは岩場を登っていくようだ。
岩を登りきった先に、先程の分岐合流点。
ベンチと大きな道標がある。
2023年03月11日 09:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:31
岩を登りきった先に、先程の分岐合流点。
ベンチと大きな道標がある。
富士山を示す先には、富士山が見えるようですが。
本日は霞んで見えない。
2023年03月11日 09:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:31
富士山を示す先には、富士山が見えるようですが。
本日は霞んで見えない。
またまた分岐です。
こちらは足利を巻いてしまうので、健脚者コースへ行く。
明らかに岩場が見えている。
あの頂点こそが山頂なのです。
2023年03月11日 09:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:33
またまた分岐です。
こちらは足利を巻いてしまうので、健脚者コースへ行く。
明らかに岩場が見えている。
あの頂点こそが山頂なのです。
岩を登りきると。
サイコーの景色。
2023年03月11日 09:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:38
岩を登りきると。
サイコーの景色。
そしてこちらこそが
足百「あわぎ山」です。
そしてこちらこそが
足百「あわぎ山」です。
あわぎ山から、大坊山方面。
ちなみに私がいつも歩いているコース。
2023年03月11日 09:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:39
あわぎ山から、大坊山方面。
ちなみに私がいつも歩いているコース。
先程登ってきた足百達も見ることができる。
2023年03月11日 09:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:48
先程登ってきた足百達も見ることができる。
次の足百へ進みます。
こちらはハイキングコースを一旦外れた支尾根先にある。
目印としては同表が有るポイントです。
詳しくは、後に動画であげさせて頂きます。
尾根の末端が足百の山頂となります。
末端部に謎の錆びた鉄骨がありました。
神社か何かの跡でしょうか?
2023年03月11日 09:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:53
次の足百へ進みます。
こちらはハイキングコースを一旦外れた支尾根先にある。
目印としては同表が有るポイントです。
詳しくは、後に動画であげさせて頂きます。
尾根の末端が足百の山頂となります。
末端部に謎の錆びた鉄骨がありました。
神社か何かの跡でしょうか?
尾根末端を左へ進むと
足百「天道山」
2023年03月11日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:56
尾根末端を左へ進むと
足百「天道山」
山名板はすぐに見つかります。
山名板はすぐに見つかります。
山頂には石碑
2023年03月11日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:56
山頂には石碑
石祠も複数。
2023年03月11日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:56
石祠も複数。
どんな歴史があるんでしょうね。
2023年03月11日 09:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 9:58
どんな歴史があるんでしょうね。
それでこちらです。
2023年03月11日 10:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:00
それでこちらです。
尾根末端実は、左右に分かれている感じで。
右へ進むと大きな岩があります。
2023年03月11日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:04
尾根末端実は、左右に分かれている感じで。
右へ進むと大きな岩があります。
なにやら岩の上に祠が。
岩先に行けば尾根伝いで降りられそうな感じ。
つまりこれはジャンダルムに似ている雰囲気。
ここでは、足利のミニジャンダルムと呼ばせてもらいます(笑)
2023年03月11日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:04
なにやら岩の上に祠が。
岩先に行けば尾根伝いで降りられそうな感じ。
つまりこれはジャンダルムに似ている雰囲気。
ここでは、足利のミニジャンダルムと呼ばせてもらいます(笑)
ミニジャンダルムを左へ巻いてみました。
これはまた、馬の背の核心部に似ているね〜(笑)
2023年03月11日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:04
ミニジャンダルムを左へ巻いてみました。
これはまた、馬の背の核心部に似ているね〜(笑)
では飛ばして次の足百へ。
ここで毛野山ハイキングコースを分かれます。
コースは右へ曲がっているが、ピンテを頼りに左尾根へ進んでいく。
2023年03月11日 10:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:20
では飛ばして次の足百へ。
ここで毛野山ハイキングコースを分かれます。
コースは右へ曲がっているが、ピンテを頼りに左尾根へ進んでいく。
地面にはご丁寧に、枝で封じられている。
間違えないようにねと。
これを無視して突入しバリルートゾーンへ。
でも、全然踏み跡やピンテも豊富、藪も殆どなく安心して歩くことが出来ます。
2023年03月11日 10:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:20
地面にはご丁寧に、枝で封じられている。
間違えないようにねと。
これを無視して突入しバリルートゾーンへ。
でも、全然踏み跡やピンテも豊富、藪も殆どなく安心して歩くことが出来ます。
つづいて今回は目指してませんが
新足利百名山「大月御嶽山」
みたけさん、おんたけさん。
読み方はどっちだろう、歴史の繋がりによって決まるらしいですが。
山名版はまだ新しく裏の表記で「20231215 S,A」と書かれていた。
ん?今年の12月だよねアレアレ、記入ミスかな?
