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Yamareco

記録ID: 5260490 全員に公開 ハイキング 金剛山・岩湧山

槇尾山(仏岩・馬ノ背・蔵岩・八ヶ丸山と周回!)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年03月11日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ・・でも黄砂・pm2.5・花粉)
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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GPS
05:54
距離
9.2 km
登り
947 m
下り
949 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 1.0~1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち48%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間21分
休憩
1時間33分
合計
5時間54分
Sスタート地点08:4510:38蔵岩11:1511:24槇尾山11:2511:46桧原分岐11:5512:28五ツ辻12:2912:39船底12:4113:36八ヶ丸山14:1614:30青少年の家14:3314:39ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図

写真

今日はちょっと刺激を求めて槇尾山に来ました
2023年03月11日 08:45撮影
今日はちょっと刺激を求めて槇尾山に来ました
3
ここから入って・・
2023年03月11日 08:51撮影
ここから入って・・
2
取り付き!
2023年03月11日 08:53撮影
取り付き!
2
取水施設のある沢を遡ります
2023年03月11日 08:55撮影
取水施設のある沢を遡ります
2
沢を登り詰めて滝のところに出ました
2023年03月11日 08:58撮影
沢を登り詰めて滝のところに出ました
2
今日の滝の水量はメッチャ少ないです
2023年03月11日 09:00撮影
今日の滝の水量はメッチャ少ないです
3
ここからは滝を大きく高巻くために祠のある左後方に這い上がりますが・・
2023年03月11日 09:00撮影
ここからは滝を大きく高巻くために祠のある左後方に這い上がりますが・・
3
結構・・要注意なところです!
2023年03月11日 09:01撮影
結構・・要注意なところです!
3
高度感のあるヘツリが続いて緊張します。
2023年03月11日 09:03撮影
高度感のあるヘツリが続いて緊張します。
2
仏岩に向かって喘ぐ急登を進みます。
今日は駐車場の横の広場で太鼓の準備をされてるグループがいましたが、おそらくプロのパフォーマーのようで躍動感のある太鼓の音色が山中に響いてきて元気がでます。
2023年03月11日 09:10撮影
仏岩に向かって喘ぐ急登を進みます。
今日は駐車場の横の広場で太鼓の準備をされてるグループがいましたが、おそらくプロのパフォーマーのようで躍動感のある太鼓の音色が山中に響いてきて元気がでます。
2
大岩の下部まで来ました。
初めて来た時は行けそうな気がしてこの岩壁を左に攀じ登りましたがすぐに行き詰まりました。
2023年03月11日 09:14撮影
大岩の下部まで来ました。
初めて来た時は行けそうな気がしてこの岩壁を左に攀じ登りましたがすぐに行き詰まりました。
4
正しくは岩の右側をヘツっていきます
2023年03月11日 09:15撮影
正しくは岩の右側をヘツっていきます
3
大岩を高巻きしていきますが重圧感がスゴイです!
2023年03月11日 09:18撮影
大岩を高巻きしていきますが重圧感がスゴイです!
3
そして・・今度は岩の上部でまたヘツります・・
2023年03月11日 09:20撮影
そして・・今度は岩の上部でまたヘツります・・
3
高所恐怖症の私にはこのヘツリはお股と背中がムズムズします
2023年03月11日 09:21撮影
高所恐怖症の私にはこのヘツリはお股と背中がムズムズします
8
なんせ・・この高度感ですもん・・
2023年03月11日 09:21撮影
なんせ・・この高度感ですもん・・
5
ヘツって来たところを振り返り・・
2023年03月11日 09:23撮影
ヘツって来たところを振り返り・・
4
岩の先端まで来ると展望は抜群ですが・・やっぱりムズムズです
2023年03月11日 09:22撮影
岩の先端まで来ると展望は抜群ですが・・やっぱりムズムズです
5
今度は岩の反対側に回り込みます
2023年03月11日 09:22撮影
今度は岩の反対側に回り込みます
3
こちらは落ち葉積もった細い足場の下りのヘツリ・・慎緊張は続きます・・
2023年03月11日 09:25撮影
こちらは落ち葉積もった細い足場の下りのヘツリ・・慎緊張は続きます・・
2
そして・・この岩の凹部を這い上がります
2023年03月11日 09:32撮影
