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Yamareco

記録ID: 5274324
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ハイキング
東海

豊田市の山「六所山 」 きつねコースW

2023年03月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
7.4km
登り
489m
下り
477m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
1:16
合計
3:59
距離 7.4km 登り 490m 下り 495m
9:31
50
スタート地点
10:21
11:00
63
12:03
12:35
3
12:38
12:43
47
13:30
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R301沿いから山中に入る
車しか行けないだろうな
その他周辺情報 NHK大河ドラマ「どうする家康」所縁の名勝旧跡があちこちに散在
全国から多くはないが県外ナンバーがみられる
当方は今まで3回ほどしかみていない
他に おいしい「松平まんじゅう」検索 がある 帰りに車の中で食べる
小さく値段も高いが至高の味がする おすすめ☆☆☆☆
道なりの行き止まりが登山口駐車場
2023年03月16日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/16 9:30
道なりの行き止まりが登山口駐車場
この付近は大規模キャンプ場になっている
2023年03月16日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/16 9:31
この付近は大規模キャンプ場になっている
2023年03月16日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:33
2023年03月16日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:33
車の街 日本一財政が豊かといわれる豊田市の野外施設
一山開発フィールドアスレチックもある
2023年03月16日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:34
車の街 日本一財政が豊かといわれる豊田市の野外施設
一山開発フィールドアスレチックもある
2023年03月16日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:39
左上 トイレ 
トイレは付近に何か所かある
2023年03月16日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:39
左上 トイレ 
トイレは付近に何か所かある
施設管理棟を横にみて 更に奥へ きつねコースに向かう 駐車場から近い方が 急峻なカモシカコース
2023年03月16日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:43
施設管理棟を横にみて 更に奥へ きつねコースに向かう 駐車場から近い方が 急峻なカモシカコース
きつねコースの登山口
伐採地ちかくの六所山の山頂
800m
2023年03月16日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:47
きつねコースの登山口
伐採地ちかくの六所山の山頂
800m
きつねコース登山口の標高をみる
2023年03月16日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/16 9:48
きつねコース登山口の標高をみる
100mごとにきつねの道標
同じ絵がないのでおもしろい
2023年03月16日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/16 9:49
100mごとにきつねの道標
同じ絵がないのでおもしろい
2023年03月16日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:52
2023年03月16日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:56
2023年03月16日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/16 10:00
2023年03月16日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:06
2023年03月16日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:09
2023年03月16日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:14
2023年03月16日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/16 10:18
開けた伐採地がみえてきた
2023年03月16日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:18
開けた伐採地がみえてきた
2023年03月16日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:22
2023年03月16日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/16 10:28
2023年03月16日 10:29撮影 by  2201117TL, Xiaomi
3/16 10:29
2023年03月16日 10:29撮影 by  2201117TL, Xiaomi
3/16 10:29
木々を伐採、展望を良くした休憩に最適地
隣の山焙烙山がまじかに見える
ソロの男性がやってきて、次にカップルがやってきた
人気のない山なので 珍しく4人になった
お上のマスク解除になって3年ぶりに一期の縁、
4人で思い切り喋りまくった
今まで無言の行であったが どうやら山は今までの山に戻ったような
2023年03月16日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:47
木々を伐採、展望を良くした休憩に最適地
隣の山焙烙山がまじかに見える
ソロの男性がやってきて、次にカップルがやってきた
人気のない山なので 珍しく4人になった
お上のマスク解除になって3年ぶりに一期の縁、
4人で思い切り喋りまくった
今まで無言の行であったが どうやら山は今までの山に戻ったような
再びきつねコースを下りて 2回目登り返す
登り一遍とうだが所々フラットにもなるので
訓練に適している 標高差200m  Wやれば400になる
スマートウオッチの脈拍最高値153まで上がる
脈拍をみながら、150めどにオーバーすると
歩きを止める 30分ほどで伐採地へ
2023年03月16日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/16 11:22
再びきつねコースを下りて 2回目登り返す
登り一遍とうだが所々フラットにもなるので
訓練に適している 標高差200m  Wやれば400になる
スマートウオッチの脈拍最高値153まで上がる
脈拍をみながら、150めどにオーバーすると
歩きを止める 30分ほどで伐採地へ
2回目の伐採地へ到達
六所山 山頂はすぐ近く 木立の中なんも見えない
2023年03月16日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 12:05
2回目の伐採地へ到達
六所山 山頂はすぐ近く 木立の中なんも見えない
丁度昼になった 山弁当をせっせと作ってくれた
妻にライン 今top
2023年03月16日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/16 12:07
丁度昼になった 山弁当をせっせと作ってくれた
妻にライン 今top
ワークマンのアウトドア用の登山口1900円
登山you-tubeをみて好評だったので履くことになった
今まで山行2,3時間コース8回ほど履いた
靴のガタイがしっかりしていてフィット快適に履けている 登山靴もピンキリ 高ければいいものでもない
靴底が厚いので歩き難い登山路でもいいのではと実感
山はワークマンファッション飾ればと
2023年03月16日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/16 12:22
ワークマンのアウトドア用の登山口1900円
登山you-tubeをみて好評だったので履くことになった
今まで山行2,3時間コース8回ほど履いた
靴のガタイがしっかりしていてフィット快適に履けている 登山靴もピンキリ 高ければいいものでもない
靴底が厚いので歩き難い登山路でもいいのではと実感
山はワークマンファッション飾ればと
帰りはうさぎコースをとる
2023年03月16日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 12:39
帰りはうさぎコースをとる
看板どおり 向かう
2023年03月16日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 12:43
看板どおり 向かう
2023年03月16日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 12:47
2023年03月16日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 12:55
30分ほどかけてうさぎコースの登山口へ
2023年03月16日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 13:04
30分ほどかけてうさぎコースの登山口へ
背後の山 隣の山 焙烙山
2023年03月16日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 13:04
背後の山 隣の山 焙烙山
2023年03月16日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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感想

前回の山行から三日開けて再び里山、六所山へ向かう。同山は各コースが有り、レベルに応じて動物の名前がついている。
急峻なコースから穏やかなコースと、因みに距離が短いが急峻なかもしか、きつね、うさぎ、いのしし、林道コースと5つのコースがある。自分の体力と好みに応じて山登りを楽しめるというもの。
麓から見ると双耳峰にもう一つの山焙烙山681mと当山六所山611mとセットで歩く登山者も多い。山頂に展望台タワーがある焙烙山の方が人気がある。
六所山登山口は青少年の大規模なキャンプ場にもなっていて年間シーズンには子供達で賑わっている。
今回はきつねコースWをやり帰りは緩やかな距離が長いうさぎコースをとる。うさぎコースは距離も長いが石ころの道歩き難い下りより登りに使った方がいいかもしれない。

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