おそらく去年2022の12月15日だと思います。
どちらにしても新しい。
つづいて今回は目指してませんが
新足利百名山「大月御嶽山」
みたけさん、おんたけさん。
読み方はどっちだろう、歴史の繋がりによって決まるらしいですが。
山名版はまだ新しく裏の表記で「20231215 S,A」と書かれていた。
ん?今年の12月だよねアレアレ、記入ミスかな?
おそらく去年2022の12月15日だと思います。
どちらにしても新しい。
大月御嶽山から更に進むと、名無しのピークでしょう。
189Mと描かれた山名板。
地形図の標高表記の部分ですね。
2023年03月11日 10:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:43
大月御嶽山から更に進むと、名無しのピークでしょう。
189Mと描かれた山名板。
地形図の標高表記の部分ですね。
さらに進んでいくと。
もう秘密の展望台的な場所にでます。
上が平らな大岩がありました。
その上に登ると・・・
2023年03月11日 10:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:54
さらに進んでいくと。
もう秘密の展望台的な場所にでます。
上が平らな大岩がありました。
その上に登ると・・・
大絶景ですよ。
2023年03月11日 10:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:53
大絶景ですよ。
この岩場、お気に入り確定です。
2023年03月11日 10:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:53
この岩場、お気に入り確定です。
先程の岩場を北側から見ると。
この形なにか見覚えが・・・
大小アルプスにある、ガマ岩そっくり。
2023年03月11日 10:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 10:56
先程の岩場を北側から見ると。
この形なにか見覚えが・・・
大小アルプスにある、ガマ岩そっくり。
稜線を進んでいくと、地形図上の三角点ポイントに。
こちらこそ足百です。
2023年03月11日 11:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:09
稜線を進んでいくと、地形図上の三角点ポイントに。
こちらこそ足百です。
足百「雷電山(大月町)」
雷電山は足百に同名がもう一座有るため、
分ける意味でも(大月町)と入れたほうが良さそう。
足百「雷電山(大月町)」
雷電山は足百に同名がもう一座有るため、
分ける意味でも(大月町)と入れたほうが良さそう。
雷電山(大月町)からの眺望。
やや木の隙間から、この後歩く足百2座が見えます。
こうして見ると遠く感じます。
2023年03月11日 11:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:09
雷電山(大月町)からの眺望。
やや木の隙間から、この後歩く足百2座が見えます。
こうして見ると遠く感じます。
雷電山(大月町)を北上していくと、祠が1基。
そこをはじめ道が整備されていた。
2023年03月11日 11:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:13
雷電山(大月町)を北上していくと、祠が1基。
そこをはじめ道が整備されていた。
道を進んで山を降りると神社に出ました。
雷電山(大月町)へは、こちらからピストンが簡単でオススメです。
2023年03月11日 11:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:18
道を進んで山を降りると神社に出ました。
雷電山(大月町)へは、こちらからピストンが簡単でオススメです。
そして次の足百までロード歩き。
気になるコーヒー豆の店発見。
コーヒーの香りに誘われそう。
2023年03月11日 11:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:19
そして次の足百までロード歩き。
気になるコーヒー豆の店発見。
コーヒーの香りに誘われそう。
次の2座が近づいてきました。
2023年03月11日 11:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:28
次の2座が近づいてきました。
こちらから登ります。
2023年03月11日 11:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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こちらから登ります。
どうやら公園の用です。
助戸新山公園(尻無山城跡)
木彫りのオブジェが沢山で癒される。
2023年03月11日 11:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:35
どうやら公園の用です。
助戸新山公園(尻無山城跡)
木彫りのオブジェが沢山で癒される。
これらは作品展示として、作者の名前がそれぞれ下に描かれた。
2023年03月11日 11:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:36
これらは作品展示として、作者の名前がそれぞれ下に描かれた。
2023年03月11日 11:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:37
2023年03月11日 11:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:37
2023年03月11日 11:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:38
なかなかリアルな物も。
2023年03月11日 11:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:38
なかなかリアルな物も。
トトロの世界。
2023年03月11日 11:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:40
トトロの世界。
はい居ました。
2023年03月11日 11:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:40
はい居ました。
ライオン
