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記録ID: 5286472
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キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

【八王子城】板当林道・(仮称)あふれ沢出合い巡視

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
8.4km
登り
245m
下り
235m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:06
合計
6:36
距離 8.4km 登り 245m 下り 245m
9:45
126
11:51
11:57
264
板当林道終点
16:21
パウロ高校登り口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
A001:行きがけの多賀公園の桜はまだ一輪も咲いてない
A001:行きがけの多賀公園の桜はまだ一輪も咲いてない
A007:陣馬街道、松竹橋前。ここを直進(左から来て左折)してしばらく登ると、搦め手側のベースへ至るが、今日は持参の装備のみ。ここで装備を整え、更に陣馬街道を登る(右手)
A007:陣馬街道、松竹橋前。ここを直進(左から来て左折)してしばらく登ると、搦め手側のベースへ至るが、今日は持参の装備のみ。ここで装備を整え、更に陣馬街道を登る(右手)
A006:松竹橋前石切場跡のヒメオドリコソウ。まだ満開ではないようだ
A006:松竹橋前石切場跡のヒメオドリコソウ。まだ満開ではないようだ
A012:下恩方と上恩方の境目にある尾根を仮称「番場尾根」と言っているが、その東斜面が大規模な防御陣地になっていて、その一部が2019年の台風19号で流出。正面の鉄壁が土砂崩れで出来た谷を塞ぐもので、畑も左手の道路も土砂で埋まっていた。ここは午後から出直す
A012:下恩方と上恩方の境目にある尾根を仮称「番場尾根」と言っているが、その東斜面が大規模な防御陣地になっていて、その一部が2019年の台風19号で流出。正面の鉄壁が土砂崩れで出来た谷を塞ぐもので、畑も左手の道路も土砂で埋まっていた。ここは午後から出直す
A022:地元民に引っかかって小一時間のロスタイムの後、番場尾根の北を回り込む小道を通って板当林道へ抜ける
A022:地元民に引っかかって小一時間のロスタイムの後、番場尾根の北を回り込む小道を通って板当林道へ抜ける
A023:板当林道に入る。林道上は一部以外は昨夜までの雨の影響は無し
A023:板当林道に入る。林道上は一部以外は昨夜までの雨の影響は無し
A030:茗荷沢林道の入口。目的地は板当林道本線だが、茗荷沢へ寄り道
A030:茗荷沢林道の入口。目的地は板当林道本線だが、茗荷沢へ寄り道
A033:茗荷沢の2つ目の橋は流失したままだった。まだ林野庁の予算が出ないのだろう。ここを自転車で突破出来たら勇者だ
A033:茗荷沢の2つ目の橋は流失したままだった。まだ林野庁の予算が出ないのだろう。ここを自転車で突破出来たら勇者だ
A036:茗荷沢林道の分岐に戻り、ここで「車両通行止(自転車も含む)」との事なので、お行儀良く自転車を置いて行く
A036:茗荷沢林道の分岐に戻り、ここで「車両通行止(自転車も含む)」との事なので、お行儀良く自転車を置いて行く
A046:林道上にかかる直径15cm程の蜘蛛の巣。まだ3月ですよ?
A046:林道上にかかる直径15cm程の蜘蛛の巣。まだ3月ですよ?
A049:板当林道のゲート(右奥)手前の橋。このすぐ下(左手)が今日の目的地であるが、スルーして林道の奥へ進む。ここを直進して尾根筋を登ると、滝ノ沢林道へ抜け、板当山の西峰に至るが、未踏のまま
A049:板当林道のゲート(右奥)手前の橋。このすぐ下(左手)が今日の目的地であるが、スルーして林道の奥へ進む。ここを直進して尾根筋を登ると、滝ノ沢林道へ抜け、板当山の西峰に至るが、未踏のまま
A055:林道が半分流失していた部分が1トン土嚢で仮復旧されていた
A055:林道が半分流失していた部分が1トン土嚢で仮復旧されていた
A058:ただのだだっ広い土砂溜まりになっていた所が普通に道が復旧していた。左は作業道跡の登り口。帰りに寄る
A058:ただのだだっ広い土砂溜まりになっていた所が普通に道が復旧していた。左は作業道跡の登り口。帰りに寄る
A060:沢の合流点にある大堰堤。ここから下が土砂溜まりになっていた
A060:沢の合流点にある大堰堤。ここから下が土砂溜まりになっていた
A061:大堰堤前の太いパイプ橋。パイプの幅は3mはある。水が橋の上を流れるくらいに完全に埋まっていた
A061:大堰堤前の太いパイプ橋。パイプの幅は3mはある。水が橋の上を流れるくらいに完全に埋まっていた
