記録ID: 526544
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
八海山 八ツ峰 ロープウェイ利用 全鎖場画像掲載
2014年10月09日(木) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 739m
- 下り
- 738m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:52
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 7:23
9:40
9:50
45分
女人堂(6合目、1370m)
11:15
11:17
37分
地蔵岳
11:54
11:54
16分
エスケープ分岐
14:40
14:57
59分
女人堂(6合目、1370m)
15:56
ゴール地点
*山旅ロガーのログが途中で終了されていたので、コースは手書きです。
天候 | 晴れ 朝ロープウェイ乗り場 気温13度 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ロープウェイは平日、始発8:20で最終の下りが16:20です。 登山ポストはロープウェイ乗り場にあります、車で来た方は車のナンバーも記入。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ロープウェイ利用なので、コース状況はそこからの八ツ峰と巻き径コースの状況になります。 鎖場に関して: ほぼ全ての岩場に、鎖、ハシゴが付けてあります。鎖場の難易度は表妙義の鷹戻しを上級、奥の院3連を中級と仮定すれば、ここの鎖場は初級〜中級程度です。しっかり鎖を握り、基本足で体重を支えるようにして降りれば決して難しくはありません。70歳を越すと思われるご夫婦も八ツ峰を縦走されてました。 なお、巻き径コースにも鎖やハシゴがあり、巻き径だからと言っても注意が必要です。 皆さんの興味のあると思われる鎖場はほぼ全て掲載しました。ただし短く全く必要ない鎖やハシゴは撮影しなかったかもしれません。記憶があいまいでスミマセン。 ピークの名前が画像と一致しないので、後日調べて、画像にコメントつけます。 |
写真
撮影機器:
感想
女人堂6合目から上は黄葉見頃、天気は最高、気分も最高でした!
好きな鎖場を十分に楽しませていただきました。
屏風道からのコースではなく、ロープウェイ利用になりましたが、連日の寝不足、膝痛を考えたら、このコースを選んで良かったと思いました。
ロープウェイ利用の場合、始発が平日8:30で最終が16:20のため、山頂であまりゆっくりしていると、途中の鎖渋滞などもあり、最終に間に合わなくなることも考えられるので注意が必要です。遅くても12:30には折り返したほうが良さそうです。
最後に、鎖場で道を譲ってくれた6〜7人パーティの皆さま、有難うございました。
10月7日 大ナゲシ&赤岩尾根
10月8日 荒沢岳
10月9日 八海山 ロープウェイから八ツ峰ピストン 本レコ
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コメント
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またまた天気大当たりじゃないですか!!
やっぱり東北の山とは違いますね〜
いいなぁ
こっちの山はもう紅葉は終わりです、、、悲しい
今年は早かったなぁ
台風一過の好天狙いで休暇が取れたので、3日間晴れました。この日が一番天気良かったです。
この辺の紅葉は1400m位から上が見頃で、その下の例えばブナの黄葉などは、これから見頃を迎えます。今年は少し早かったおかげで紅葉を楽しめました。
コメント有難うございました。
事実上、関西人は登山禁止じゃないですか!笑
八海山だけに下山後は八海山をぐびっと一杯という〆を期待していましたが
そう言えば、始発のロープウェイ、20人くらい乗ってましたが、関西弁聞かなかったです(*´∀`*)
そのダミ声とガタイなら相当行ける方でしょと言われること多いんですが、じつは下戸なんです。かみさんが飲めるタイプで、息子も連れのDNAを受け継いだみたいで、飲めないのは私だけなんです(;_;)
八海山をぐびっと一杯という〆は隊長に譲ります(*´∀`*)
コメント有難うございました。
見事な錦繍ですね。
黄葉の中に紅葉が目立って素晴らしい。
拙者は会社の山仲間とロープウェイに乗って、女人堂まで行って折り返すつもりが、もう少し先まで行こうとなって、千本檜小屋まで。
その先のピークを二つか三つ行っただけでお腹が一杯になって戻りました。
まだ残雪があったので、7月初旬頃かな?
なので、後半のクサリ場は、写真を見るだけで、冷や汗を掻きました。
八海山 での〆、もちろん、頂戴します
隊長
前日の荒沢岳で紅葉の進み具合の見当がついたので、晴れればきれいだろうと思ってました。ちょうどいい気候で快適に歩けました。
八ツ峰の鎖場は長さが違うだけで、他は大差ないのでピーク2つこせれば残りの6個もこせます。それでも真っ青な顔して途中で戻った方がいました。また、時間切れで途中の迂回路から戻った方も結構いました。(道を譲ってくれた6〜7人Pも時間切れで途中の迂回路から戻りました)
八ツ峰全ピーク縦走なされた時は、私の代わりに八海山 での〆お願いいたします。
コメント有難うございました。
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