2023年03月11日 11:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:41
ライオン
クマ
2023年03月11日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:43
クマ
クマ越しに、沢山の動物たちに囲まれます。
2023年03月11日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:43
クマ越しに、沢山の動物たちに囲まれます。
更に進むと神社があって。
2023年03月11日 11:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:44
更に進むと神社があって。
神社の先、フェンスの終端部から踏み跡が森へと続いている。
ここから入っていく。
2023年03月11日 11:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:54
神社の先、フェンスの終端部から踏み跡が森へと続いている。
ここから入っていく。
藪山ですが、さほど濃くないレベルで踏み跡もしっかりあります。
2023年03月11日 11:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:46
藪山ですが、さほど濃くないレベルで踏み跡もしっかりあります。
山頂部は踏み跡辿って真っ直ぐ行くと山を下りてしまうため、うっかりしていると逃してしまうパターン。
少し盛り上がった場所にあります。
2023年03月11日 11:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:52
山頂部は踏み跡辿って真っ直ぐ行くと山を下りてしまうため、うっかりしていると逃してしまうパターン。
少し盛り上がった場所にあります。
山名板はすぐに見つかりますが、うっかり逃してしまわないようご注意。
足百「尻無山」
山名板はすぐに見つかりますが、うっかり逃してしまわないようご注意。
足百「尻無山」
尻無山を下山し南下します。
すると前方に、本日のラストピークを捉えた。
2023年03月11日 11:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 11:56
尻無山を下山し南下します。
すると前方に、本日のラストピークを捉えた。
こちらは道路で分断された山であり、反対側の山にも気になるが登山道は無し。
そちらは、山名や足利指定もありません。
2023年03月11日 12:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:01
こちらは道路で分断された山であり、反対側の山にも気になるが登山道は無し。
そちらは、山名や足利指定もありません。
ラストの山は
「助戸東山ハイキングコース」
として整備された道があります。
2023年03月11日 12:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:03
ラストの山は
「助戸東山ハイキングコース」
として整備された道があります。
坂を登っていくと、道路で分断された反対側の山が気になってしまう。
あちらは、ソーラーパネルがあるのですね。
2023年03月11日 12:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:06
坂を登っていくと、道路で分断された反対側の山が気になってしまう。
あちらは、ソーラーパネルがあるのですね。
急坂で木の階段を登り詰めると、あとは稜線歩きです。
2023年03月11日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:17
急坂で木の階段を登り詰めると、あとは稜線歩きです。
山頂には祠があり、山名板はすぐに見つかります。
山頂には祠があり、山名板はすぐに見つかります。
山名版の先にはベンチとテーブル。
しかし誰もいない静かな山です。
2023年03月11日 12:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:18
山名版の先にはベンチとテーブル。
しかし誰もいない静かな山です。
ベンチからの眺望。
両崖山方面が見えます。
両崖山が山火事の時、こちらから赤い炎と煙が見えました。
2023年03月11日 12:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:18
ベンチからの眺望。
両崖山方面が見えます。
両崖山が山火事の時、こちらから赤い炎と煙が見えました。
助戸東山の下山ルートですが、南へ降りていく。
すると神社があります。
2023年03月11日 12:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:26
助戸東山の下山ルートですが、南へ降りていく。
すると神社があります。
更に進むとお寺と、広大な墓地。
2023年03月11日 12:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:29
更に進むとお寺と、広大な墓地。
河津桜が見頃でした。
2023年03月11日 12:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:30
河津桜が見頃でした。
墓地よりまた森へ入っていく。
こんな見え方でも、一応正式な登山道です。
2023年03月11日 12:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:35
墓地よりまた森へ入っていく。
こんな見え方でも、一応正式な登山道です。
振り返って墓地。
2023年03月11日 12:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:35
振り返って墓地。
先へ進むと巨大な石碑
2023年03月11日 12:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:38
先へ進むと巨大な石碑
謎の自然に帰りつつ有る廃屋。
2023年03月11日 12:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:38
謎の自然に帰りつつ有る廃屋。
レンガ造りの石塔。
2023年03月11日 12:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:39
レンガ造りの石塔。
手水舎まで。
ここは一体何?
