記録ID: 5266841
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ハイキング
アジア
エベレスト街道 DAY7
2023年03月11日(土) [日帰り]
okinawa123
その他2人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:19
- 距離
- 3.9km
- 登り
- 125m
- 下り
- 298m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:14
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:14
9:46
ゴール地点
ゴーキョGokyo 4790(ドゥードポカリ) 7:31
7:34 分岐 7:34
7:41 さらばドゥードポカリ 後ろはPharilapche 7:41
7:49 ンゴズンバ氷河in 7:49
7:49 ギャチュンカンを眺める 7:49
7:49 ロブチェピークを眺める 7:49
7:49 氷河湖とチョラツェ、タワチェ 7:49
8:02 休憩 8:06
8:44 休憩 8:51
9:02 トレッカーとすれ違う 9:02
9:21 ンゴズンバ氷河out タルチョ 9:21
9:24 ケルン 9:24
9:40 タンナTangnak 4700 9:40
9:45 Hotel Kumbula 9:45
北側にp5350の無名ピーク
行動時間 2:14
7:34 分岐 7:34
7:41 さらばドゥードポカリ 後ろはPharilapche 7:41
7:49 ンゴズンバ氷河in 7:49
7:49 ギャチュンカンを眺める 7:49
7:49 ロブチェピークを眺める 7:49
7:49 氷河湖とチョラツェ、タワチェ 7:49
8:02 休憩 8:06
8:44 休憩 8:51
9:02 トレッカーとすれ違う 9:02
9:21 ンゴズンバ氷河out タルチョ 9:21
9:24 ケルン 9:24
9:40 タンナTangnak 4700 9:40
9:45 Hotel Kumbula 9:45
北側にp5350の無名ピーク
行動時間 2:14
天候 | 晴れ 風 通り道では冷たい風が通る、ネックウォーマー、バラクバラ、パーカーのいずれかが欲しい 気温 朝に室内−3° スタート3℃ ゴール15℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス | 宿からスタート |
コース状況/ 危険箇所等 |
高度順応と明日に備えて少しの移動です 標高4700のトレッキング、力強く歩けません。 ゴーキョGokyo 4790(ドゥードポカリータンナTangnak 4700 今日は大きな氷河を横断します。岩と砂利が乗ったンゴズンバ氷河 時々水溜りがあって、想像を絶する景色の中を歩みます ルート不明瞭です、時々ケルンが有ります。砂利のルートは分かりますが、岩のルートは踏み跡が薄い 氷河ですから動いているわけで、歩いた道がいずれ崩れてしまいます 氷河を渡り終えると、広い荒野世界、これまた不思議なです、ダートです枯れた草が沢山生えています 初夏はお花畑かも? 荒野をゆる〜く下っていくとタンナの村に到着 4件程の小さな村 確か1件に日本語を話せる宿があるはず。 危険箇所 氷河の中にザレ場が何度かありスリップ注意、浮石を多いです。 出会った人 15人? 半分はガイドとポーター 出会った獣 カモ 犬 馬? ヤク トンビ? ヒマラヤトレッキングの王道はルクラーカラパールとルクラーゴーキョの2ルートです それを繋ぐマイナールートがチョラパスルート、今私はそれを歩き始めています。 明日が最大の難関、チョラパス越えの8hコース。 今日は標高差も少なく、距離も短い、宿に早く到着してpcいじりがゆっくりできます 眺めた山 池の前にPhari Lapche6017m お隣のChadoten5360m 雪山ではないがGokyo Ri5360m(Riとは丘の意味、6000無いと山と認めないのか?) チョオユーCho oyu8188m ギャチュンカンGyachung Kang7922m ロブチェピークLouche Peuk6119m チョラツェCholatse6440m タワチェTawachee6542m カンテガKantega6685m タムセルクThamserku6623m KHUMBILA HOTEL Wifi工事中 充電出来ますrs1000 トイレ はばかり バケツ水の水洗 小屋の前に沢が流れています、洗濯なんが出来るよ 本日の宿泊者は20名位? 部屋数は30ぐらいかな? |
写真
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
行動食
水0.5L
ストック
デジカメ
GPS
ノートPC
スマホ
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
笛
座布団
|
---|
感想
ワクワク、ドキドキ7
夜中に何となく頭痛を感じていたけど、まずまずの睡眠
朝に味噌汁(国内から持ち込み)飲んで、コーヒー飲んで、朝食はシェルパシチュー
頭スッキリ、歩ける元気は有りますな
今までは必死にガイドに着いていこうとする気持ちがありました。
今日からは生まれ変わりす、とにかく呼吸が荒れない様にゆっくりゆっくり、ビスタリビスタリ
自分のペースを作ります、少しでも頑張ると直ぐに息が切れて、それも今までに経験の無い苦しさを感じます。
これが高度障害なのでしょう。
ガイドは何時も素手、ポケットに入れて歩いています。
確かに日に当たると素手でもOK、上着のダウンと首周りの保温が必要です。
小屋での過ごし方、とにかく寒い、夕刻になるとヤク糞ストーブが食堂に灯ります。
昼間、朝、自分の部屋はガンガンに寒いです。
山の防寒よりも室内の防寒対策が必要です、ネックウォーマー、ダウンパンツ、テントシューズ、手袋。
装備 私が背負う物
ウインドウジャケット グローブ ゴム手袋 ネックウォーマー
ヘッテン スマホ デジカメ GPS 予備電池 ソーラーチャージャー
ストック ノートPC チェーンアイゼン
行動食 水1ℓ 40Lザック
座布団
ザックカバー バラクバラ
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https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5266888.html
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