そして・・この岩の凹部を這い上がります
4
登り切って・・ふうぅぅ〜〜!
2023年03月11日 09:35撮影
登り切って・・ふうぅぅ〜〜!
2
岩の先はまた展望が開けますが・・ちょっと腰が引けます
2023年03月11日 09:35撮影
岩の先はまた展望が開けますが・・ちょっと腰が引けます
5
すぐ横には仏岩の壁!
ここを登る人がいるんですよねぇ・・
2023年03月11日 09:35撮影
すぐ横には仏岩の壁!
ここを登る人がいるんですよねぇ・・
3
私はこの岩稜の凹部を攀じ登ってくるだけで精一杯です
2023年03月11日 09:36撮影
私はこの岩稜の凹部を攀じ登ってくるだけで精一杯です
2
目の前には今日周回する稜線!
八ヶ丸山(右)と名無しなのに存在感ある山(左)
2023年03月11日 09:36撮影
目の前には今日周回する稜線!
八ヶ丸山(右)と名無しなのに存在感ある山(左)
6
この真下に見える公園で太鼓パフォーマンスをされていて太鼓と三味線の音が山に響いて聞き惚れます
2023年03月11日 09:37撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
この真下に見える公園で太鼓パフォーマンスをされていて太鼓と三味線の音が山に響いて聞き惚れます
3
さあ・・仏岩トップへの直登です!
ロープがありますが岩のホールドとスタンスが取りづらいのでちょっと危うい・・自信の無い方は無理せず巻道へ!
2023年03月11日 09:40撮影
さあ・・仏岩トップへの直登です!
ロープがありますが岩のホールドとスタンスが取りづらいのでちょっと危うい・・自信の無い方は無理せず巻道へ!
4
そして・・ここが・・
2023年03月11日 09:44撮影
そして・・ここが・・
2
仏岩のトップです!
2023年03月11日 09:44撮影
仏岩のトップです!
4
後ろには槇尾山が見えます
2023年03月11日 09:55撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
後ろには槇尾山が見えます
2
仏岩を離れ、暫く進んで・・ここから馬ノ背へ
2023年03月11日 10:20撮影
仏岩を離れ、暫く進んで・・ここから馬ノ背へ
2
こちらも急登が・・
2023年03月11日 10:23撮影
こちらも急登が・・
2
続きます
2023年03月11日 10:24撮影
続きます
2
蔵岩の下部の岩々の壁が見えてきましたよ〜
2023年03月11日 10:29撮影
蔵岩の下部の岩々の壁が見えてきましたよ〜
3
馬ノ背の核心部は足元注意
2023年03月11日 10:32撮影
馬ノ背の核心部は足元注意
2
蔵岩が屏風のように目の前に!
2023年03月11日 10:35撮影
蔵岩が屏風のように目の前に!
5
好天なのに黄砂、pm2.5、花粉で視界はモヤモヤです
2023年03月11日 10:35撮影
好天なのに黄砂、pm2.5、花粉で視界はモヤモヤです
4
またまたヘツリ
2023年03月11日 10:38撮影
またまたヘツリ
4
そして・・やっと蔵岩到着!
2023年03月11日 10:44撮影
そして・・やっと蔵岩到着!
8
先ほど歩いた馬ノ背
奥には奥槇尾山が見えます
2023年03月11日 10:45撮影
先ほど歩いた馬ノ背
奥には奥槇尾山が見えます
2
馬ノ背をアップ!
2023年03月11日 10:45撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
馬ノ背をアップ!
3
岩湧山のカヤト原も良く見えてます
2023年03月11日 10:46撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
岩湧山のカヤト原も良く見えてます
5
今日のお昼!
私の好物の姫路の駅そばが売っていので嫁さんが買って来てくれました。太鼓は音は小さくなりましたがまだ聞こえてて嬉しいです
2023年03月11日 10:51撮影
今日のお昼!
私の好物の姫路の駅そばが売っていので嫁さんが買って来てくれました。太鼓は音は小さくなりましたがまだ聞こえてて嬉しいです
6
さて食後は槇尾山へ
2023年03月11日 11:15撮影
さて食後は槇尾山へ
2
金剛・葛城はうっすら!
2023年03月11日 11:15撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
金剛・葛城はうっすら!
5
岩々のヤセ尾根を渡り・・
2023年03月11日 11:16撮影
岩々のヤセ尾根を渡り・・
3
蔵岩を振り返り・・やっぱり存在感ありますね!
2023年03月11日 11:17撮影
蔵岩を振り返り・・やっぱり存在感ありますね!
6
そして・・ここが・・
2023年03月11日 11:23撮影
そして・・ここが・・
2
槇尾山山頂〜!
2023年03月11日 11:24撮影
槇尾山山頂〜!
3
ナンのようなキノコ!
2023年03月11日 11:27撮影
ナンのようなキノコ!
3
奥槇尾山へはショートカットしましたが・・「激急・邪魔な枝・滑る・蛇」でお勧めできません
2023年03月11日 11:47撮影