2023年03月11日 12:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:39
手水舎まで。
ここは一体何?
更に進むと。
なんだろこれ。
謎の建築物が。
どうやらここは個人宅で、個人が作った展望塔らしいのです。
2023年03月11日 12:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:41
更に進むと。
なんだろこれ。
謎の建築物が。
どうやらここは個人宅で、個人が作った展望塔らしいのです。
展望塔に上ることは出来ないが、下のテラスから街が見える。
もう、すぐ下が麓ですが。
2023年03月11日 12:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:41
展望塔に上ることは出来ないが、下のテラスから街が見える。
もう、すぐ下が麓ですが。
ノスタルジックな雰囲気。
2023年03月11日 12:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:42
ノスタルジックな雰囲気。
古い石橋。
2023年03月11日 12:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:42
古い石橋。
先程の廃屋を下から。
自然に帰る姿。
2023年03月11日 12:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:43
先程の廃屋を下から。
自然に帰る姿。
この建物は「富永公園金剛閣」
と呼ばれているらしい。
大正14年に作られたらしいこの建物、ここは富永金吉が私財を投じて整備した公園で、金剛閣はその展望塔として建設されたものだそうです。
宇都宮の大谷石で作られているそうです。
洋風ノスタルジックな感じがいいですね〜
2023年03月11日 12:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:43
この建物は「富永公園金剛閣」
と呼ばれているらしい。
大正14年に作られたらしいこの建物、ここは富永金吉が私財を投じて整備した公園で、金剛閣はその展望塔として建設されたものだそうです。
宇都宮の大谷石で作られているそうです。
洋風ノスタルジックな感じがいいですね〜
下から見ると。
家と展望塔がくっついている。
人は現在住んでなさそうですが、個人宅らしいのです。
2023年03月11日 12:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:44
下から見ると。
家と展望塔がくっついている。
人は現在住んでなさそうですが、個人宅らしいのです。
個人宅の入り口。
麓入り口に、富永公園と刻まれた石柱。
2023年03月11日 12:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:47
個人宅の入り口。
麓入り口に、富永公園と刻まれた石柱。
昭和3年11月10日とある。
2023年03月11日 12:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:47
昭和3年11月10日とある。
一応ハイキングコースマップでは、定年寺(先程の墓地)側へ降りるコースと、こちらへ降りるコース両パターンが描かれているので、今は正式な登山口の一つになるのでしょう。
一応ハイキングコースマップでは、定年寺(先程の墓地)側へ降りるコースと、こちらへ降りるコース両パターンが描かれているので、今は正式な登山口の一つになるのでしょう。
あとはJR足利駅まで歩いてゴールです。
中々面白かった、特に最後ね。
2023年03月11日 12:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3/11 12:56
あとはJR足利駅まで歩いてゴールです。
中々面白かった、特に最後ね。
獲得した山名板。
足利百名山9座
新足利百名山1座
獲得した山名板。
足利百名山9座
新足利百名山1座
撮影機器:

感想

藪あり歴史あり、今回はそれほど厳しい点も無く大変面白い山行でした。
今回も各峰離れている箇所も多く、ルート構築は様々なパターンが考えられます。
今回は初心者でも歩ける程度の距離と標高差に落ち着き、程よい充実感を得られました。

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