段戸裏谷きららの森（セリバオウレン）

2023年03月11日(土) [日帰り]

• GPS: 02:31
• 距離: 6.2km
• 登り: 229m
• 下り: 237m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:30

10:04 段戸湖
12:35 段戸湖

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

段戸湖駐車場。無料。10台位いた。
往きは、足助から主要地方道33号瀬戸設楽線。西の方が道狭い。
帰りは、県道牛地大多賀線で伊勢神トンネル東へ出る。非常に狭いが区間は短い。

写真

3/11 10:04

いつもの段戸湖駐車場。

3/11 10:08

段戸湖畔を行く。

3/11 10:10

休憩所。

3/11 10:12

「段戸裏谷」の碑がある分岐。花を探した後、左の山道に入る。

3/11 10:16

分岐点の周りを一回りして探したらいました。
右（谷）側にいました。1番目。

3/11 10:16

道から4〜6m位入った所で、道からは見えない。それなりに群生しているので、踏みつけないよう注意して林に入る。

3/11 10:17

特徴のある葉っぱも見えている。

3/11 10:19

アップ。

3/11 10:21

木の名札が所々付けてある。

3/11 10:25

林の様子。

3/11 10:27

分岐は右へ。ここで1人出合っただけ。

3/11 10:29

ブナの大木。

3/11 10:33

所々ある説明版。場所の目印。

3/11 10:36

3/11 10:43

説明板。分岐は右へ。

3/11 10:47

道に降りてきて、左に少し間違え、戻ってまっすぐ。

3/11 10:52

トイレのある分岐点。ここでも間違って左へ行って戻る。右へ「東海自然歩道」を行く。

3/11 10:59

道の右下に流れが並行してあるので、そちらへ行こうかと思ったが、道を歩いた。
道沿いで見つけられなかったら、戻って流れ沿いに探そうと思っていたら、ここで、右下に降りる道（赤テープ目立つ）があってすぐ下に2番目いた。

3/11 11:01

3/11 11:02

3/11 11:06

この説明板のある辺りで、

3/11 11:07

山側の染み出ている程度の沢があり、その辺りにいた。3番目。

3/11 11:07

地面に近い所に葉っぱ。

3/11 11:08

高さ10cm程度のものが多い。茎、葉も写っている。

3/11 11:09

3輪かける2本。

3/11 11:10

3/11 11:11

3/11 11:18

歩きやすい道。

3/11 11:21

分岐を左へ。

3/11 11:22

葉がないせいか、陽が入って明るい林。

3/11 11:27

ピークを越え、殆ど水のない沢沿いの道を下る。

3/11 11:29

小さい橋を渡った辺りから出始める。

3/11 11:31

右の岩場にいます。4番目。

3/11 11:32

3/11 11:33

3/11 11:38

説明板。

3/11 11:40

道のすぐ横で、他の草の中から

3/11 11:41

道の真ん中の横たわる木の棒に寄り添って。

3/11 11:42

3/11 11:43

横断する舗装道の手前。

3/11 11:43

苔の中から

3/11 11:44

道を横断した先の案内板。

3/11 11:46

こちらはまとまっている。

3/11 11:46

3/11 11:54

3/11 11:56

一番下がった所。

3/11 12:00

道に出て左に。先に見えている分岐を右へ。

3/11 12:10

前に通った分岐を左へ。

3/11 12:13

ここも前に通った分岐を右へ。

3/11 12:22

林道を戻っていく途中も探してはいたが、山側（右側）斜面にいた。5番目。

3/11 12:22

ここだけしか気が付かなかった。

3/11 12:23

密度濃くいました。

3/11 12:26

最初の分岐に戻ってきた。赤い旗の後ろ辺り。

3/11 12:28

往きに見たばかりなのに、すぐには見つからない。

3/11 12:29

碑が見えている。写真で見ると何処にいるのかわかりにくい。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

昨年は3月14日のisodajpさんのヤマレコ情報を見逃していて行けなかったので、今年こそはと待ち構えていたら、2月24日の（ニックネーム）リカロJpさんのヤマレコが入り、いつ行こうかと迷っていたが、そろそろかなと行ってきました。
目的は「セリバオウレン」のみで、過去何度も登っている寧比曽岳方面は取り止め。
昨年のレコを参考に探しました。最初こそ道から離れた所だったが、概ね道からはみ出さなくても見える範囲の所で咲いているのを見つけることができた。もっと広い範囲で探せばもっと見つかるでしょう。
「コセリバオウレン」との違いがわからない。
「セリバオウレン」は、葉が「2回3出複葉」。
「コセリバオウレン」は、葉が「3回3出複葉」。
とあるが、違いが理解できない。
現在の開花状況が、盛りなのか、これからなのかは、わかりません。