A065:今年のミッション恒例のバカヤローの捨て缶。1年以内だな。もう来るな!
A065:今年のミッション恒例のバカヤローの捨て缶。1年以内だな。もう来るな!
A067:枝沢の水を通す1mパイプ橋は流れた盛り土が復旧されている
A067:枝沢の水を通す1mパイプ橋は流れた盛り土が復旧されている
A072:板当林道終点直前の沢合流点流失部はそのまま
A072:板当林道終点直前の沢合流点流失部はそのまま
A074:板当林道終点の土場。左手の沢は滝ノ沢林道まで登れそうだが、林界が沢筋にかかっていないので林野庁も巡視で通らず、倒木などのコンディションが悪そう
A074:板当林道終点の土場。左手の沢は滝ノ沢林道まで登れそうだが、林界が沢筋にかかっていないので林野庁も巡視で通らず、倒木などのコンディションが悪そう
A077:板当沢の水は少ないながらも流れていた
A077:板当沢の水は少ないながらも流れていた
A091:前回のミッションで無くした大鋏1号の引っかけフックを自作したのだが、スリーブが穴から外れて回ってしまい、用を為さなくなっていた。また持ち帰り修理だ
A091:前回のミッションで無くした大鋏1号の引っかけフックを自作したのだが、スリーブが穴から外れて回ってしまい、用を為さなくなっていた。また持ち帰り修理だ
A092:写真A058の作業道跡を登る。20m程進んだ所で分岐していた。南線(右)に進む
A092:写真A058の作業道跡を登る。20m程進んだ所で分岐していた。南線(右)に進む
A095:時々薮木を払いながら100m程進んだ所で崩落していた。右下は沢なので、ここも台風の被害だろう。先も長そうなので、ここで引き返す
A095:時々薮木を払いながら100m程進んだ所で崩落していた。右下は沢なので、ここも台風の被害だろう。先も長そうなので、ここで引き返す
A099:東(左)の作業道跡を谷沿いに登ると、谷を渡って北斜面(写真左)へ続いていたので、ここで引き返す
A099:東(左)の作業道跡を谷沿いに登ると、谷を渡って北斜面(写真左)へ続いていたので、ここで引き返す
A103:板当林道ゲートに戻った所で、バカヤローの捨て缶を放棄した。ゴミ拾いは専用の袋を携帯するのが原則。ゴミで片手が塞がればミッションに支障が出るし、間違ってもゴミをザックに入れたりはしない
A103:板当林道ゲートに戻った所で、バカヤローの捨て缶を放棄した。ゴミ拾いは専用の袋を携帯するのが原則。ゴミで片手が塞がればミッションに支障が出るし、間違ってもゴミをザックに入れたりはしない
A105:林道ゲート前の橋から下流を見る。沢は奥で左に折れる。左の土手から沢に降りる
A105:林道ゲート前の橋から下流を見る。沢は奥で左に折れる。左の土手から沢に降りる
A107:土手には不法投棄の跡。24型くらいのブラウン管テレビのキャビネット。こういう輩がいるから林道に車止めのゲートが必要になる
A107:土手には不法投棄の跡。24型くらいのブラウン管テレビのキャビネット。こういう輩がいるから林道に車止めのゲートが必要になる
A111:土手の薮木を刈りながら板当沢に降りる。正面右上は土砂崩れ跡
A111:土手の薮木を刈りながら板当沢に降りる。正面右上は土砂崩れ跡
A113:土砂崩れ跡を見上げる。始め、ここが沢の出合いかと思って登ったが、ただの勘違いだった。高さ20mほどある
A113:土砂崩れ跡を見上げる。始め、ここが沢の出合いかと思って登ったが、ただの勘違いだった。高さ20mほどある
A114:沢を左に曲がった所。ただの1本沢に見えるが・・・
A114:沢を左に曲がった所。ただの1本沢に見えるが・・・
A117:奥の倒木のすぐ手前右岸が、仮称「あふれ沢」の合流点。ほぼ沢幅0のガチ岩場。ここに水が流れているのかどうかを見るのがミッションの主目的であるが、全く水は流れていない。八王子では前日20mm降った記録になっている。ここから10m程入ると、1m前後の滝が連なる渓谷絶景になるが、突破した人がいるかは不明
A117:奥の倒木のすぐ手前右岸が、仮称「あふれ沢」の合流点。ほぼ沢幅0のガチ岩場。ここに水が流れているのかどうかを見るのがミッションの主目的であるが、全く水は流れていない。八王子では前日20mm降った記録になっている。ここから10m程入ると、1m前後の滝が連なる渓谷絶景になるが、突破した人がいるかは不明
A119:とっくに昼飯時は過ぎているが、10分かけて「あふれ沢」出合い脇の倒木を退治する。切るよりも片付ける方が時間がかかる
A119:とっくに昼飯時は過ぎているが、10分かけて「あふれ沢」出合い脇の倒木を退治する。切るよりも片付ける方が時間がかかる
A122:倒木退治後、下流側から見る。左の暗い所が「あふれ沢」出合い。長さ500m以上の沢だが、普通に沢登りしていたらほとんど気付かないだろう