奥槇尾山へはショートカットしましたが・・「激急・邪魔な枝・滑る・蛇」でお勧めできません
2
本家の槇尾山がちょっと訳ありなので、代わりに最近人気の奥槇尾山
標識も立派!
2023年03月11日 11:52撮影
本家の槇尾山がちょっと訳ありなので、代わりに最近人気の奥槇尾山
標識も立派!
4
奥槇尾山から八ヶ丸山方面へ進んで五ヶ辻まで来ました
2023年03月11日 12:27撮影
奥槇尾山から八ヶ丸山方面へ進んで五ヶ辻まで来ました
2
更に進んで船底
ちょっと前から目が痒くクシャミ、鼻水も酷くなったのでここから下山も感がえましたが初志貫徹で八ヶ丸山に向かいます。
2023年03月11日 12:38撮影
更に進んで船底
ちょっと前から目が痒くクシャミ、鼻水も酷くなったのでここから下山も感がえましたが初志貫徹で八ヶ丸山に向かいます。
2
展望の良い所からは・・
2023年03月11日 12:51撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
展望の良い所からは・・
3
今日登った仏岩と馬ノ背と蔵岩が一望です
2023年03月11日 12:51撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
今日登った仏岩と馬ノ背と蔵岩が一望です
4
仏岩アップ!
2023年03月11日 12:51撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
仏岩アップ!
3
馬ノ背と蔵岩アップ!
2023年03月11日 12:52撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
馬ノ背と蔵岩アップ!
4
仏岩・馬ノ背・蔵岩・槇尾山・一番左に大きく見える奥槇尾山と歩いて来たところが一望で花粉症を忘れる一瞬です。
2023年03月11日 12:58撮影
仏岩・馬ノ背・蔵岩・槇尾山・一番左に大きく見える奥槇尾山と歩いて来たところが一望で花粉症を忘れる一瞬です。
2
また未踏の側川ルート!
また計画しょうかな・・
2023年03月11日 13:05撮影
また未踏の側川ルート!
また計画しょうかな・・
3
ツツジ?
2023年03月11日 13:11撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
ツツジ?
5
ホントに気持ちの良いトレールですが・・
2023年03月11日 13:16撮影
ホントに気持ちの良いトレールですが・・
3
「まだ下るかぁ〜!」と登り返しが気になる
2023年03月11日 13:20撮影
「まだ下るかぁ〜!」と登り返しが気になる
3
公園に来ました
2023年03月11日 13:27撮影
公園に来ました
3
登り返しは・・丸太階段
結構堪える・・
2023年03月11日 13:30撮影
登り返しは・・丸太階段
結構堪える・・
2
八ヶ丸山に着きました
2023年03月11日 13:38撮影
八ヶ丸山に着きました
4
関空方面の視界が開けますが・・う〜ん・・もやもや!
2023年03月11日 13:38撮影
関空方面の視界が開けますが・・う〜ん・・もやもや!
2
展望台へは長い階段!
2023年03月11日 13:39撮影
展望台へは長い階段!
2
展望台からは仏岩(下)と馬ノ背(中)と蔵岩(上)が綺麗に縦に並んで見えて嬉しい!
2023年03月11日 13:41撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
展望台からは仏岩(下)と馬ノ背(中)と蔵岩(上)が綺麗に縦に並んで見えて嬉しい!
4
時間は押してますがハチミツ紅茶とビスコ
2023年03月11日 13:47撮影
時間は押してますがハチミツ紅茶とビスコ
4
無料設置の双眼鏡にスマホを当てて施福寺を撮りましたが・・うまく撮れませんねぇ・・
2023年03月11日 14:05撮影
無料設置の双眼鏡にスマホを当てて施福寺を撮りましたが・・うまく撮れませんねぇ・・
2
目が痒く、花がムズムズ・・良く見たら周りは花粉たっぷりの杉だらけでした・・
2023年03月11日 13:50撮影
目が痒く、花がムズムズ・・良く見たら周りは花粉たっぷりの杉だらけでした・・
2
花粉と岩湧山!
早々に退散!退散!
2023年03月11日 14:06撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145FUJIFILM
花粉と岩湧山!
早々に退散!退散!
6
下りはエエおっさんが童心に帰ってローラー滑り台で・・
子供に見られてちょっと恥ずかしい・・
2023年03月11日 14:14撮影
下りはエエおっさんが童心に帰ってローラー滑り台で・・
子供に見られてちょっと恥ずかしい・・
4
ブレーキかけないと結構速度出てしまいます
2023年03月11日 14:17撮影
ブレーキかけないと結構速度出てしまいます
3
無事駐車場に帰着!
今日は夕方に用事があるのに・・またまた時間オーバーしてしまい風呂も諦めて帰ります
2023年03月11日 14:37撮影
無事駐車場に帰着!
今日は夕方に用事があるのに・・またまた時間オーバーしてしまい風呂も諦めて帰ります
2

