祝瓶山

2023年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 11:43
• 距離: 26.8km
• 登り: 1,583m
• 下り: 1,581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:19
• 休憩: 1:25
• 合計: 11:44

距離 26.8km 登り 1,583m 下り 1,584m

5:29 スタート地点
7:33 7:36 針生平登山口
7:35 大石橋
7:44 針生平登山口
7:54 8:01 大石沢小屋
8:01 8:02 大石橋
9:19 9:20 鈴手の水
11:10 11:22 一の塔
11:42 11:50 鈴振尾根分岐
12:04 12:24 祝瓶山
12:33 12:39 鈴振尾根分岐
13:00 13:16 一の塔
14:35 鈴手の水
15:26 15:29 大石沢小屋
15:30 15:33 大石橋
15:38 15:43 針生平登山口
17:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

最初の林道はワカンを使った。重い雪で歩きづらかった。
登山道からではなく尾根から取りついた。ところどころ藪が出ていたが、通過に難儀するほどではなかった。
登山道合流後も夏道：雪道＝1：1で露出していた。
1200mくらいから低い木々となり、雪庇を避けるためになるべく南側から直登するように心がけた。

写真

3/19 5:59

3/19 5:59

脇からの雪崩が怖かったが、

3/19 7:04

3/19 7:48

ここのつり橋はワカンを外して歩いた。

3/19 8:36

3/19 9:08

尾根を直登していく。

3/19 9:20

3/19 9:33

3/19 9:45

3/19 10:40

3/19 11:00

3/19 11:06

3/19 11:50

祝瓶山。左に10m以上の雪庇が張り出していた。

3/19 11:53

3/19 11:53

3/19 12:06

頂上からの朝日連峰の景色。

3/19 12:06

3/19 12:06

3/19 12:07

3/19 12:21

3/19 12:31

3/19 12:31

3/19 12:39

3/19 13:09

3/19 13:09

撮影機器：

SOV36 Sony

感想

shinnosuk

今月から仙台を離れ、山梨に住むことになった。
この山は仙台の最後の登山となった。やはり東北の山は奥深くて素晴らしい。この日も朝日連峰や飯豊連峰の景色がよく、感動的であった。
そしてなにより、下山した後の田舎の雪景色も最高である。これは東北ならではの景色なのかもしれない。
仙台を6年間拠点として登山を続けてきた。
まずは今回一緒に登ってくれたスペイン人に感謝する。そして、6年間何より一緒に登ってくれたhakuba99さんに深い感謝を申し上げたい。また、そのほか5人の山岳部の同期にも感謝したい。
まだまだ自分も登山に関して未熟者であるが、これからも登山を追求していきたい。