A122:倒木退治後、下流側から見る。左の暗い所が「あふれ沢」出合い。長さ500m以上の沢だが、普通に沢登りしていたらほとんど気付かないだろう
A127:茗荷沢林道口の少し南で、沢の右岸を登れるポイントがあった。板当沢の下流右岸はほぼ断崖なので、登り口を押さえておけば、番場尾根を越えて下ってきた時に迷わなくて済む・・・が、そんな機会はあるだろうか
A127:茗荷沢林道口の少し南で、沢の右岸を登れるポイントがあった。板当沢の下流右岸はほぼ断崖なので、登り口を押さえておけば、番場尾根を越えて下ってきた時に迷わなくて済む・・・が、そんな機会はあるだろうか
A130:右岸を登った所にある農林課の看板。これもいい目印になる
A130:右岸を登った所にある農林課の看板。これもいい目印になる
A134:農家の庭先の石の上で昼飯
A134:農家の庭先の石の上で昼飯
A135:朝見た土砂崩れ現場へ
A135:朝見た土砂崩れ現場へ
A136:土砂災害の時は、中央の白い壁の住宅が床上まで泥が入り、その左の車庫の車が泥に押し上げられていた。何事も無かったように原状復帰
A136:土砂災害の時は、中央の白い壁の住宅が床上まで泥が入り、その左の車庫の車が泥に押し上げられていた。何事も無かったように原状復帰
A137:新城(浄福寺城)南尾根は花粉杉だらけで紅葉しているかのうような惨状。昨日の雨で花粉の飛散はまだ少ない
A137:新城(浄福寺城)南尾根は花粉杉だらけで紅葉しているかのうような惨状。昨日の雨で花粉の飛散はまだ少ない
A138:土砂崩れ跡の中央付近から下を見る。鉄壁の手前が1段の曲輪になっているが、途中が流失したのは残念
A138:土砂崩れ跡の中央付近から下を見る。鉄壁の手前が1段の曲輪になっているが、途中が流失したのは残念
A141:上の方は薮。時間がかかりそうだと思ったが、薮刈り・竹の片付けをしながら上を巻く
A141:上の方は薮。時間がかかりそうだと思ったが、薮刈り・竹の片付けをしながら上を巻く
A143:30分程で薮刈り終了。上の方はまだ綺麗だった
A143:30分程で薮刈り終了。上の方はまだ綺麗だった
A150:土砂崩れ跡の起点から下を見る。元の地形は少し窪んだどうと言う事もない緩斜面だが、地下に溜まった水の水圧で一気に崩れた
A150:土砂崩れ跡の起点から下を見る。元の地形は少し窪んだどうと言う事もない緩斜面だが、地下に溜まった水の水圧で一気に崩れた
A161:土砂崩れ跡の南側。ここは尾根東陣地の中央付近で、中央に土塁が残る珍しい遺構。土塁の向こう側は薮になっているのが残念
A161:土砂崩れ跡の南側。ここは尾根東陣地の中央付近で、中央に土塁が残る珍しい遺構。土塁の向こう側は薮になっているのが残念
A165:陣地先端からの眺め。直下も1段の狭い曲輪がある。正面は左奥の河岸段丘の上に広がる「大沢砦」の中央部。写真中央にターゲットの住人を発見!
A165:陣地先端からの眺め。直下も1段の狭い曲輪がある。正面は左奥の河岸段丘の上に広がる「大沢砦」の中央部。写真中央にターゲットの住人を発見!
A171:ねぎの植え替え中。根株で増えるそうで、バラしてから植え直している。母屋に帰っておやつ(昼飯)タイムのため、畑仕事が終るまで暇潰しモード
A171:ねぎの植え替え中。根株で増えるそうで、バラしてから植え直している。母屋に帰っておやつ(昼飯)タイムのため、畑仕事が終るまで暇潰しモード
A172:地元民宅に戻り、おやつに持参したカレーパンを食べていると、ラーメンを作ると言うので、地元民の自分用かと思って待っていたら出されたので食べたが、2時間余りでこの量は食い過ぎで、夕方まで胃がもたれた。次は作る前に固辞しよう
A172:地元民宅に戻り、おやつに持参したカレーパンを食べていると、ラーメンを作ると言うので、地元民の自分用かと思って待っていたら出されたので食べたが、2時間余りでこの量は食い過ぎで、夕方まで胃がもたれた。次は作る前に固辞しよう
A177:帰り道の北浅川の切り通しにかかる「流れ橋」
A177:帰り道の北浅川の切り通しにかかる「流れ橋」
A180:極めて貧相な作り。この辺で・・・
A180:極めて貧相な作り。この辺で・・・
A179:靴底を洗う。砂利水を踏むだけで、あっという間に泥が落ちる。バットに粗い人工芝を敷いて水を入れても良い
A179:靴底を洗う。砂利水を踏むだけで、あっという間に泥が落ちる。バットに粗い人工芝を敷いて水を入れても良い
A185:川沿いを下り、東京天使病院前の桜は満開。ソメイヨシノっぽいが、開花が早いので違う種類かも知れない
A185:川沿いを下り、東京天使病院前の桜は満開。ソメイヨシノっぽいが、開花が早いので違う種類かも知れない
A187:ピンクの桜も満開
A187:ピンクの桜も満開
帰宅後、大鋏のフックを速攻で修理。半田付けしたので、人がぶら下がっても壊れないくらいの強度はあるはず
帰宅後、大鋏のフックを速攻で修理。半田付けしたので、人がぶら下がっても壊れないくらいの強度はあるはず

