今日は電車でGO🚋
西船橋駅からJR武蔵野線に乗って北朝霞駅で東武東上線に乗り換えて武蔵嵐山駅から山行するべく朝早く出たのですが、途中で乗っていた武蔵野線の先行車のドア故障が発生・・・
なんと40分も遅れるのであった(+_+)
8時半ちょい過ぎには山行開始が9時半になってしまいました(T_T)
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3/11 9:30
今日は電車でGO🚋
西船橋駅からJR武蔵野線に乗って北朝霞駅で東武東上線に乗り換えて武蔵嵐山駅から山行するべく朝早く出たのですが、途中で乗っていた武蔵野線の先行車のドア故障が発生・・・
なんと40分も遅れるのであった(+_+)
8時半ちょい過ぎには山行開始が9時半になってしまいました(T_T)
武蔵嵐山駅を出るなり、小春日和のさわやかな天候(^^♪
県道173号線(ときがわ熊谷線)沿いに咲いていた菜の花にミツバチが忙しく働いておりました。
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3/11 9:49
武蔵嵐山駅を出るなり、小春日和のさわやかな天候(^^♪
県道173号線(ときがわ熊谷線)沿いに咲いていた菜の花にミツバチが忙しく働いておりました。
閑静な農道に出ました。
目指す一座目の大平山が見えます。
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3/11 9:59
閑静な農道に出ました。
目指す一座目の大平山が見えます。
農家の住宅脇から春日神社に登り、神社の小さな社殿に向かって左側が登山口となります。
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3/11 10:02
農家の住宅脇から春日神社に登り、神社の小さな社殿に向かって左側が登山口となります。
大平山山頂まで、かなり長い木段が続きます。
距離は短いですが、結構な勾配があって意外ときついです(^^;
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3/11 10:05
大平山山頂まで、かなり長い木段が続きます。
距離は短いですが、結構な勾配があって意外ときついです(^^;
出発してから40分
一座目の大平山山頂179mに到着しました。
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3/11 10:11
出発してから40分
一座目の大平山山頂179mに到着しました。
大平山山頂から少々下ったところにベンチがあって、その正面には嵐山町が一望できる眺望がありました。
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3/11 10:13
大平山山頂から少々下ったところにベンチがあって、その正面には嵐山町が一望できる眺望がありました。
大平山山頂からそのまま尾根を進み、武蔵嵐山公園に一旦下ってきました。
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3/11 10:27
大平山山頂からそのまま尾根を進み、武蔵嵐山公園に一旦下ってきました。
槻川沿いを北上し嵐山渓谷を観ながら谷川橋を渡ります。
この周辺に、かなり広い無料駐車場がありました。
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3/11 10:29
槻川沿いを北上し嵐山渓谷を観ながら谷川橋を渡ります。
この周辺に、かなり広い無料駐車場がありました。
谷川橋を渡り、そのまま農道を500mほど進んだ右側に小さな墓地があり、その右脇から小倉城跡へ向かう登山口があります。
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3/11 10:33
谷川橋を渡り、そのまま農道を500mほど進んだ右側に小さな墓地があり、その右脇から小倉城跡へ向かう登山口があります。
比較的ゆったりした勾配で登ると小倉城跡がありますが、当日は発掘作業中だったので立ち入り禁止区間がありました。
国指定の史跡なので、絶対に立ち入らないようにしましょう。
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3/11 10:43
比較的ゆったりした勾配で登ると小倉城跡がありますが、当日は発掘作業中だったので立ち入り禁止区間がありました。
国指定の史跡なので、絶対に立ち入らないようにしましょう。
小倉城跡周辺からは嵐山町を見下ろせます。
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3/11 10:45
小倉城跡周辺からは嵐山町を見下ろせます。
国指定史跡「小倉城跡」の全景ですが、かなり広々しております。周辺からは様々はところで使われた石積が大量に見つかっているそうでです。
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3/11 10:48
国指定史跡「小倉城跡」の全景ですが、かなり広々しております。周辺からは様々はところで使われた石積が大量に見つかっているそうでです。
小倉城跡を一旦下ったところから仙元山を目指す分岐ポイントですが、コース分岐が入り組んでおりましたので、ここは道間違いに注意です。
ここから再び登りとなります。
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3/11 10:53
小倉城跡を一旦下ったところから仙元山を目指す分岐ポイントですが、コース分岐が入り組んでおりましたので、ここは道間違いに注意です。
ここから再び登りとなります。
尾根に向かう取り付き部は少々勾配がきついです。
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3/11 10:55
尾根に向かう取り付き部は少々勾配がきついです。
玉川温泉分岐地点です。
仙元山まで登るコースが二手に分かれています。
ここは急坂コースを選定します。
