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Yamareco

記録ID: 5259104
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山(九十四露神社探索) 善気山・月待山(東山三十六峰更新)

2023年03月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:27
距離
6.3km
登り
526m
下り
513m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:25
合計
3:27
13:05
70
スタート地点
14:15
14:17
11
九十四露(ことしろ)神社跡
14:28
14:33
41
15:14
15:24
19
15:43
15:45
9
15:54
15:55
8
16:03
16:04
16
16:20
7
16:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
京都市バス 東天王町下車
京都市バス 銀閣寺道乗車
コース状況/
危険箇所等
●「左 俊寛旧跡 一丁」の碑および九十四露神社跡
 瀧宮神社の千手乃滝から京都一周トレイルへ向かう道は、案内表示はありませんが、まったく問題ありません.道幅も広く安心して歩けます。
 京都一周トレイルの標章42の手前で、若王子神社の桜苑に下りていく道に進んでいきます。この道も、まったく問題ありません。
 「左 俊寛旧跡 一丁」の碑のある沢に向けて、適当なところから谷筋を下りていきますが、案内表示や分岐や踏み跡らしきものはありません。少し進むと大規模にネットが設置されています。ネットが二重になっているために、なかなか抜けられるところが見つかりません。なんとか這いつくばりながら、通り抜けることの出来るところを見つけました。これを二回繰り返しまして、谷を下っていくと二股になっているところに碑があります。
 碑から明瞭な山道を進んでいくと、別の沢に入っていくところがあります。入り口が少し荒れていますが、入ってしまえばすぐに、廃屋があり、左手上部をよく見ると九十四露(ことしろ)神社跡の廃屋があります。廃屋に向かって直登しましたが、それほど危険ではありませんでした。
 正直言って、今回のルートはお勧めできません。大規模なネットが設置されていて、抜けるのに苦労するためです。霊鑑寺を経て、浪切不動尊から沢を登っていった方が良いと思います。私たちは辿ったことがありませんが、yjinさんのレコが参考になるでしょう。

●九十四露(ことしろ)神社跡の廃屋から楼門の滝
神社跡からは明瞭な山道は見当たりませんでしたが、緩やかな斜面の尾根を適当に登っていけます。尾根を登る切った所に、南東方向に続く尾根の方向から楼門の滝への明瞭な道がありました。この道さえ見つけることができれば、楼門の滝まで問題なく下りていくことができます。