装備

個人装備
防刃手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 GPS(etrex30) 虫除けネット ハッカ油スプレー 自作フィンガー装着ライト デジカメ(G9X-markII) iphone 中鋸(ゴム太郎 プロ剪定鋸 240mm) 片手鍬(浅香工業 幅広 300mm)

感想

前日の雨(20ミリ以上)のため、朝からの作業ミッションは無理と判断し、板当沢に合流する謎の岩谷と、定番の搦め手の滝を見に行く事にした。
「万年枯れ沢」と見ていた岩谷だが、やはり水は無く、ちょっと残念。
台風19号で被害が出た板当林道は概ね復旧仮工事が終っていた。

寄り道したせいで作業道跡や沢からの登り口の発見はあったが、追加調査の優先順位は無いに等しいレベル・・・かとも思ったが、大堰堤から東の沢は高ドッケ東の防御台陣地に登る最短コースになっている事から、古道の遺構が残っている可能性もあり、沢から直登で防御台に登り、板当山から北尾根を通って下るミッションをやってみたくなった。

陣地跡の土砂災害の巡視コースは何度か手を入れているが、今回は急ぎで突破したので綺麗には片付かず、またの機会にリベンジしよう。
遺構に興味があるなら、見学会を兼ねてというパターンもあり。
普通に回っても大沢砦一帯だけで半日かかる規模があり、これが八王子城のほんの一角に過ぎない事が理解出来るはず。

朝から地元住民絡みのロスタイムもあり、搦め手の滝を見に行く時間は無くなったが、細かい事は気にしない。

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