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3/11 11:11
玉川温泉分岐地点です。
仙元山まで登るコースが二手に分かれています。
ここは急坂コースを選定します。
庚申ポイントまで登り切りました。
休憩できる木のベンチもありました。
標高270mまで登ってきました。
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3/11 11:15
庚申ポイントまで登り切りました。
休憩できる木のベンチもありました。
標高270mまで登ってきました。
ゆったりユルユルの尾根を進むと、二座目の「物見山」286mを通過します。山頂というよりも尾根の途中といった感じで、周辺は木々に覆われ眺望無しで休憩場所もありませんでした。
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3/11 11:23
ゆったりユルユルの尾根を進むと、二座目の「物見山」286mを通過します。山頂というよりも尾根の途中といった感じで、周辺は木々に覆われ眺望無しで休憩場所もありませんでした。
ゆったりユルユルの平坦な尾根を進むと、三座目の「大日山」252.6mに到着しました。
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3/11 11:37
ゆったりユルユルの平坦な尾根を進むと、三座目の「大日山」252.6mに到着しました。
大日山山頂からは、JR八高線を挟んだ向かい側にある「堂平山」と「笠山」が見える眺望があります。
ベンチも数個あったので休憩場所として使えます。
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3/11 11:38
大日山山頂からは、JR八高線を挟んだ向かい側にある「堂平山」と「笠山」が見える眺望があります。
ベンチも数個あったので休憩場所として使えます。
お昼休憩には最適な時間だったので、おにぎり登場🍙
ここで20分少々休憩です。
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3/11 11:43
お昼休憩には最適な時間だったので、おにぎり登場🍙
ここで20分少々休憩です。
休憩後、単調な尾根を進みながら仙元山方面を目指して進みます。
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3/11 12:08
休憩後、単調な尾根を進みながら仙元山方面を目指して進みます。
尾根の途中の小高い丘の上にたどり着きました。
本日四座目の「青山城山」267mに到着しました。
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3/11 12:17
尾根の途中の小高い丘の上にたどり着きました。
本日四座目の「青山城山」267mに到着しました。
更に尾根を進み、本日五座目の「仙元山」298.9mに到着しました。
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3/11 12:29
更に尾根を進み、本日五座目の「仙元山」298.9mに到着しました。
眺望はちらっと小川町方面のみでした。
そのまま進むと、高床式の東屋があったので、眺望はそちらのほうが良かったのかもしれません・・・(^^;
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3/11 12:29
眺望はちらっと小川町方面のみでした。
そのまま進むと、高床式の東屋があったので、眺望はそちらのほうが良かったのかもしれません・・・(^^;
見晴らしの丘分岐です。
百庚申方面へ進みます。
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3/11 12:31
見晴らしの丘分岐です。
百庚申方面へ進みます。
小川町の文化財に指定されているであろう「百庚申と浅間神社」の標識がありました。
周辺にはおびただしい庚申塔が林立しており、壮観でした。
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3/11 12:33
小川町の文化財に指定されているであろう「百庚申と浅間神社」の標識がありました。
周辺にはおびただしい庚申塔が林立しており、壮観でした。
小川町の市街地へ向かうべく下ってきました。
仙元山遊歩道の登山口の振り返りの図です。
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3/11 12:45
小川町の市街地へ向かうべく下ってきました。
仙元山遊歩道の登山口の振り返りの図です。
小川町市街を突っ切って、最後の官ノ倉山へ上るべく、西へ向かいました。
八幡神社の参道に入りました。
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3/11 13:08
小川町市街を突っ切って、最後の官ノ倉山へ上るべく、西へ向かいました。
八幡神社の参道に入りました。
東武トップツアーズ株式会社が主催した「外秩父七峰縦走ハイキング大会」のコースとして設定されたコースらしいです。
七峰の内、最初の山が官ノ倉山だそうです。
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3/11 13:27
東武トップツアーズ株式会社が主催した「外秩父七峰縦走ハイキング大会」のコースとして設定されたコースらしいです。
七峰の内、最初の山が官ノ倉山だそうです。
農道を進み左折して、ここから林道に入ります。
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3/11 13:40
農道を進み左折して、ここから林道に入ります。
登山届のポストがありました。
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3/11 13:46
登山届のポストがありました。
官ノ倉山の登山道に入り間もなく、北向不動がありました。
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3/11 13:48