●楼門の滝〜大文字山山頂〜善気山〜月待山
 楼門の滝から、京都一周トレイルを少し進むと、地形図の破線ルートが大文字山の山頂に向けてあります。最初はこの破線ルートに沿って進みますが、途中から少し西側に逸れて踏み跡が続いています。若干荒れ気味で急登ですが、通行困難な箇所はありません。
 山頂から火床は安心のメジャールートです。火床から善気山・月待山へも問題ありません。
その他周辺情報 このコース上にはトイレはありません。
(kumakumo)京都岡崎のドイツパン専門店「BACKEREI PERKEO(ベッカライ ペルケオ)」にて食料調達。ブレッツェルは残念ながら売り切れ
2023年03月11日 12:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 12:15
(kumakumo)京都岡崎のドイツパン専門店「BACKEREI PERKEO(ベッカライ ペルケオ)」にて食料調達。ブレッツェルは残念ながら売り切れ
(kumakumo)大文字火床の左頬
2023年03月11日 12:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 12:22
(kumakumo)大文字火床の左頬
(kumakumo)待ち合わせは午後1時、熊野若王子(くまのにゃくおうじ)神社にて
2023年03月11日 12:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 12:59
(kumakumo)待ち合わせは午後1時、熊野若王子(くまのにゃくおうじ)神社にて
(kumakumo)瀧宮神社。千手乃滝まで約70m。看板の左隅に「楽しみ!」と吹き出しつきの小鳥の絵
2023年03月11日 13:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 13:09
(kumakumo)瀧宮神社。千手乃滝まで約70m。看板の左隅に「楽しみ!」と吹き出しつきの小鳥の絵
(kumakumo)神社左手から石段をどんどん上る
2023年03月11日 13:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 13:11
(kumakumo)神社左手から石段をどんどん上る
(kumakumo)滝の下流
2023年03月11日 13:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 13:12
(kumakumo)滝の下流
(kumakumo)千手乃滝
2023年03月11日 13:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 13:14
(kumakumo)千手乃滝
(kumakumo)どんどん上る
2023年03月11日 13:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 13:17
(kumakumo)どんどん上る
(kumakumo)淀んでいる池
2023年03月11日 13:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 13:28
(kumakumo)淀んでいる池
京都一周トレイルに合流直前にこちらの道へ
2023年03月11日 13:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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3/11 13:39
京都一周トレイルに合流直前にこちらの道へ
進み続けると椿ヶ峰、若王子神社に下りていくが、ここから桜谷に
2023年03月11日 13:43撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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3/11 13:43
進み続けると椿ヶ峰、若王子神社に下りていくが、ここから桜谷に
広範囲にネットが張られている
2023年03月11日 13:47撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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3/11 13:47
広範囲にネットが張られている
何とかくぐれそうな所を見つける
2023年03月11日 13:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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3/11 13:51
何とかくぐれそうな所を見つける
ネットを超えた先にも、またネットがあり、くぐれるところを何とか見つけて振り返ってみたところ
2023年03月11日 13:58撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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3/11 13:58
ネットを超えた先にも、またネットがあり、くぐれるところを何とか見つけて振り返ってみたところ
(kumakumo)「左 俊寛旧跡 一丁」
2023年03月11日 14:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 14:02
(kumakumo)「左 俊寛旧跡 一丁」
(kumakumo)石標の左手を行くが一丁先までは進めず
2023年03月11日 14:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 14:04
(kumakumo)石標の左手を行くが一丁先までは進めず
明瞭な山道が続いています
2023年03月11日 14:04撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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3/11 14:04
明瞭な山道が続いています
(kumakumo)九十四露(ことしろ)神社跡の廃屋
2023年03月11日 14:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 14:11
(kumakumo)九十四露(ことしろ)神社跡の廃屋
(kumakumo)周囲にやかんや割れた食器類なども散らばっている
2023年03月11日 14:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 14:12
(kumakumo)周囲にやかんや割れた食器類なども散らばっている
(kumakumo)なんとなく神社。本殿か?
2023年03月11日 14:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)なんとなく神社。本殿か?
(kumakumo)トタンの上の草葺き屋根?
2023年03月11日 14:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)トタンの上の草葺き屋根?
ここまでは何となく踏み跡がある感じであったが、ここから楼門の滝まで明瞭な踏み跡がありました
2023年03月11日 14:26撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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3/11 14:26
ここまでは何となく踏み跡がある感じであったが、ここから楼門の滝まで明瞭な踏み跡がありました
(kumakumo)正面に京都一周トレイルの道
2023年03月11日 14:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 14:30
(kumakumo)正面に京都一周トレイルの道
(kumakumo)楼門の滝に続く
2023年03月11日 14:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)楼門の滝に続く
(kumakumo)楼門の滝の前まで下りてきた
2023年03月11日 14:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)楼門の滝の前まで下りてきた
(kumakumo)滝の左手の石段を再び上る
2023年03月11日 14:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)滝の左手の石段を再び上る
(kumakumo)さらなる石段
2023年03月11日 14:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)さらなる石段
(kumakumo)俊寛僧都忠誠之碑と鹿谷山荘遺址碑記
2023年03月11日 14:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 14:39
(kumakumo)俊寛僧都忠誠之碑と鹿谷山荘遺址碑記
(kumakumo)大きな石碑の裏側
2023年03月11日 14:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)大きな石碑の裏側
京都一周トレイルから山頂まで、尾根筋ルートでショートカットすることにしました
2023年03月11日 14:47撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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京都一周トレイルから山頂まで、尾根筋ルートでショートカットすることにしました
(kumakumo)あの辺りから鹿の声
2023年03月11日 15:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)あの辺りから鹿の声
ここから火床こと山頂を結ぶルートに合流してきました
2023年03月11日 15:08撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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ここから火床こと山頂を結ぶルートに合流してきました
合流地点に「公忠」のプレートがあります
(kumakumo)おそらく三十六歌仙の源公忠であろう
2023年03月11日 15:08撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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3/11 15:08
合流地点に「公忠」のプレートがあります
(kumakumo)おそらく三十六歌仙の源公忠であろう
(kumakumo)斜面を上りきって右手を見れば、その先が大文字山山頂
2023年03月11日 15:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 15:09
(kumakumo)斜面を上りきって右手を見れば、その先が大文字山山頂
(kumakumo)こんなに霞んでいるのは晴天のせいだけでないのでは?
2023年03月11日 15:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)こんなに霞んでいるのは晴天のせいだけでないのでは?
(kumakumo)ドイツパンの店で調達したシュネッケをいま!
2023年03月11日 15:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 15:12
(kumakumo)ドイツパンの店で調達したシュネッケをいま!
(kumakumo)火床から
2023年03月11日 15:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)火床から
(kumakumo)比叡山
2023年03月11日 15:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)比叡山
(kumakumo)善気山山頂 271m 向こうに大文字火床
2023年03月11日 15:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 15:57
(kumakumo)善気山山頂 271m 向こうに大文字火床
(kumakumo)春眠の大文字火床
2023年03月11日 15:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)春眠の大文字火床
(kumakumo)善気山山頂からのささやかな眺望
2023年03月11日 15:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 15:57
(kumakumo)善気山山頂からのささやかな眺望
(kumakumo)広いところに出た
2023年03月11日 16:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)広いところに出た
(kumakumo)月待山 月の(?)オーブ入り(^^;)
2023年03月11日 16:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(kumakumo)月待山 月の(?)オーブ入り(^^;)
(kumakumo)ベンチはあるが眺めは……
2023年03月11日 16:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 16:08
(kumakumo)ベンチはあるが眺めは……
(kumakumo)御幸町通蛸薬師「夜市的 点心酒場 好」にて、翠金平(ジン)ソーダと紹興酒カクテルのチャイナカシス
2023年03月11日 17:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 17:14
(kumakumo)御幸町通蛸薬師「夜市的 点心酒場 好」にて、翠金平(ジン)ソーダと紹興酒カクテルのチャイナカシス
(kumakumo)魯肉飯(ルーローハン)
2023年03月11日 17:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 17:31
(kumakumo)魯肉飯(ルーローハン)
(kumakumo)九条ネギたっぷりの葱油拌面(ツォンユーバンメン)
2023年03月11日 17:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 17:33
(kumakumo)九条ネギたっぷりの葱油拌面(ツォンユーバンメン)
(kumakumo)台湾小龍包
2023年03月11日 17:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/11 17:45
(kumakumo)台湾小龍包

