野麦峠(’22-23スキー#9.2)

2023年03月11日(土) 〜 2023年03月12日(日)

• GPS: 04:21
• 距離: 33.4km
• 登り: 3,369m
• 下り: 4,190m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:04
• 合計: 4:21

10:31 スキー場ノ頭
10:41 10:42 スカイライナー山頂駅
10:47 10:47 スキー場ノ頭
10:56 10:56 スカイライナー山頂駅
11:02 11:02 スキー場ノ頭
11:09 11:09 スカイライナー山頂駅
11:14 11:15 スキー場ノ頭
11:23 11:23 スカイライナー山頂駅
11:28 11:28 スキー場ノ頭
11:38 11:38 スカイライナー山頂駅
11:43 11:43 スキー場ノ頭
11:54 11:54 スカイライナー山頂駅
11:59 11:59 スキー場ノ頭
12:08 12:08 スカイライナー山頂駅
12:13 12:13 スキー場ノ頭
12:22 12:22 スカイライナー山頂駅
12:28 12:28 スキー場ノ頭
12:38 12:38 スカイライナー山頂駅
13:21 13:21 スキー場ノ頭
13:28 13:28 スカイライナー山頂駅
13:34 13:35 スキー場ノ頭
13:44 13:44 スカイライナー山頂駅
13:50 13:50 スキー場ノ頭
13:58 13:58 スカイライナー山頂駅
14:03 14:04 スキー場ノ頭
14:12 14:12 スカイライナー山頂駅
14:52 ゴール地点

ユリワリ x13
でした。

天候

晴れ

アクセス

松本I.C. → 国158 → 県26 → 野麦峠スキー場
http://gakutoresort.jp/

コース状況／危険箇所等

ユリワリコースのコブはかなり土が見えて、さらにひどくなりました。
トレーニングバーンがクローズしました。

その他周辺情報

「ウッディ・もっく」さんのお風呂を頂きました。
野麦峠スキー場のリフト券をみせれば360円です。
https://mock.furusatonagawa.com/

写真

3/12 10:18

前日に比べて雲が多く涼しいです。そしてトレーニングバーンはクローズになっています。

3/12 10:24

前日同様にクワッドで上部を目指します。

3/12 10:27

そしてこの日もスカイラビット（高速ペア）メインで回します。

3/12 10:28

チャンピオンの合流点。

3/12 10:32

今日は雲が多いですがおおむね晴れで良かったです。

3/12 10:34

ユリワリに向かいます。この日陰と日向の走り差が激しくてめんどくさいです。日向はかなりのストップ雪でした。

3/12 10:38

いいコブです。この時間で既に柔らかい。

3/12 10:50

入口から前面に出来ていますが、綺麗に滑れるラインは右端合わせて3本かなと思います。

3/12 10:52

上部右端はかなり土が見えているので左をメインに滑ります。

3/12 10:55

下部は1か所を除いて最後までぎりぎり大丈夫でした。

3/12 10:55

皆さん楽しそうです。

3/12 10:57

高速ペアのおかげで思ったよりは回しやすいコースでした。

3/12 10:57

スカイラビットに向かいうコースです。

3/12 10:57

ショートカット可能。このリフトは動いていませんでした。

3/12 10:58

今日もこのリフトで回しています。

3/12 13:01

お昼はチャーシュー麺（塩）にしました。950円。

3/12 13:15

今日はこちらでお昼をいただきました。

3/12 14:15

本日は4H券だったのでタイムアップ。

3/12 14:17

気を抜くと足を取られます。リフト近くのシャバシャバエリアですっころびました。

3/12 15:54

最後に温泉に立ち寄って汗を流し疲れをいやします。お疲れさまでした。

撮影機器：

COOLPIX AW110 ニコン

Google Pixel 4a SIMフリー Google

感想

coo1

乗鞍や野麦峠は少し遠いので大体宿泊になります。
2日目はどうしようか迷いましたが、野麦峠に留まることにしました。
松本コインや信州割でリフト券4Hを購入します。（2800円）
宿で購入した一日券は2500円なので微妙ですね。

2日間はひたすら高速ペアでユリワリコースを回しました。
さすがに最後の方は土や石が出てきて酷い状況になっていました。
来週はもう滑れなそうです。

下部の斜度が緩いので、走らないシャバ雪だと非常に練習になります。
姿勢、ストック、膝の曲げ、足首の曲げ、とすべてに気を配れる余裕があります。
最後は腿の筋肉がギブアップするまで滑れました。

次はいつ来るかわかりませんが、また来ても良いと思いました。