感想/記録

これまで花粉症は悩まされるほどの症状は出ていなかったのに今年は1週間ほど前から目の痒みとクシャミとだらだらと鼻水の症状が突然現れたり、いつの間にか無くなったりの繰り返しでちょっと意気消沈・・

今週は日曜は休日出勤で土曜は夕方に用事あるので山に行くのもちょっと悩みどころでしたが、逆にこんな状態なのでちょっと刺激があってサクッと登れる山と言うことで槇尾山の仏岩ルートに決めました!
駐車場に着いた時は花粉症の症状も無く、レコに記載の通り太鼓のプロパフォーマーの方々(多分)の太鼓、三味線などの軽快な演奏が山中に気持ち良く響き渡り急登難路を歩いていても楽しさが増しました。

ただ山中の所々で急に大きなくしゃみと大量の鼻水の症状が出ますが、暫く我慢すると症状が消えるを繰り返してました。
やっぱり花粉の多いところに来るとすぐに反応し、少ない所に来るとマシになっているのでしょうかね・・?

暫くはわざわざ杉の多い山に行くのを避けねばなりませんね・・う〜ん辛い!
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コメント

こんにちは よしまいさん!

今回はまたスリリングな山でしたね。仏岩・蔵岩といい結構高度感あるじゃないですか。よく写真撮られましたね。
たまにはシゲキックスが必要ですかねw。

そして山中に響く太鼓と三味線とはまた変わった催事があるのですね。心地よく聞こえる方と折角静かな山行を楽しみたかったのに考えられる方と意見が分かれるとこですかね。

今年はスギ花粉がかなり多いそうで、このようなお天気の日はかなり飛んでいますね。私も先週の山行では下山中にくしゃみと鼻水が止まりませんでした。

三月も半ばで急激に暖かい春に突入したようで、お花見山行が楽しみですね。

膝の全面回復にかけたストレッチ感でスリリングな岩登りは高所恐怖症には変えがたい、けど想定外の花粉攻撃に悩まされた山行、大変お疲れ様でした!
2023/3/13 8:04
kojicoonさん 時間制限があるので近場と思いましたが、たまにはシゲキックスが欲しいと言うことで思いついたのが槇尾山でしたよ!
動物は死に関わる恐怖を味わうと「生きたい!」とストレスがかかるけれど細胞レベルで活性化して精神面もリフレッシュするとか・・しないとか?
高所恐怖症の私には十分なビビり具合でした

山中に響き渡る太鼓と三味線の音は賛否あるかもしれませんね!
私にはあのリズムに乗って歩くとドキュメンタリーの自分が主役みたいで気持ち良かったですよ!

kojiconnさんも花粉に悩まされているようですが、かといって山に行かないのも辛いし・・
暫くはティッシュを一杯持っての山行ですかね・・
2023/3/13 18:56
よしまいさん!初めまして😃
いつも拝見してます♪

いい天気で大迫力の槇尾山の岩場!
やはり岩場を行けば右に出る者は
いません!!
起き抜けから感激です!!笑
2023/3/14 5:33
kazzky56さん コメントありがとうございます!

私が久しぶりに仏岩に行こうかなと急に思いついたのもkazzky56さんのレコが記憶にあったからですよ!
私は高所恐怖症のビビりなんでほどほどの岩場しか行けませんので仏岩あたりが丁度くらいかなと・・

kazzkyさんは私と行動パターンがよく似た山歩きみたいなのでどこかでお会いしそうですね!
その折は宜しくお願いします。
2023/3/14 21:27
おはようございます♪

有難う御座います。
膝のケアの仕方なんかも参考に
させてもらってます。

何処かの山で
お会い出来るの楽しみに
してます…😄

2023/3/15 6:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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