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 一週間前に、大文字山を訪れて、京都一周トレイルから椿ヶ峰へ下りていきました。その際に、霊鑑寺や楼門の滝の方に下りて行けるのではと思い、調べてみると、「左 俊寛旧跡」というのがあるらしく、さらに大文字山山頂で常連さんに頂いた地図には、ことしろ神社と表示されていました。というわけで、さっそくの探索に行ってきました。

 瀧宮神社の千手乃滝からの登りが快適で、気をよくして碑のある沢を目指して下りていくと、ネットに阻まれて大苦戦。一気にテンションが下がりましたが、碑・ことしろ神社跡が、すぐに見つかりテンションが上がりました。楼門の滝までも、大文字山山頂に抜ける尾根道も問題なく、東山三十六峰巡りをした際に省略していた善気山・月待山もクリアして気分よく山行きを終えることができました。

 が、家に帰ってkumakumoが写真につけたコメントを見ていると、「左 俊寛旧跡 一丁」とあり、「一丁」を見逃していることに気付きました。一丁を調べてみると、約109mのようで、荒れていて面倒そうだなと思って、左股を探索しなかったことを後悔することになりました。宿題が終わったと思っていたら、まだ残っているのに気付いた気分です。

平家物語に登場する俊寛僧都の悲運は、能、人形浄瑠璃、歌舞伎の
それぞれで、人物描写およびストーリーにも独特のアレンジがなさ
れている。なにかと想像が掻き立てられる物語だ。

現在「俊寛の碑」といえば、楼門の滝の上にある「俊寛僧都忠誠之
碑」を指し、京都市のデータベースでもこれを「鹿谷山荘跡碑」と
している。(https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/)
この大きな石碑は昭和になってから建てられたようだが、今回発見
した古い石標は、データベースには記載されていない。果たして、
石標が示す地点が本当の山荘跡なのか。石標自体が立つ方向を変え
てしまったのか「左 一丁」は謎のまま。

九十四露(ことしろ)神社は、同行のSayup18が入手していた地図に
記載されていたもの。おそらく「事代(ことしろ)」なのだろうが、
当て字がまるで昭和のヤンキー語。「夜露死苦!」みたいな……(^^;)
その神社跡は、やはり昭和の廃屋風で、やかんやポリ製の洗い桶、
瀬戸物茶碗の破片などが周囲に散らばっていた。

諸行無常。城春にして草木深し。手入れをしない土地は、季節が一
巡するだけでも一気に雑草地になる。近世以降の家屋は、何十年、
百何十年の内に廃屋としての姿を晒す。
積もる千年は、木や紙や土でできていたであろう俊寛僧都の山荘が、
成仏して山の土となるのに十分だ。

大文字山頂上から春霞に煙る午後の街を眺めた後、3年ぶりの善気
山、月待山を経由し下山。茶団子のような苔石の堰堤もそのままに、
つつがなしや石垣。

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