官ノ倉山の登山道に入り間もなく、北向不動がありました。
本格的登山道に入りました。
今日一の激登りの難関に突入です。
この後、岩場の鎖場となりかなりの激登りでした。
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3/11 13:59
本格的登山道に入りました。
今日一の激登りの難関に突入です。
この後、岩場の鎖場となりかなりの激登りでした。
岩場の鎖場を登り切りました。
最後の最後で、この激登りはきつかったです(^^;
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3/11 14:04
岩場の鎖場を登り切りました。
最後の最後で、この激登りはきつかったです(^^;
岩場の激下りを登りきると尾根となり、本日、六座目の石尊山340mを通過します。
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3/11 14:06
岩場の激下りを登りきると尾根となり、本日、六座目の石尊山340mを通過します。
石尊山山頂からは寄居町方面の眺望があります。
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3/11 14:07
石尊山山頂からは寄居町方面の眺望があります。
官ノ倉山山頂へ向けて、取り付きをもうひと踏ん張りです。
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3/11 14:12
官ノ倉山山頂へ向けて、取り付きをもうひと踏ん張りです。
大汗かきながら、本日の最後、七座目となる官ノ倉山山頂344mに到着しました。
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3/11 14:15
大汗かきながら、本日の最後、七座目となる官ノ倉山山頂344mに到着しました。
山頂は開けており、ベンチが二つあり休憩場所として最適です。
眺望は木々が邪魔をしてチラチラしか見られませんが広い範囲で眺めは良かったです。
葉が生い茂る時期はダメかな?
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3/11 14:15
山頂は開けており、ベンチが二つあり休憩場所として最適です。
眺望は木々が邪魔をしてチラチラしか見られませんが広い範囲で眺めは良かったです。
葉が生い茂る時期はダメかな?
一応、寄居町方面から群馬方面の眺望をお届けします(^^♪
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3/11 14:23
一応、寄居町方面から群馬方面の眺望をお届けします(^^♪
官ノ倉山山頂で、10分少々水分補給休憩し下りに入ります。
山頂から当初は岩場の激下りでしたが、足場がしっかりしていたので良かった。
東武竹沢駅へ向けて下ります。
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3/11 14:32
官ノ倉山山頂で、10分少々水分補給休憩し下りに入ります。
山頂から当初は岩場の激下りでしたが、足場がしっかりしていたので良かった。
東武竹沢駅へ向けて下ります。
谷沿いのコースまで一気に下ってきました。
こちらから官ノ倉山山頂へ向かうコースのほうが緩やかに感じました。
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3/11 14:37
谷沿いのコースまで一気に下ってきました。
こちらから官ノ倉山山頂へ向かうコースのほうが緩やかに感じました。
ここが登山口かと思われます。
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3/11 14:39
ここが登山口かと思われます。
山裾にある天王池まで下ってきました。
この辺から農道となります。
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3/11 14:40
山裾にある天王池まで下ってきました。
この辺から農道となります。
池の堤防にあった東屋です。
汗みどろで都会の電車には乗りたくないので、着替えを持ってきましたので、ここで着替えを済ませます。
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3/11 14:41
池の堤防にあった東屋です。
汗みどろで都会の電車には乗りたくないので、着替えを持ってきましたので、ここで着替えを済ませます。
官ノ倉山の振り返りの山容です。
そうでもないように見えますが、低山ですが意外と険しい山で、登り甲斐があった。
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3/11 14:52
官ノ倉山の振り返りの山容です。
そうでもないように見えますが、低山ですが意外と険しい山で、登り甲斐があった。
農道を下り町道に出たところにあった三光神社境内の立派な大スギです。
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3/11 14:56
農道を下り町道に出たところにあった三光神社境内の立派な大スギです。
5時間50分の20km、累計登り900m超えの長丁場でしたが無事に山行終了でございます。
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3/11 15:19
5時間50分の20km、累計登り900m超えの長丁場でしたが無事に山行終了でございます。
ここまで来ると、駅前から山の名前が・・・
今回も怪我無く無事の山行に感謝m(_ _)m
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3/11 15:23
ここまで来ると、駅前から山の名前が・・・
今回も怪我無く無事の山行に感謝m(_ _)m
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